Category : 海外ニュース

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6日前

11日のNY市場は上昇



NYDOW;24386.03;+56.87
Nasdaq;6875.08;+35.00
CME225;22915;+25(大証比)



11日のNY市場は上昇。米国株式相場は上昇。ダウ平均は56.87ドル高の24386.03、ナスダックは35.00ポイント高の6875.08で取引を終了した。本日は主要経済指標の発表に乏しく、明日から開催されるFOMC結果を見極めたいとの思惑もあり、寄付き後からもみ合う展開となった。その後はアナリストの投資判断引き上げなどを受けてハイテク株に買いが広がり、上げ幅を拡大した。朝方発生したNYでのテロ事件は被害が軽微で、相場への影響は限られた。ダウとS&P500は最高値を更新した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器やメディアが上昇する一方で自動車・自動車部品や銀行が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の22915円。ADRの日本株はNTTドコモ、ファナック、ソニー、任天堂が堅調。半面、トヨタ、ファーストリテ、ブリヂストン、SUBARUがさえないなど、対東証比較(1ドル113.54円換算)で高安まちまち。
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7日前

11日の香港市場概況:ハンセン1.1%高と3日続伸、平安保険は3.8%上昇

週明け11日の香港市場は値上がり。主要51銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比325.44ポイント(1.14%)高の28965.29ポイントと3日続伸し、本土企業株で構成されるH株指数も142.05ポイント(1.26%)高の11431.62ポイントと続伸した。売買代金は1091億9000万香港ドルとなっている(8日は1154億3600万香港ドル)。

内外環境の改善で投資家のセンチメントが上向く。11月・米雇用統計の結果を受け、「2018年の利上げペースは緩やかなものになる」との観測が浮上したことを好感した。株式市場に資金の流入が続くとの見方も広がっている。本土株高も追い風。中国の政策期待が高まるなか、上海総合指数は段階的に上げ幅を拡大し、香港の各指数も引けにかけて一段高となった。

ハンセン指数の構成銘柄では、保険事業で中国2位の中国平安保険(2318/HK)が3.8%高、乳製品メーカー中国大手の中国蒙牛乳業(2319/HK)が3.2%高、マカオ・カジノの金沙中国(サンズ・チャイナ:1928/HK)が3.2%高、インターネットサービス中国最大手の騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)が2.9%高と上げが目立った。

通信関連セクターも物色される。通信設備の中興通訊(ZTE:763/HK)と京信通信系統HD(コムバ・テレコムシステムズ:2342/HK)がそれぞれ5.1%高、3.9%高、通信インフラ工事の中国通信服務(552/HK)が1.6%高で引けた。第5世代(5G)移動通信に対する期待感が強まっている。中国5Gをポジティブ評価する報告書は今月に入り、30本以上も公開されたという。

空運や海運の運輸セクターも軒並み上昇。中国南方航空(1055/HK)が7.4%高、中国東方航空(670/HK)が3.1%高、中国国際航空(753/HK)が2.6%高、中遠海運HD(1919/HK)が2.9%高、中遠海運発展(2866/HK)が2.0%高と値を上げた。

他の個別株動向では、生命科学サービスの金斯瑞生物科技(ゲンスクリプト・バイオテック:1548/HK)が19.6%高と急騰。同社の子会社が申請していた「CAR-T(キメラ抗原受容体T細胞)療法」によるがん免疫治療薬の臨床試験に関し、国家食品薬品監督管理局(SFDA)の薬品審査センターが11日、申請を受理すると発表したことが刺激材料となった。

本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.98%高の3322.20ポイントで取引を終えた。ITハイテク関連株とバイオ医薬関連株が高い。消費関連株や自動車株、インフラ関連株、素材株、金融株など幅広く物色されている。

【亜州IR】


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7日前

11日の中国本土市場概況:上海総合1.0%高と続伸、ITハイテク関連に買い

週明け11日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比32.20ポイント(0.98%)高の3322.20ポイントと続伸した。上海A株指数も上昇し、33.74ポイント(0.98%)高の3479.38ポイントで取引を終えている。

政策期待の高まりで買われる展開。中央政治局は8日午後、国家ビッグデータ戦略に関する第2回集団学習会を開催し、習近平主席が国策として推進する必要性を強調したことが材料視された。ベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数が1.4%高と急伸し、投資家心理を上向かせている。上海総合指数は段階的に上げ幅を拡大した。

