Category : マーケット情報

6日前

日経平均は続落、200日線割れを仕掛けてくるか

 日経平均は続落。135.39円安の21109.29円(出来高概算8億3000万株)で前場の取引を終えた。昨日の段階でNYダウ先物が下げており、波乱の展開が想定されていたこともあり、米国市場の上昇を背景に買戻しの動きもあったとみられる。これにより21250円を回復して始まった日経平均は、一時21371円まで上げ幅を広げている。しかし、為替市場では円相場が1ドル107円前半と円高に振れているほか、ボラティリティーの指数を含め指数連動のデリバティブ投資による巻き戻しへの警戒も根強く、前場半ば辺りからじりじりと値を消す格好に。一時21100円を下回る局面もみられており、200日線に接近している。

 セクターでは石油石炭、空運、鉱業が上昇。一方で海運、その他金融、精密機器、保険、情報通信、非鉄金属、ゴム製品、金属製品、輸送用機器がさえない。東証1部の騰落銘柄は値下がり数が1500を超えており、全体の7割を占めている。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG、京セラ、日東電、ファナック、TDK
が重しとなっている。

 日経平均は200日線まであと30円程度に迫っている。これが支持線として意識される可能性があるが、225先物が200日線を割り込んでくるようだと、短期筋の売り仕掛けの動きが強まる可能性もありそうだ。まずは同線での踏ん張りを見極めたいところであろう。後場は日銀のETF買い入れへの思惑が需給面での下支えとして意識されるが、このところは大引けにかけて一段と弱含みとなる傾向もあり、自律反発狙いの買いは入りづらいところ。

 また、NYダウ先物は20ドル高程度で推移しているが、マイナス圏に入ってくると仕掛け的な売りが出やすいだろう。個人主体の資金は中小型株に向かいやすいものの、朝方の強い動きからの失速により、買い手控えムードが強まろう。決算を手掛かりとした資金についても、逃げ足の速さが意識されよう。
(村瀬智一)
<AK>

3週間前

マザーズ指数は3日続落、サイバーダインやPKSHAがさえない推移

 本日のマザーズ市場では、前日終値水準でのもみ合いが続いた。相場全体の地合いとして、決算を受けた主力大型株への物色から底堅さが意識されるなか、後場に短期資金が向かう場面もみられた。前週24日の高値更新から利食い売りの動きは続いているものの、直近IPO銘柄や決算評価の動きもみられ、下値は限定的となった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で897.57億円。騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり138銘柄、変わらず6銘柄となった。
 値下がり率上位では、U&Cやバーチャレクスのほか、Jストリームの下落幅が目立つ。一方で、値上がり率上位には、オイシックスや日本動物高度医療6039>のほか、フィルカンパニーなどが並んだ。売買代金上位では、DMPや時価総額上位のサイバーダインのほか、直近IPO銘柄のPKSHAがさえない。一方で、ソレイジアのほか、そーせいやGNIなどは堅調。
<SK>

4週間前

JASDAQ平均は連日新高値、大村紙業やNF回路がストップ高



JASDAQ平均   4278.26 +15.29/出来高 1億3316万株/売買代金 1101億円
J-Stock Index 3994.94 +16.34

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日続伸し、連日史上最高値を更新し、J-Stock Indexは反発し、23日以来2営業日ぶりに史上最高値を更新し、JASDAQ-TOP20は反発した。値上がり銘柄数は321(スタンダード300、グロース21)、値下がり銘柄数は335(スタンダード317、グロース18)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。ムニューシン米財務長官の「ドル安容認」発言を受けて、東京市場でも一時円相場が1ドル=108円台後半に急騰したため、主力の東証1部市場では、電機、精密、半導体などのハイテク株中心に売られる展開に。そのような中、新興市場は好決算銘柄やテーマ性など個別に材料のある銘柄中心に買いが継続した。ただ、前日からジャスダック市場も連騰に対する警戒感が広がっており、当面の利益を確保する動きもみられ、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は小幅高にとどまった。
 個別では、18年3月期通期の連結業績予想を上方修正したNF回路が前日比504円(+18.25%)高の3265円でストップ高となったほか、三井金に微細回路形成用材料に使用される薄膜を提供すると発表したジオマテックも前日比150円(+16.47%)高の1061円とストップ高まで買い進まれた。また、前日に新中期経営計画を発表し、業績拡大への期待感が広がったアイレックスは一時前日比63円高の306円と急反発し、昨年9月29日以来約4カ月ぶりに300円台に乗せた。このほか、大村紙業、ぱど、カイノス、パレモHDなどが値上がり率上位となった。
 一方、下落率トップは9.40%安の植松商会。今週に入り株価は26%以上も急騰しただけに、目先の利益を確保する売りが広がった。日本ユピカは前日発表した17年4-12月期の連結営業利益が2桁の減益となったことが嫌気され、8.99%安となったほか、神田通機、今村証券、清和中央などが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユビキタス、田中化研などが買われた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3953|大村紙業       |  3100|  

