Category : 海外ニュース

6か月前

25日の中国本土市場概況:上海総合0.3%安で8日ぶり反落、金融セクター主導で下落

25日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比11.16ポイント(0.31%)安の3548.31ポイントと8日ぶりに反落する。上海A株指数も下落し、11.76ポイント(0.32%)安の3716.59ポイントで取引を終えた。

目先の利益を確定する売りが広がる。上海総合指数は前日までの7日続伸で、約2年1カ月ぶりの高値水準を切り上げていたこともあり、相場の過熱感が警戒された。もっとも、下値は限定的。中国の政策や企業の業績に対する期待感は根強く、指数はプラス圏で推移する場面もあった。

時価総額上位の保険・銀行株が下げを主導。中国人寿保険(601628/SH)が2.1%安、中国平安保険(601318/SH)が1.5%安、中国銀行(601988/SH)が1.3%安、中国工商銀行(601398/SH)が0.7%安で引けた。前日に急伸した証券株も売られている。不動産株も安い。保利地産(600048/SH)が4.2%下落した。

半面、鉄鋼や非鉄、セメントなど素材株は上げが目立つ。宝山鋼鉄(600019/SH)が4.7%高、江西銅業(600362/SH)が6.2%高、安徽海螺セメント(600585/SH)が3.6%高と買われた。産金株や石炭株も物色されている。自動車株や発電株などもしっかり。

一方、外貨建てB株の相場はまちまち。上海B株指数が1.33ポイント(0.38%)高の347.44ポイント、深センB株指数が3.23ポイント(0.27%)安の1216.07ポイントで終了した。

【亜州IR】

<WA>

6か月前

概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は6日続伸、成長予想の上方修正が引き続き支援材料

【ブラジル】ボベスパ指数 83680.00 +3.72%
24日のブラジル株式市場は大幅反発。主要指標のボベスパ指数は前日比3001.66ポイント高(+3.72%)の83680.00で取引を終えた。80678.81から83680.00まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。ルラ元大統領裁判をめぐり、ブラジルの控訴裁判所が一審の判決結果を支持したことが好感された。収賄罪で問われたルラ元大統領は一審で有罪判決となった。これに伴い、元大統領は上訴する公算が小さく、大統領選挙(10月7日)に出馬する可能性も低くなる。外部環境では、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かりとなった。

【ロシア】MICEX指数 2306.99 +0.35%
24日のロシア株式市場は小反発。主要指標のMICEX指数は前日比8.04ポイント高(+0.35%)の2306.99で取引を終了した。2283.20から2306.99まで下落した。

売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。成長ペースの加速観測が好感された。ロシアのマクシム・オレシキン経済開発相はダボス会議で、ロシア経済の成長率が数年間で3-3.5%まで加速するとの見通しを示した。一方、指数の上値は重い。米ロ間の貿易摩擦が高まるとの懸念が引き続き指数の足かせになった。

【インド】SENSEX指数 36161.64 +0.06%
24日のインドSENSEX指数は6日続伸。前日比21.66ポイント高(+0.06%)の36161.64、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同2.30ポイント高(+0.02%)の11086.00で取引を終えた。

買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。成長予想の上方修正が引き続き支援材料。また、外国人投資家(FII)の買い継続も好感された。FIIはこの日までに8日連続の買い越しとなった。ほかに、航空業界の乗客数が直近3年で倍増しているとの報告なども関連銘柄の物色手掛かりとなった。

【中国本土】上海総合指数 3559.47 +0.37%
24日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比12.96ポイント高(+0.37%)の3559.47ポイントと7日続伸した。約2年1カ月ぶりの高値水準を切り上げている。

人民元高の進行を好感。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの対米ドル基準値を連日で元高方向に設定した。この日の上海外国為替市場では、人民元相場が約2年2カ月ぶりの元高・ドル安水準で推移している。中国の政策や企業の業績に対する期待感も、引き続き追い風になった。

<CS>

6か月前

24日のNY市場はまちまち



NYDOW;26252.12;+41.31
Nasdaq;7415.06;-45.23
CME225;23740;-170(大証比)



24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は41.31ドル高の26252.12、ナスダックは45.23ポイント安の7415.06で取引を終了した。複数の主要企業決算が市場予想を上振れ、買いが先行。為替相場でドル安が進行したことが好感されたが、ハイテク株を中心に売りが広がり、上げ幅を縮小する展開となった。ダウは最高値を更新した。セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇する一方で半導体・半導体製造装置や運輸が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円安の23740円。ADRの日本株はトヨタ、ソフトバンクG、ファナック、任天堂、ソニー、キヤノン7751>、ファーストリテ、ブリヂストン、コマツ、日東電など、対東証比較(1ドル109.23円換算)で全般軟調。 <TM>