上海市場でもITハイテク関連株が軒並み上昇。システム開発の用友網絡科技(600588/SH)が9.8%高、金融機関向けソフト開発会社の恒生電子(600570/SH)が8.4%高で引けた。バイオ医薬関連株も高い。江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が6.1%、通化東宝薬業(600867/SH)が4.9%、上海復星医薬集団(600196/SH)が4.7%ずつ上昇した。国家食品薬品監督管理局(SFDA)の薬品審査センターは11日、南京傳奇生物科技有限公司の提出していたCAR-T治療薬「LCAR-B38M」の臨床試験申請を受理すると発表。新薬(新療法)開発の動きが活発化するとの思惑が広がった。消費関連株や自動車株、インフラ関連株、素材株、金融株など幅広く物色されている。

外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数が2.73ポイント(0.82%)高の338.09ポイント、深センB株指数が10.97ポイント(0.96%)高の1148.53ポイントで終了した。

【亜州IR】

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7日前

概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は小反発、海外市場の上昇などが材料

【ブラジル】ボベスパ指数 72731.84 +0.34%
8日のブラジル株式市場は小反発。主要指標のボベスパ指数は前日比244.38ポイント高(+0.34%)の72731.84で取引を終えた。72489.15から73425.31まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、その後は狭いレンジでもみ合った。海外市場の上昇を受け、ブラジル株にも買いが広がった。また、原油価格の上昇も支援材料。国内要因では、インフレの落ち着きが好感された。11月の消費者物価指数は前年同月比で2.80%上昇し、市場予想の2.88%を下回った。

【ロシア】MICEX指数 2104.99 +0.09%
8日のロシア株式市場は強含み。主要指標のMICEX指数は前日比1.84ポイント高(+0.09%)の2104.99で取引を終了した。2118.71から2097.29まで下落した。

買いが先行した後は上げ幅を縮小させ、終盤は前日の終値近辺まで値を戻した。海外市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、原油価格の上昇も支援材料。一方、指数の上値は重い。原油価格が終盤に入って上げ幅を縮小させたことが指数の足かせになった。

【インド】SENSEX指数 33250.30 +0.91%
8日のインドSENSEX指数は続伸。前日比301.09ポイント高(+0.91%)の33250.30、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同98.95ポイント高(+0.97%)の10265.65で取引を終えた。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。海外市場の上昇を受け、インド株にも買いが先行。国内では、貸し出しの伸び加速が景気の加速期待を高めた。インド準備銀行(中央銀行)は最新リポートで、11月の銀行の貸し出しペースが預金の増加ペースを上回ったと報告。インド経済の回復が本格化しているとの見方を示した。

【中国本土】上海総合指数 3289.99 +0.55%
8日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比17.94ポイント高(+0.55%)の3289.99ポイントと5日ぶりに反発した。

中国貿易統計の上振れが好感された。昼前に公表された今年11月の輸出入統計(人民元ベース)では、輸出の伸び率が前年同月比10.3%増(市場予想は2.0%増)、輸入が15.6%増(同12.5%増)と拡大したことが判明。輸出拡大を背景に、中国景気の先行きも楽観されている。金融市場の監督管理強化など不安材料がくすぶるなか指数は小安く推移していたものの、統計発表後に買い安心感が広がった。


<NH>

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1週前

8日のNY市場は上昇



NYDOW;24329.16;+117.68
Nasdaq;6840.08;+27.24
CME225;22845;+55(大証比)



8日のNY市場は上昇。ダウ平均は117.68ドル高の24329.16、ナスダックは27.24ポイント高の6840.08で取引を終了した。アジア・欧州株が全面高となり、米国株にも買いが先行。11月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を大幅に上振れ雇用情勢の堅調さが示されたほか、昨日に上下両院が22日までのつなぎ予算を可決したことで政府機関閉鎖への懸念が後退し、終日堅調推移となった。セクター別では、電気通信サービスや医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で半導体・半導体製造装置や食品・飲料・タバコが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円高の22845円。ADRの日本株はルネサス、三菱商、日産自がさえない他は、トヨタ、ソフトバンクG、ファナック、ソニー、任天堂、ファーストリテ、伊藤忠
、京セラ、住友商、日東電が堅調など、対東証比較(1ドル113.48円換算)で全般しっかり。

<TM>

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1週前

概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値下がり、金融市場への監督管理強化に対する警戒感が重し

【ブラジル】ボベスパ指数 72487.45 -1.07%
7日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比780.90ポイント安(-1.07%)の72487.45で取引を終えた。73267.88から71356.40まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅をやや縮小させた。2018年の中国の資源輸入伸び率が前年を大幅に下回るとの観測が嫌気された。また、最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りもやや高まった。一方、原油価格や海外市場の上昇が指数をサポートした。

【ロシア】MICEX指数 2103.15 -0.99%
7日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比20.97ポイント安(-0.99%)の2103.15で取引を終了した。2120.83から2100.87まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を拡大させた。コングロマリットのシステマ(AKFS)の急落が指数の足かせに。S&Pグローバル・レーティングが同社の格付けを「BB-」から「B+」に引き下げたことが嫌気されたほか、石油会社バシネフチなどが同社を起訴したことも圧迫材料。一方、原油価格が上昇したが、相場を支えるにはやや力不足だった

