Category : 海外ニュース

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2日前

概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値下がり、鉄鋼、証券株に売り

【ブラジル】ボベスパ指数 76283.16 -0.40%
19日のブラジル株式市場は小反落。主要指標のボベスパ指数は前日比307.93ポイント安(-0.40%)の76283.16で取引を終えた。76590.92まで上昇した後、一時75365.53まで下落した。

中盤に下げ幅を拡大させたが、その後はやや値を回復した。欧州市場の下落が警戒され、ブラジル株にも売り圧力が強まった。また、原油価格の下落も圧迫材料。一方、鉄鉱石や鉄鋼の一角が買われた。中国での需要が安定的に推移するとの観測が好感された。

【ロシア】MICEX指数 2072.73 -1.03%
19日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比21.67ポイント安(-1.03%)の2072.73で取引を終了した。2099.66から2071.60まで下落した。

買いが先行した後は売りに押され、引けまで安値圏で推移した。原油価格の下落が嫌気され、資源の一角に売りが広がった。また、米政府がロシアに対し、追加の経済制裁を可決したことなども米ロ関係の悪化懸念を強めた。

【インド】休場

売りが先行した後はいったんプラス圏を回復したが、終盤に再び売りに押された。翌19日からデイワリ祭でインド市場が連休に入るため、積極的な売買は手控えられた。また、外国人投資家(FII)の売り継続も圧迫材料。FIIはこの日までに22日連続の売り越しとなった。このほか、ヒンドゥー教の新年の祝い「ディワリ」 祭の消費が縮小するとの調査結果も消費関連の売り圧力を強めた。

【中国本土】】上海総合指数 3370.17 -0.34%
19日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比11.62ポイント安(-0.34%)の3370.17ポイントと反落した。

材料出尽くしで売られる展開。この日の取引時間中に、第3四半期の国内総生産(GDP)成長率や9月の重要経済指標が発表された。注目のGDP成長率は6.8%となり、第2四半期の実績(6.9%)から減速したものの、事前予想とは一致している。特段のサプライズがみられないなか、利益確定の売りに押された。

<NH>

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2日前

19日のNY市場はまちまち



NYDOW;23163.04;+5.44
Nasdaq;6605.07;-19.15
CME225;21335;-135(大証比)



19日のNY市場はまちまち。米国株式相場はまちまち。ダウ平均は5.44ドル高の23163.04、ナスダックは19.15ポイント安の6605.07で取引を終了した。中国の7-9月期GDPが減速し世界経済の先行き見通しに対する懸念が高まったほか、スペイン政府がカタルーニャ州の自治権停止の手続きを進めていることによる政治情勢への警戒感の高まりが嫌気され、売りが先行。主要企業決算や税制改革実現への期待から、引けにかけて下げ幅を縮小したものの、相場を押し上げるには至らなかった。セクター別では、保険や公益事業が上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や家庭用品・パーソナル用品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円安の21335円。ADRの日本株はトヨタ、ソフトバンクG、ファナック、ホンダ、任天堂、日産自、ファーストリテなど、対東証比較(1ドル112.55円換算)で全般冴えない。 <TM>

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2日前

19日の香港市場概況:ハンセン1.9%安と6日ぶり反落、車セクターに利益確定売り

19日の香港市場は大幅に値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比552.67ポイント(1.92%)安の28159.09ポイントと6日ぶりに反落、本土企業株で構成されるH株指数も264.50ポイント(2.28%)安の11357.45ポイントと反落した。売買代金は1165億1500万香港ドルに拡大している(18日は875億8100万香港ドル)。

中国の指標発表をきっかけに売られる展開。第3四半期の国内総生産(GDP)成長率や9月の重要経済指標が取引時間中に公表されるなか、材料出尽くしが意識されている。ハンセン指数は今週に入り連日で年初来高値を更新し、足元では約10年ぶりの高値を付けただけに、利食い売りも出やすい状況だった。注目のGDP成長率は6.8%となり、第2四半期の実績(6.9%)から減速したものの、事前予想とは一致。小売売上高や鉱工業生産額は予想を上回った。