6か月前

24日の香港市場概況:ハンセン0.1%高で連日の最高値更新、中国証券セクターに買い

24日の香港市場は小幅に値上がり。主要51銘柄で構成されるハンセン指数が前日比27.99ポイント(0.08%)高の32958.69ポイントと7日続伸し、本土企業株で構成されるH株指数が130.48ポイント(0.97%)高の13620.93ポイントと19日続伸した。ハンセン指数は連日で史上最高値を更新している。H株指数は約2年7カ月ぶりの高値水準に達した。売買代金は1878億4500万香港ドルと高水準が続いている(23日は1979億7900万香港ドル)。
中国企業の決算期待や、本土資金の流入がプラス。中国・香港株式市場の相互取引制度を通じた足元の取引では、本土投資家による香港株の買い越しが続いている。高値警戒感が意識されるなか、指数は安く推移する場面がみられたものの、終盤に入り再び買いの勢いが強まった。

ハンセン指数の構成銘柄では、石油関連の上げが目立つ。業界大手3社の中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が5.3%高、中国石油化工(サイノペック:386/HK)が4.6%高、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が3.1%高で引けた。

中国証券セクターも急伸。中信証券(6030/HK)が12.0%高、中国銀河証券(6881/HK)が5.6%高、華泰証券(6886/HK)が5.3%高、広発証券(1776/HK)が4.4%高、海通証券(6837/HK)が4.3%高と値を上げた。証券取引の拡大期待が強まる。上海、ロンドン両市場間の株式相互取引に関し、実施に向けた動きが進展していると伝えられた。

海運セクターも高い。中遠海運HD(1919/HK)が4.3%、中遠海運発展(2866/HK)が4.2%、太平洋航運集団(2343/HK)が3.5%、中遠海運能源運輸(1138/HK)が2.0%ずつ上昇した。

半面、中国自動車セクターは安い。広州汽車集団(2238/HK)が2.4%、比亜迪(BYD:1211/HK)が2.2%、華晨中国汽車HD(ブリリアンス・チャイナ:1114/HK)が1.9%、東風汽車集団(489/HK)が1.4%ずつ下落した。

本土市場は7日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.37%高の3559.47ポイントで取引を終えた。証券株が高い。石油関連株。ITハイテク関連株、バイオ医薬関連株、自動車株、海運株なども買われた。

【亜州IR】


<CS>

6か月前

24日の中国本土市場概況:上海総合0.4%高で7日続伸、証券セクターに買い

24日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比12.96ポイント(0.37%)高の3559.47ポイントと7日続伸した。約2年1カ月ぶりの高値水準を切り上げている。上海A株指数も上昇し、13.55ポイント(0.36%)高の3728.35ポイントで取引を終えた。

人民元高の進行を好感。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの対米ドル基準値を連日で元高方向に設定した。この日の上海外国為替市場では、人民元相場が約2年2カ月ぶりの元高・ドル安水準で推移している。中国の政策や企業の業績に対する期待感も、引き続き追い風になった。

業種別では、証券関連の上げが目立つ。中信証券(600030/SH)が8.1%高、招商証券(600999/SH)が6.5%高で引けた。石油関連株も急伸。ITハイテク関連株、バイオ医薬関連株、自動車株、海運株なども買われた。

外貨建てB株の相場も値上がり。上海B株指数が2.01ポイント(0.58%)高の346.12ポイント、深センB株指数が2.37ポイント(0.19%)高の1219.30ポイントで終了した。

【亜州IR】

<CS>

6か月前

概況からBRICsを知ろう~ロシア株式市場は反落、MICEX指数が前日22日は過去最高値を更新

【ブラジル】ボベスパ指数 80678.34 -1.22%
23日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要指標のボベスパ指数は前日比997.08ポイント安(-1.22%)の80678.34で取引を終えた。80523.84から81676.09まで上昇した。

売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏で推移した。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、電力や鉄鋼などウエートの高い銘柄に売りが広がったことも足かせとなった。政治面では、2018年の大統領選挙に向け、ルラ元大統領が選挙に復帰するかどうかを見極めたいとのムードも強い。

【ロシア】MICEX指数 2298.95 -0.42%
23日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比9.66ポイント安(-0.42%)の2298.95で取引を終了した。2315.77から2281.52まで下落した。

買いが先行した後は売りに押され、引けまで安値圏で推移した。MICEX指数が前日22日は過去最高値を更新して引けており、足元での高値警戒感から利益確定売り圧力が高まった。また、米ロ関係の悪化懸念が高まっていることも足かせに。一方、指数の下値は限定的だった。原油価格の上昇がサポート材料となった。