【インド】SENSEX指数 32949.21 +1.08%
7日のインドSENSEX指数は3日ぶりに反発。前日比352.03ポイント高(+1.08%)の32949.21、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同122.60ポイント高(+1.22%)の10166.70で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、引けにかけて上げ幅をじりじりと拡大させた。連日の下落で値ごろ感が強まったほか、景気対策への期待が高まっていることも支援材料。政府は輸出刺激策を検討しているほか、法人税は引き下げられる可能性があるとみられている。国内メディアによると、産業界は2018年度予算案が決定される前、財務省に対して法人税率の引き下げや投資支援策を求めているという。

【中国本土】上海総合指数 3272.05 -0.67%
7日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比21.91ポイント安(-0.67%)の3272.05ポイントと4日続落した。約3カ月半ぶりの安値水準を切り下げている。
金融市場への監督管理強化に対する警戒感が重し。12月中に開催される見通しの「中央経済工作会議」で、金融引き締めスタンスが打ち出される——との観測が改めて意識された。中国政府は今年、金融業界の債務圧縮に力を入れてきたが、2018年は国有企業の負債に焦点が置かれる見込みという。また、上海銀行間取引金利(SHIBOR)の高止まりを受け、年末に向けた市中資金のひっ迫も懸念されている。


<NH>

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1週前

7日のNY市場は上昇



NYDOW;24211.48;+70.57
Nasdaq;6812.84;+36.47
CME225;22585;+95(大証比)



7日のNY市場は上昇。ダウ平均は70.57ドル高の24211.48、ナスダックは36.47ポイント高の6812.84で取引を終了した。ハイテク株の上昇や原油高を好感し、買いが先行。税制法案の行方や明日の雇用統計結果を見極めたいとの思惑もあり、上値は限られた。
明日は歳出法案(債務上限引き上げ)の採決も控えているが、否決された場合は政府機関の閉鎖に繋がる為、積極的な売買を控える動きもみられた。セクター別では、運輸や資本財が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や食品・飲料・タバコが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の22585円。ADRの日本株はトヨタ、ソフトバンクG、ファナック、ソニー、三井住友、ファーストリテ、花王、コマツ、TDKなど、対東証比較(1ドル113.09円換算)で全般堅調。 <TM>

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2週前

7日の香港市場概況:ハンセン0.3%高と3日ぶり反発、ITハイテク関連に買い

7日の香港市場は全体として底堅く推移した。本土企業株で構成されるH株指数が前日比11.85ポイント(0.11%)安の11150.73ポイントと小幅ながら3日続落したものの、主要51銘柄で構成されるハンセン指数は78.39ポイント(0.28%)高の28303.19ポイントと3日ぶりに反発している。売買代金は1209億7500万香港ドルに縮小している(6日は1626億5500万香港ドル)。

ITハイテク関連株の上昇で投資家心理がやや上向く。昨夜の米株市場でハイテク株比率の大きいナスダック指数が4日ぶりに反発するなか、連動性の高い香港上場の関連銘柄が物色された。ハンセン指数が6日に今年最大の下落率を記録するなか、自律反発狙いの買いもみられる。もっとも、上げ幅は限定的。本土株安を嫌気し、指数は上げ幅を徐々に縮小した(H株はマイナス)。

ハンセン指数の構成銘柄では、インターネットサービス中国最大手の騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)が3.3%高、小型電子部品メーカーの瑞声科技HD(AACテクノロジーズ:2018/HK)が3.0%高、光学部品メーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が2.5%高と上げが目立った。マカオ・カジノ株や本土系金融株などもしっかり。

一方、中国自動車セクターはさえない。東風汽車集団(489/HK)が4.4%安、吉利汽車HD(175/HK)が2.6%安、長城汽車(2333/HK)が1.8%安、比亜迪(BYD:1211/HK)が1.3%安で引けた。中国不動産セクターも総じて値を下げている。

本土市場は4日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.67%安の3272.05ポイントで取引を終えた。金融株が下げを主導。資源・素材株、海運・空運株、自動車株、インフラ関連株、消費関連株なども売られた。

【亜州IR】


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2週前

7日の中国本土市場概況:上海総合0.7%安と4日続落、金融セクターが下げ主導

7日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比21.91ポイント(0.67%)安の3272.05ポイントと4日続落した。約3カ月半ぶりの安値水準を切り下げている。上海A株指数も下落し、22.96ポイント(0.67%)安の3426.87ポイントで取引を終えた。