4週間前

マザーズ指数は4日ぶり反落、地合い悪で目先の利益確定

 本日のマザーズ市場では、このところの中小型株物色の流れから買いも入ったが、結果的に目先の利益を確定する動きが優勢となった。為替の円高進行やこれに伴う日経平均の軟調推移を受けて、個人投資家の積極姿勢もやや後退したようだ。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で1178.72億円。騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり149銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、直近で上昇の目立っていたナノキャリアのほか、DMP、サイバーダイン、ミクシィ、GNIなどが下落。本日より信用規制が実施されたフィルカンパニーも売り優勢だった。また、アンジェスやユニネクがマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEIは朝高後伸び悩んだものの、終値で小幅ながらプラスを確保した。その他、ブライトパス、PKSHA、サンバイオなどが上昇。また、ベネフィットJ、一家ダイニング、大泉製などがマザーズ上昇率上位となり、自社創薬品目
「RBM003」の実験結果が好感されたリボミックや特許出願観測のアスカネットなども大きく買われる場面があった。
<HK>

4週間前

日経平均は大幅続落、日本電産の切り返しが安心感にも

 日経平均は大幅に続落。217.18円安の23723.60円(出来高概算8億株)で前場の取引を終えた。日経平均は3ケタの下落から始まった。24日の米国市場ではダウは反発し最高値を更新したが、ハイテク株が売られており、昨日は安川電、ファナック、ソニー6758>の下げ同様、センチメントを悪化させている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円安の23740円となり、これにサヤ寄せする格好に。その後、昨日の決算で注目されていた日本電産が切り返したほか、安川電がプラスに転じた流れもあり、日経平均も下げ渋る場面もみられた。しかし、日経平均は5日線に上値を抑えられる格好から、再び下げ幅を広げている。

 東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1400を超えており、全体の7割近くを占めている。
セクターでは、空運、銀行、証券、輸送用機器、繊維、保険、金属製品が軟調。半面、石油石炭、鉱業が小じっかりだった。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ9983>、ファナック、ソフトバンクG、アドバンテスト、京セラ
が下落。一方で、電通、住友鉱山、安川電が僅かに下支えする格好。

 日経平均はギャップ・ダウンで始まり、その後は下げ幅を縮める場面もみられたが、5日線に上値を抑えられる格好となった。後場は日銀のETF買い入れへの思惑が需給面での下支えとして意識されるが、戻りの鈍さが意識されてくるようだと、短期筋の売り仕掛けに押される可能性がありそうだ。ただし、日本電産がプラスに転じたほか、安川電も戻りは鈍いものの上昇しており、やや安心感にはつながりそうだ。そのため、インデックスに振らされづらい銘柄へは押し目拾いの流れもみられよう。

 また、マザーズ指数は売り買い交錯から若干下げて推移しているが、JASDAQはプラス圏で推移するなど、中小型株への物色は引き続き活発である。需給状況の良好な中小型株には値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。
(村瀬智一)
<AK>

4週間前

JASDAQ平均は連日新高値、資金の流れは主力株から中小型株へ



JASDAQ平均   4262.97 +9.35/出来高 1億7383万株/売買代金 1338億円
J-Stock Index 3978.60 -9.71

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日続伸し、連日史上最高値を更新した一方、JASDAQ-TOP20とJ-Stock Indexはともに4日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は343(スタンダード320、グロース23)、値下がり銘柄数は329(スタンダード311、グロース18)、変わらずは48(スタンダード48、グロース0)。日経平均株価が前日にバブル崩壊後の最高値を記録したことへの達成感から、主力の東証1部市場では、電機や半導体などエレクトロニクスセクター中心に売りが先行する中、資金の流れは主力株から中小型株にシフトした。一方で、JASDAQ平均など主要指数も最高値圏にあることもあり、目先の利益を確保する動きが散見され、JASDAQ平均は4日続伸ながら小幅高にとどまり、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは4日ぶりに反落した。
 個別では、17年4-12月の連結営業損益が黒字転換した両毛システムが前日比400円
(24.35%)高の2043円ストップ高まで買われた。また、餃子計画との業務提携が引き続き好感され、ワイエスフードは前日比80円(22.22%)高の440円と連日制限値幅いっぱいまで値を飛ばした。このほか、神田通機も連日ストップ高を演じた。直近IPO銘柄のABホテルも値動きの軽さから短期資金が向かい14%超の上昇。
 一方、下落率トップは11.45%安の新都HD。好業績への期待感から前日に急騰した後だけに利食い売りが先行。その他、ヤマノHD、NaITO、アサカ理研などが下落率上位に躍り出た。加えて、サプライズ感の乏しい決算で材料出尽くし感が広がった安川電の値動きを受けて、産業用ロボット関連銘柄であるハーモニックも値を消した。
 JASDAQ-TOP20では、フェローテク、アイサンテクノ、田中化研、メイコーなど電気自動車関連や自動運転関連、半導体関連などで利益を確保する動きが見られた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 9691|両毛シス       |  2043|  