【インド】SENSEX指数 36139.98 +0.96%
23日のインドSENSEX指数は5日続伸。前日比341.97ポイント高(+0.96%)の36139.98、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同117.50ポイント高(+1.07%)の11083.70で取引を終えた。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。世界景気の拡大期待が好感された。また、海外市場の上昇を受け、インド株も買いが先行した。国内では、成長予想の上方修正が好感された。

【中国本土】上海総合指数 3546.50 +1.29%
23日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比45.14ポイント高(+1.29%)の3546.50ポイントと6日続伸した。約2年1カ月ぶりの高値水準を切り上げている。

企業業績の拡大が好感される展開。中国財政部は22日、国有企業・国有持株会社(金融関連は含まず)の17年利益総額が前年比23.5%増の2兆8985億9000万人民元(約50兆円)に達したと発表した。伸び率は16年の1.7%から大きく加速している。人民元高の進行も追い風。中国人民銀行(中央銀行)は23日、人民元レートの対米ドル基準値を連日で元高方向に設定した。この日の上海外国為替市場では、人民元相場が15年12月以来の元高・ドル安水準で推移している。

<CS>

6か月前

23日のNY市場はまちまち



NYDOW;26210.81;-3.79
Nasdaq;7460.29;+52.26
CME225;24010;-110(大証比)



23日のNY市場はまちまち。ダウ平均は3.79ドル安の26210.81、ナスダックは52.26ポイント高の7460.29で取引を終了した。連邦政府機関の閉鎖が回避され先行き不透明感が後退し、ダウを除いて買いが先行。一方で、主要企業決算の発表に乏しいなか、本日より開幕したダボス会議の動向や主要企業決算を見極めたいとの思惑も広がり、上値の重い展開となった。S&P500とナスダック総合指数は最高値を更新した。セクター別では、小売や不動産が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や電気通信サービスが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の24010円。ADRの日本株はトヨタ、ファナック、ホンダ、ソニー、任天堂、ファーストリテ、ブリヂストン、日東電など、対東証比較(1ドル110.29円換算)で全般軟調。
<TM>

6か月前

23日の香港市場概況:ハンセン1.7%高で連日の最高値更新、H株銀行セクターに買い

23日の香港市場は値上がり。主要51銘柄で構成されるハンセン指数が前日比537.29ポイント(1.66%)高の32930.70ポイントと6日続伸し、本土企業株で構成されるH株指数が285.87ポイント(2.16%)高の13490.45ポイントと18日続伸した。ハンセン指数は連日で史上最高値を更新している。売買代金は1979億7900万香港ドルに膨らんだ(22日は1689億3400万香港ドル)。

世界経済の成長期待が強まる流れ。国際通貨基金(IMF)が22日改定した世界経済見通しでは、2018年の成長率について、昨年10月予想の3.7%から3.9%に上方修正された。中国企業の業績拡大も好材料。中国財政部は22日、国有企業・国有持株会社(金融関連は含まず)の17年利益総額が前年比23.5%増の2兆8985億9000万人民元(約50兆円)に達したと発表した。伸び率は16年の1.7%から大きく加速している。

H株銀行セクターが相場けん引。中信銀行(CITICバンク:998/HK)が6.0%高、招商銀行(3968/HK)が4.9%高、中国民生銀行(1988/HK)が4.8%高、中国建設銀行(939/HK)が4.4%高、中国農業銀行(1288/HK)が4.3%高、交通銀行(3328/HK)が4.0%高、中国銀行(3988/HK)が3.6%高、中国工商銀行(1398/HK)が2.0%高で引けた。建設銀行と農業銀行、招商銀行、工商銀行はそろって上場来高値を切り上げている。

本土系不動産セクターも高い。中国金茂HD(817/HK)が9.8%、世茂房地産HD(シーマオ・プロパティー・ホールディングス:813/HK)が5.0%、華潤置地(1109/HK)が3.8%、首創置業(2868/HK)が2.7%、中国海外発展(688/HK)が2.0%ずつ上昇した。世茂房地産に関しては、17年通期業績の4割増益見通しが好感されている。

他の個別株動向では、マカオ・カジノの永利澳門(ウィン・マカオ:1128/HK)が6.2%高と急伸。同社が公表した17年10~12月期業績で、純利益が284.5%増加したことが支援材料だ。民間自動車メーカーの吉利汽車HD(175/HK)も5.9%高と上げが目立つ。李書福・主席による吉利株の買い増しが手がかりとなっている。

本土市場は6日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比1.29%高の3546.51ポイントで取引を終えた。銀行株の上げが目立つ。不動産株、資源・素材株、自動車株、インフラ関連株、消費関連株、ITハイテク関連株なども買われた。

【亜州IR】


<CS>

6か月前

23日の中国本土市場概況:上海総合1.3%高で6日続伸、銀行セクターが相場けん引

23日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比45.14ポイント(1.29%)高の3546.50ポイントと6日続伸した。約2年1カ月ぶりの高値水準を切り上げている。上海A株指数も上昇し、47.49ポイント(1.29%)高の3714.80ポイントで取引を終えた。