証券取引規制の動きも警戒される。香港証券業協会の張為国・主席はこのほど、中国本土の制度に合わせる形で、香港でも株式売買の実名制を実施すべきとの見解を示した。域内金利の急上昇もマイナス。香港銀行間取引金利(HIBOR)の3カ月物は前日の0.799%から0.835%に急伸し、上昇幅は今年最大を記録した。指数は終盤に入り、下げ幅を広げている。

ハンセン指数の構成銘柄では、民間自動車メーカーの吉利汽車HD(175/HK)が7.4%安と下げが目立った。H株指数の構成銘柄でも自動車株が急落。比亜迪(BYD:1211/HK)が5.6%安、長城汽車(2333/HK)が3.5%安、東風汽車集団(489/HK)が2.6%安で引けた。

H株金融セクターも軒並み安。華泰証券(HTSC:6886/HK)が3.7%、新華人寿保険(1336/HK)が3.6%、中国工商銀行(1398/HK)が3.2%ずつ下落した。

石炭と鉄鋼セクターも売られる。エン州煤業(1171/HK)が4.4%安、中国神華能源(1088/HK)が3.0%安、中国中煤能源(1898/HK)が2.7%安、馬鞍山鋼鉄(323/HK)が3.3%安鞍鋼(アンガン・スチール:347/HK)が2.7%安と値を下げた。

本土マーケットは反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.34%安の3370.17ポイントで取引を終えた。証券株と鉄鋼株が安い。ゼネコンや建機のインフラ関連株、発電株、ITハイテク関連株なども売られた。半面、時価総額上位の銀行株や消費関連株の一角はしっかり。上海市場の代表的な50銘柄で構成される「上海50A株指数」は0.1%高と小幅ながら続伸し、約2年3カ月ぶりの高値で引けた。

【亜州IR】


<CS>

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2日前

19日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と反落、鉄鋼・証券株に売り

19日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比11.62ポイント(0.34%)安の3370.17ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、12.15ポイント(0.34%)安の3529.49ポイントで取引を終えている。

材料出尽くしで売られる展開。この日の取引時間中に、第3四半期の国内総生産(GDP)成長率や9月の重要経済指標が発表された。注目のGDP成長率は6.8%となり、第2四半期の実績(6.9%)から減速したものの、事前予想とは一致している。特段のサプライズがみられないなか、利益確定の売りに押された。

業種別では、証券株が軒並み安。招商証券(600999/SH)が2.3%安と反落した。鉄鋼株も下げが目立つ。馬鞍山鋼鉄(600808/SH)が4.1%下落した。このところの鉄鋼市況反落が逆風となっている。ゼネコンや建機のインフラ関連株、発電株、ITハイテク関連株なども売られた。

半面、時価総額上位の銀行株や消費関連株の一角はしっかり。最大手行の中国工商銀行(601398/SH)が1.0%高、白酒(中国の蒸留酒)メーカー最大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が3.9%高で引けた。貴州茅台酒株は上場来高値を切り上げている(終値は582.60人民元)。上海市場の代表的な50銘柄で構成される「上海50A株指数」は0.1%高と小幅ながら続伸し、約2年3カ月ぶりの高値で引けた。

一方、外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が2.00ポイント(0.57%)安の347.02ポイント、深センB株指数が5.52ポイント(0.46%)安の1198.26ポイントで終了した。

【亜州IR】

<CS>

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3日前

概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は小反発、海外市場の上昇を好感も上値重い

【ブラジル】ボベスパ指数 76591.09 +0.51%
18日のブラジル株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比389.84ポイント高(+0.51%)の76591.09で取引を終えた。76729.54 まで上昇した後、一時76012.45まで下落した。