金融市場への監督管理強化に対する警戒感が重し。12月中に開催される見通しの「中央経済工作会議」で、金融引き締めスタンスが打ち出される——との観測が改めて意識された。中国政府は今年、金融業界の債務圧縮に力を入れてきたが、2018年は国有企業の負債に焦点が置かれる見込みという。また、上海銀行間取引金利(SHIBOR)の高止まりを受け、年末に向けた市中資金のひっ迫も懸念されている。

金融株が下げを主導。招商銀行(600036/SH)が2.4%安、中国工商銀行(601398/SH)が1.2%安、新華人寿保険(601336/SH)が3.3%安、中国平安保険(601318/SH)が1.1%安で引けた。資源・素材株も安い。海運・空運株、自動車株、インフラ関連株、消費関連株なども売られた。

半面、軍需関連株は物色される。衛星通信機器メーカーの中国東方紅衛星(600118/SH)が3.7%高、航空用エンジンメーカーの中航動力(600893/SH)が1.9%高、政府系造船大手の中国船舶重工(601989/SH)が1.3%高と値を上げた。産金株も買われている。

一方、外貨建てB株相場は値下がり。上海B株指数が1.94ポイント(0.58%)安の332.58ポイント、深センB株指数が5.23ポイント(0.46%)安の1121.45ポイントで終了した。

【亜州IR】


<CS>

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2週前

6日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安と3日続落、素材セクターに売り

6日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.71ポイント(0.29%)安の3293.96ポイントと3日続落した。約3カ月ぶりの安値水準を連日で切り下げている。上海A株指数も下落し、10.23ポイント(0.30%)安の3449.83ポイントで取引を終えた。

金融市場への監督管理強化に対する警戒感が続き、投資家心理の重しとなっている。年末を意識した市中資金のひっ迫も懸念された。商品市況安も逆風。この日の上海商品取引所では、非鉄や鉄鋼などの主要商品が軒並み急落した。ただ株式マーケットでは、引けにかけて買い戻しの動きもみられている。指数が一時1.5%安と下落するなか、値ごろ感が着目された。

業種別では、鉄鋼や非鉄、セメントなど素材株の下げが目立つ。宝山鋼鉄(600019/SH)が5.6%安江西銅業(600362/SH)が3.3%安、安徽海螺セメント(600585/SH)が3.2%安で引けた。銀行・保険株も安い。招商銀行(600036/SH)が1.9%、中国平安保険(601318/SH)が2.3%ずつ下落した。海運や空運の運輸株、自動車株、不動産株などもさえない。

半面、前日に急落したハイテク株はしっかり。スーパーコンピュータ世界大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が2.8%高、金融機関向けソフト開発会社の恒生電子(600570/SH)が2.3%高とそろって反発した。軍需関連株なども物色されている。深セン銘柄に見直し買いが入り、ベンチャー企業株で構成される深セン創業板指数は1.5%高と反発した。

一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が1.02ポイント(0.31%)高の334.51ポイント、深センB株指数が5.31ポイント(0.47%)安の1126.68ポイントで終了した。

【亜州IR】



<CS>

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2週前

4日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安と反落、素材セクターに売り

週明け4日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比8.00ポイント(0.24%)安の3309.62ポイントと反落している(約3カ月ぶりの安値水準)。上海A株指数も下落し、8.36ポイント(0.24%)安の3466.07ポイントで取引を終えた。

金融市場への監督管理強化に対する警戒感が根強く、投資家心理の重しとなっている。年末に向かい資金ひっ迫懸念が強まっているほか、新規株式公開(IPO)のロックアップ(売却制限)解除に伴う需給悪化も不安視された。自律反発狙いの買いで指数はプラス圏に浮上する場面がみられたものの、中盤以降、再び売りに押されている。

業種別では、素材株の下げが目立つ。洛陽モリブデン(603993/SH)が1.6%安、宝山鋼鉄(600019/SH)が1.2%安で引けた。不動産株やインフラ関連株、発電株、証券株なども安い。自動車株、ITハイテク関連株、消費関連株の一角なども売られた。

半面、保険株は軒並み高。新華人寿保険(601336/SH)が4.0%、中国太平洋保険(601601/SH)が3.9%、中国平安保険(601318/SH)が1.9%ずつ上昇した。新華人寿保険に関しては、万峰・董事長兼CEO(最高経営責任者)が1日、昨年着手した事業モデル見直しが成功しつつあるとコメントしたことが手がかり。同時に17年収入保険料がマイナス成長に陥る可能性があるとしたものの、会社の収益性が向上していると説明したことが買い安心感を誘った。

一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が1.53ポイント(0.45%)安の341.03ポイント、深センB株指数が8.44ポイント(0.74%)高の1147.73ポイントで終了した。

【亜州IR】

<CS>

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