企業業績の拡大が好感される展開。中国財政部は22日、国有企業・国有持株会社(金融関連は含まず)の17年利益総額が前年比23.5%増の2兆8985億9000万人民元(約50兆円)に達したと発表した。伸び率は16年の1.7%から大きく加速している。人民元高の進行も追い風。中国人民銀行(中央銀行)は23日、人民元レートの対米ドル基準値を連日で元高方向に設定した。この日の上海外国為替市場では、人民元相場が15年12月以来の元高・ドル安水準で推移している。

大型株が主導し、指数は上げ幅を徐々に広げた。上海市場の代表銘柄で構成される「上海50A株指数」は、前日比1.5%高の3176.50ポイントと約2年7カ月ぶりの高値で終了。過去最長となる18連騰を記録した(累計上昇率は11.9%)。

銀行株が相場をけん引。中国銀行(601988/SH)が6.4%高、中国工商銀行(601398/SH)が4.5%高で引けた。不動産株も上げが目立つ。金地集団(600383/SH)が3.2%上昇している。資源・素材株、自動車株、インフラ関連株、消費関連株、ITハイテク関連株なども買われた。

一方、外貨建てB株の相場は値下がり。上海B株指数が2.35ポイント(0.68%)安の344.10ポイント、深センB株指数が2.77ポイント(0.23%)安の1216.93ポイントで終了した。

【亜州IR】

<CS>

6か月前

概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は小幅続伸、原油高や海外市場の上昇を好感

【ブラジル】ボベスパ指数 81675.42 +0.56%
22日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比455.92ポイント高(+0.56%)の81675.42で取引を終えた。80922.85から81675.42まで上昇した。

買いが先行した後はいったん売りに押されたが、その後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油高が好感され、資源の一角に買いが広がった。また、欧米市場がおおむね堅調だったことも支援材料。一方、不透明な国内の政治環境が指数の上値を押さえた。

【ロシア】MICEX指数 2308.61 0.97%
22日のロシア株式市場は反発。主要指標のMICEX指数は前日比22.28ポイント高(+0.97%)の2308.61で取引を終了した。2285.32から2308.61まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。原油高が好感され、資源の一角に買いが広がった。また、企業の増配期待が高まっていることも支援材料。外部環境では、欧米市場が堅調だったことが買い安心感を与えた。一方、米ロ関係の悪化懸念が解消されていないことが引き続き指数の足かせになった。

【インド】SENSEX指数 35798.01 +0.81%
22日のインド株式市場は4日続伸。前日比286.43ポイント高(+0.81%)の35798.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同71.50ポイント高(+0.66%)の10966.20で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を拡大させた。外国人投資家(FII)の買い継続が指数をサポート。FIIはこの日までに6日連続の買い越しとなった。また、昨年10-12月期の企業の決算報告が堅調だったことも支援材料。決算報告が発表された130社の平均増益率は16.5%になったと報告されている。

【中国本土】上海総合指数 3501.36 +0.39%
週明け22日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比13.50ポイント高(+0.39%)の3501.36ポイントと5日続伸した。約2年1カ月ぶりの高値水準に達している。上海A株指数も上昇し、14.18ポイント(0.39%)高の3667.31ポイントで取引を終えた。

景気期待が持続。2017年の国内総生産(GDP)成長率が6.9%で着地し、7年ぶりに前年成長率を上回ったことが引き続き材料視された。中国人民銀行(中央銀行)の資金供給もプラス。人民銀は先週、リバースレポ取引によりネットで5900億人民元の資金を市中に供給した(本日も供給継続)。


<NH>

6か月前

22日のNY市場は上昇



NYDOW;26214.60;+142.88
Nasdaq;7408.03;+71.65
CME225;23945;+155(大証比)



22日のNY市場は上昇。ダウ平均は142.88ドル高の26214.60、ナスダックは71.65ポイント高の7408.03で取引を終了した。連邦政府機関の閉鎖が3日目に入ったことを嫌気して小幅に下落して寄り付いたものの、株式相場への影響は限定的との見方から緩やかに上昇する展開となった。上院で移民政策を一時棚上げすることを条件に民主党が2月8日までの暫定予算に合意したことが報じられると上げ幅を拡大する展開となった。主要株式指数は最高値を更新。セクター別では、電気通信サービスやエネルギーが上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や素材が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円高の23945円。ADRの日本株はファナック、ANAがさえない他は、トヨタ、NTTドコモ、ソフトバンクG、三井住友、ソニー、任天堂、ファーストリテ、コマツなど、対東証比較(1ドル110.96円換算)で全般堅調。 <TM>

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