中盤にマイナス圏に転落したが、その後は再び買い戻された。原油高が好感され、資源の一角が買い戻された。また、海外市場の上昇もブラジル株の買い安心感を与えた。一方、弱い経済指標が指数の上値を押さえた。8月の経済活動指数はマイナス0.38%となり、前月のプラス0.41%と市場予想のマイナス0.15%を上回った。

【ロシア】MICEX指数 2094.40 +0.09%
18日のロシア株式市場は小反発。主要指標のMICEX指数は前日比1.83ポイント高(+0.09%)の2094.40で取引を終了した。2101.35から2086.45まで下落した。

中盤は売られる場面もあったが、終盤は再びプラス圏を回復した。海外市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、原油価格の上昇も支援材料。一方、企業決算発表シーズンを前に積極的に上値を追う展開はみられなかった。

【インド】SENSEX指数 32584.35 -0.08%
18日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比24.81ポイント安(-0.08%)の32584.35、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同23.60ポイント安(-0.23%)の10210.85で取引を終えた。

売りが先行した後はいったんプラス圏を回復したが、終盤に再び売りに押された。翌19日からデイワリ祭でインド市場が連休に入るため、積極的な売買は手控えられた。また、外国人投資家(FII)の売り継続も圧迫材料。FIIはこの日までに22日連続の売り越しとなった。このほか、ヒンドゥー教の新年の祝い「ディワリ」 祭の消費が縮小するとの調査結果も消費関連の売り圧力を強めた。

【中国本土】】上海総合指数 3381.79 -0.19%
18日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.75ポイント高(+0.29%)の3381.79ポイントと3日ぶりに反発した。

第19回共産党大会の開幕がプラス。24日までの党大会期間中は、当局が相場を安定させる——との思惑が広がった。政策期待も高まる。焦点となる指導部人事に関連し、習近平・国家主席のプレゼンスがさらに強まる見込みだ。同氏の進める政策がより強化されるとみられている。




<NH>

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3日前

19日の香港市場見通し:しっかりか、米株高と原油上昇が支えに

19日の香港市場は、米株高と原油上昇が好感される展開か。外部環境はポジティブ。昨夜の米株市場では、主要指標のNYダウが0.7%高と4日続伸し、史上最高値を3日続けて更新した。ハイテク株比率の大きいナスダック指数は前日比0.01%高と反発し、小幅ながら再び最高値を切り上げている。好調な企業業績が相次ぎ、投資家心理を上向かせた。個別では、四半期決算が予想を上回ったIBMが約9%高と上げが目立つ。米景気の先行きも楽観。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀景況報告(ベージュブック)では、ハリケーンの影響で米南部の経済活動がやや滞ったものの、「全地区で拡大傾向は続いた」と総括した。

中国国内の環境も落ち着いている。18日の本土株市場では、主要指標の上海総合指数が0.3%高と反発。第19回共産党大会が開幕するなか、政策期待が高まった。焦点となる指導部人事に関連し、習近平・国家主席のプレゼンスがさらに強まる見込み。同氏の進める政策がより強化されるとみられている。また、24日までの党大会期間中は、当局が株式相場を安定させる——との思惑も広がった。

なお、本日は取引時間中(日本時間11時ごろ)に、第3四半期の国内総生産(GDP)成長率や9月の重要経済指標(小売売上高や固定資産投資、鉱工業生産など)がまとめて発表される予定だ。注目のGDP成長率に関しては、前期の6.9%から6.8%にやや減速したとの見方が優勢。ただ、中国人民銀行(中央銀行)の周小川・総裁は今月15日、2017年下半期のGDP成長率が7.0%にやや加速するとの見通しを示した。中国政府は17年通年のGDP成長率について、目標値を「6.5%前後」に設定している。

こうした環境の下、本日の香港市場は全体としてしっかりか。米株の高値更新や、原油上昇(昨夜のWTI原油先物は4日続伸)が追い風となる。また、GDP成長率が予想以上で着地した場合は、相場が一段高となる可能性もあろう。

【亜州IR】


<NH>

fisco1
3日前

18日のNY市場は上昇



NYDOW;23157.60;+160.16
Nasdaq;6624.22;+0.56
CME225;21450;+100(大証比)



