Category : マネックス

3日前

金融政策ウィークの総括:“緩和負け”の日本にくすぶる円高リスク

金融政策会合ウィークの総括 先週から今週にかけて、欧・米・日・英の順で金融政策決定会合が開催された(図表1)。新型コロナの不透明感が拭えない現状で、世界中で大規模緩和の継続が決まった。それぞれの注目点は以下の通りである。     ...

4日前

減益ながら期待を上回った12月決算銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算銘柄の第1四半期決算発表と並行して行われていた12月決算銘柄の上期決算発表ですが、それも8月中旬にほぼ終了となりました。その結果をみると新型コロナウイルスの感染拡大を受けて厳しい決算となる企業が目立ちました。しかし、減益となった銘柄のなかにも期待を上回ったものもあります。 そこで今回はTOPIX500採用の12月決算銘柄を対象に上期の営業利益は減益だったものの、コンセンサス予想を10%以上上回ったものをピックアップしてみました。例えばガンホー・オンライン・エンタ...

4日前

空前絶後のカネ余り×「永遠のゼロ」=今度ばかりはインフレに

【新潮流】でも書いたけど、この9月でマネックスのチーフ・ストラテジストに就任して10年になる。10年前の2010年9月13日付のレポートがストラテジーレポート第1号だ。その書き出しは以下の通り。 株式市場のラリー(上昇相場)が始まる。理由は以下の通り: 1. 日米欧が金融緩和を続け、グローバルに過剰な流動性が供給されていること。 2. 企業業績の改善度などと比較して株価は割安と判断されること。 3. 悲観論が満ち溢れていること。過去の例ではそういう時が相場の底であることが多いこと。買うべ...

5日前

期待を上回る増益となった12月決算銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算銘柄の第1四半期決算発表と並行して行われていた12月決算銘柄の上期決算発表ですが、それも8月中旬にほぼ終了となりました。その結果をみると新型コロナウイルスの感染拡大を受けて厳しい決算となる企業が目立ちましたが、その一方でそうした環境のなかでもこの上期に増益を確保した銘柄みられます。 そしてそうした銘柄のなかには期待を上回る増益となった企業もあります。そこで今回はTOPIX500採用の12月決算銘柄を対象に上期の営業利益がコンセンサス予想を5%以上上回る増益となっ...

6日前

会社予想は未定ながら増益が期待されている銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりました。期初時点では新型コロナウイルス感染拡大の影響で通期の業績予想を未定とする企業が目立ちましたが、この第1四半期決算では通期の業績予想を発表するところも随分と増えました。しかし、その一方で先行きが不透明として引き続き業績予想を未定とする企業もみられました。 しかし、業績予想を未定とする企業のなかにも増益が期待される銘柄もあります。そこで今回は通期の会社予想を未定としているTOPIX500...

7日前

最高益達成に向けて順調なスタートを切った銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりましたが、日本経済新聞の集計によると第1四半期の上場企業の純利益は前年同期に比べて57%減少し大幅な減益となったようです。しかし、こうしたなかでも通期の業績予想が増益となっている企業もあり、そのなかには最高益更新が予想されるものもあります。 そこで今回は最高益達成に向けて順調なスタートを切った銘柄を取り上げてみました。具体的には通期の営業利益が最高益更新予想となっている3月決算銘柄のなかから...

1週間前

増益達成に向けて順調なスタートを切った銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりましたが、日本経済新聞の集計によると第1四半期の上場企業の純利益は前年同期に比べて57%減少し大幅な減益となったようです。しかし、こうしたなかでも通期の業績予想が増益となっている企業も少なからずあります。そこで今回は増益予想を発表した企業のなかから増益達成に向けて順調なスタートを切った銘柄を取り上げてみました。 具体的には通期の営業利益の見通しが増益予想となっているTOPIX500採用の3月...

1週間前

地銀株:「再編期待で買い」は正解か

8月地銀株がTOPIXをアウトパフォームしている(図表1)。中には福島銀行(8562)のように、8月末以降40%も上昇している銀行もある。自民党総裁候補の菅官房長官の「地銀は将来的には多すぎる」との発言から再編期待が高まった。加えて、商社株人気に端を発したバリュー株見直しの機運にも後押しされている。     地銀再編は本当に活発化するのか? では、再編活発化説にはどの程度信ぴょう性があるのだろうか。 要人発言がなかったとしても、再編加速の可能性は高いだろう。理由は、まず...

2週間前

計画に対して順調なスタートを切った銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期の決算発表も一部の企業を除いて8月中旬でほぼ終わりとなりましたが、日本経済新聞の集計によると第1四半期の上場企業の純利益は前年同期に比べて57%減少し大幅な減益となったようです。しかし、こうしたなかでも会社計画に対して順調なスタートを切った銘柄もみられます。 そこで今回はTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に上期会社予想に対する第1四半期実績の進捗率が70%以上となったものをピックアップしてみました。例えばパーソルホールディングス(2181)...

2週間前

一桁増益ながら最高益更新が予想される12月決算銘柄は

7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていた12月決算企業の上期決算発表も一部を除いて先月中旬でほぼ終わりとなりましたが、その結果をみると新型コロナウイルスの感染拡大を受けて厳しい決算となる企業が目立ちました。しかし、その一方でそうした環境のなかでも増益を予想する企業もみられます。 そして増益を予想する企業のなかには最高益の更新が見込まれる銘柄もあります。そこで昨日は二桁の増益で最高益の更新が予想される銘柄を取り上げましたが、今回は一桁増益ながら最高益更新が予...

2週間前

二桁増益で最高益更新が予想される12月決算銘柄

7月下旬からスタートした3月決算企業の第1四半期決算発表と並行して行われていた12月決算企業の上期決算発表も一部を除いて先月中旬でほぼ終わりとなりましたが、その結果をみると新型コロナウイルスの感染拡大を受けて厳しい決算となる企業が目立ちました。しかし、その一方でそうした環境のなかでも増益を予想する企業もみられます。 そして増益を予想する企業のなかには最高益の更新が見込まれる銘柄もあります。そこで今回は二桁の増益で最高益の更新が予想される12月決算銘柄をピックアップしてみました。例えばライオン(...

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