18日のNY市場は上昇。ダウ平均は160.16ドル高の23157.60、ナスダックは0.56ポイント高の6624.22で取引を終了した。米主要株価が最高値を更新したほか、欧州株が全面高となるなど投資家心理が改善しており、買いが先行。昨日に好決算を発表したIBM(IBM)や長期金利の上昇を背景とした金融株への選好が目立ち、堅調推移となった。地区連銀経済報告(ベージュブック)では、複数のハリケーンで米南部が混乱に陥ったものの、景気が拡大したとの認識が示された。一方で、物価上昇圧力は限られた。セクター別では、商業・専門サービスや各種金融が上昇する一方でエネルギーや電気通信サービスが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の21450円。ADRの日本株はトヨタ、ソフトバンクG、ファナック、三井住友、任天堂、キヤノン、ブリヂストン、ファーストリテ、コマツなど、対東証比較(1ドル112.95円換算)で全般堅調。 <TM>

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3日前

18日の香港市場概況:ハンセン0.1%高と5日続伸、保険セクターに買い

18日の香港市場は小幅に値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比14.27ポイント(0.05%)高の28711.76ポイントと5日続伸し、本土企業株で構成されるH株指数が53.64ポイント(0.46%)高の11621.95ポイントと反発した。売買代金は875億8100万香港ドルとなっている(17日は838億7900万香港ドル)。

本土株高が全体相場を支える流れ。5年に1度の共産党大会が開幕するなか、上海総合指数は政策に対する期待感などで堅調に推移した。24日までの党大会期間中は、当局が相場を安定させるとの見方が根強い。もっとも、上値は限定的された。あす19日は中国本土で第3四半期GDP成長率や、9月の各種経済指標がまとめて公表されるため、様子見ムードも漂っている。ハンセン指数は前日の終値を挟み、一進一退した。

業種別では、H株保険セクターの上げが目立つ。新華人寿保険(1336/HK)が4.5%高、中国太平洋保険集団(2601/HK)が3.3%高、中国人寿保険(チャイナライフ:2628/HK)が2.3%高、中国平安保険(2318/HK)が1.9%高で引けた。

本土系不動産セクターも買われる。碧桂園HD(2007/HK)が3.6%高、雅居楽集団HD(3383/HK)が2.7%高、万科企業(2202/HK)が1.7%高、中国恒大集団(3333/HK)が1.3%高と値を上げた。

医薬関連セクターもしっかり。中国医療集団(8225/HK)が10.7%、広州白雲山医薬集団(874/HK)が5.5%、中国神威薬業集団(2877/HK)が1.4%、四環医薬HD集団(460/HK)が1.1%ずつ上昇した。

本土マーケットは3日ぶり反発。主要指標の上海総合指数は、0.29%高の3381.79ポイントで取引を終えた。時価総額上位の金融株や石油株が相場をけん引。上海市場の代表的な50銘柄で構成される「上海50A株指数」は1.1%高と反発し、他の主要指数をアウトパフォームした。

【亜州IR】



<CS>

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3日前

18日の中国本土市場概況:上海総合0.3%高と反発、党大会開幕で政策期待

18日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.75ポイント(0.29%)高の3381.79ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、10.32ポイント(0.29%)高の3541.64ポイントで取引を終えている。

第19回共産党大会の開幕がプラス。24日までの党大会期間中は、当局が相場を安定させる——との思惑が広がった。政策期待も高まる。焦点となる指導部人事に関連し、習近平・国家主席のプレゼンスがさらに強まる見込みだ。同氏の進める政策がより強化されるとみられている。

時価総額上位の金融株や石油株が相場をけん引。中国工商銀行(601398/SH)が2.1%、中国人寿保険(601628/SH)が1.7%、中国石油天然気(601857/SH)が2.5%ずつ上昇している。上海市場の代表的な50銘柄で構成される「上海50A株指数」は1.1%高と反発し、他の主要指数をアウトパフォームした。

バイオ医薬関連株やヘルスケア株も物色される。医薬品メーカーの広州白雲山医薬集団(600332/SH)が6.9%高、ヘルスケア・サービスの通策医療投資(600763/SH)が2.0%高で引けた。習主席が党大会の冒頭演説で、国民の健康促進を目指す国家戦略「健康中国」について言及したことなどが支援材料となっている。環境保護関連や新区建設関連などもしっかり。自動車株や消費関連株の一角も上昇した。

一方、外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が2.28ポイント(0.65%)安の349.02ポイント、深センB株指数が1.51ポイント(0.13%)安の1203.79ポイントで終了した。

【亜州IR】


<CS>

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4日前

概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続落、構造改革の遅れ観測などが圧迫材料


【ブラジル】ボベスパ指数 76891.84 -0.90%
17日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比690.59ポイント安(-0.90%)の76201.25で取引を終えた。76891.84まで上昇した後、一時76046.38まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を拡大させた。構造改革の遅れ観測などが指数の足かせに。また、中国共産党大会の開幕を前に、積極的な買いも手控えられた。ほかに、欧州市場の下落も警戒材料。一方、原油価格の上昇が資源の一角の買い材料となった。

【ロシア】MICEX指数 2092.57 -0.66%
17日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のMICEX指数は前日比13.82ポイント安(-0.66%)の2092.57で取引を終了した。2106.49から2086.41まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を拡大させた。欧州市場の下落が警戒され、ロシア株にも売りが広がった。スペインの独立派指導者2人が拘束されたことを受け、同国のカタルーニャ各地でデモが行われている。一方、原油価格の上昇が支援材料。また、ロシア中央銀行が10月に利下げに踏み切るとの観測も好感された。

【インド】SENSEX指数 32633.64 -0.08%
17日のインド株式市場はまちまち。前日比24.48ポイント安(-0.08%)の32609.16、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同3.60ポイント高(+0.04%)の10234.45で取引を終えた。

前日の終値近辺でもみ合った。外国人投資家(FII)の売り継続が引き続き嫌気された。FIIはこの日までに21日連続の売り越しとなった。また、欧州市場が軟調な値動きを示したことも圧迫材料となった。

【中国本土】】上海総合指数 3372.04 -0.19%
17日の上海総合指数は小幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.43ポイント安(-0.19%)の3372.04ポイントと続落した。上海A株指数も下落し、6.59ポイント(0.19%)安の3531.32ポイントで取引を終えている。

非鉄や鉄鋼など素材株が急落し、投資家のセンチメントを冷やした。廈門タングステン業(600549/SH)が7.0%安、江西銅業(600362/SH)が2.9%安、宝山鋼鉄(600019/SH)が1.7%安と下げが目立っている。このところ買われていた銀行株もさえない。もっとも、下値は限定的。第19回共産党大会の開幕を18日に控え、当局は相場安定のため、政府系ファンドなど「国家隊」が大型株を買い支えるとの期待感も残っている。



<NH>

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4日前

17日のNY市場はまちまち



NYDOW;22997.44;+40.48
Nasdaq;6623.66;-0.35
CME225;21370;+20(大証比)



17日のNY市場はまちまち。ダウ平均は40.48ドル高の22997.44、ナスダックは0.35ポイント安の6623.66で取引を終了した。金融やヘルスケア企業の好決算が相次ぎ、ダウは史上初となる23000ドルを一時突破した。しかしながら、主要ハイテク株の決算を来週以降に控えて、利益確定の動きも目立ち、上値を抑える展開となった。終値は23000ドルを割り込んだものの、ダウとS&P500は最高値を更新した。セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で各種金融や家庭用品・パーソナル用品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の21370円。ADRの日本株はファナック、ブリヂストン、ファーストリテが上昇。半面、ソフトバンクG、ホンダ、三菱商、トヨタが小安いなど、対東証比較(1ドル112.19円換算)で高安まちまち。
<TM>

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