4週間前

マザーズ指数は連日で昨年来高値を更新、そーせいやサイバーダインが堅調

 本日のマザーズ市場では、日経平均の上値が重い展開となるなか、同市場における時価総額上位銘柄中心に個人主体の短期資金が向かったことから指数をけん引し、連日で昨年来高値を更新する場面がみられた。後場に利益確定の動きも一時的にみられるなか、直近IPO銘柄やバイオ株のほか、好業績銘柄への物色意欲は強かった。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1643.42億円。騰落数は、値上がり134銘柄、値下がり102銘柄、変わらず8銘柄となった。
 値上がり率上位には、連日で昨年来高値を更新しているハイアス・アンド・カンパニー6192>やナノキャリアのほか、直近IPO銘柄のクックビズなどが並んだ。売買代金上位では、時価総額上位銘柄であるそーせいやサイバーダインのほか、ナノキャリアやDMPが堅調。一方で、PKSHAのほか、フィルカンパニー
やグローバルリンクなどはさえない。
<SK>

4週間前

日経平均は反落、利食い優勢も24000円処での底堅さを意識

 日経平均は反落。135.07円安の23989.08円(出来高概算7億2000万株)で前場の取引を終えた。23日の米国市場はまちまちの展開だった。連邦政府機関の閉鎖が回避されたことが好感されるものの、ダボス会議の動向や主要企業決算を見極めたいとの思惑も広がり、上値の重い展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円安の24010円となり、これにさや寄せする格好から、売りが先行した。その後は円相場が1ドル109円台の円高に振れていることや、ファナック、安川電、ソニーが日経平均の重しになる格好から、24000円を挟んでのこう着が続いた。

 セクターでは不動産、海運、パルプ紙、証券、電力ガスが堅調。一方で、電気機器、銀行、ガラス土石、その他製品、機械、ゴム製品が軟調。東証1部の騰落銘柄は、値上がり値下がり数がほぼ拮抗している。その中でマザーズ指数がプラス圏で推移するなど、中小型株に資金が集中している。

 日経平均は反落して始まり、その後は24000円を挟んでのこう着が続いている。昨日の決算にサプライズが無かった安川電が利食いに押されているほか、ファナック
の週末決算への警戒につながっている。ソニーは米系証券による格下げがきっかけといったところ。とはいえ、これまで強いトレンドが続いており、利益確定の動きは当然といったところであろう。ただ、安川電の決算で一段高がみられず、為替市場での円高を背景に、先回り的な売買は手控えられやすい。そのため、主力決算を見極めつつ、物色は中小型株にシフトしやすい。

 とはいえ日経平均は24000円処での底堅さが意識されている。利食いを吸収しつつ、次の
25000円に向け、押し目買い意欲の強さは意識されそうだ。
(村瀬智一)
<AK>

4週間前

JASDAQ平均は連日新高値、ワイエスフードなどがストップ高



JASDAQ平均   4253.62 +45.19/出来高 1億8273万株/売買代金 1405億円
J-Stock Index 3988.31 +42.50

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexは続伸し、連日史上最高値を更新。また、JASDAQ-TOP20も続伸し16日に付けた終値ベースの昨年来高値(5795.00)を更新した。
値上がり銘柄数は477(スタンダード456、グロース21)、値下がり銘柄数は199(スタンダード180、グロース19)、変わらずは48(スタンダード47、グロース1)。22日の米国市場では、NYダウやナスダック総合指数が最高値を更新。この流れを引き継ぐ格好から、東証1部市場では、不動産や銀行株、輸出関連株、半導体関連銘柄など主力銘柄中心に買いが先行。新興市場にもリスクオンの流れが広がった。
 個別では、餃子計画と業務提携に関する基本合意書を締結したワイエスフードが前日比80円(28.57%)高の280円とストップ高まで買われたほか、株主提案が蒸し返され、神通機も前日比500円(20.83%)高の2900円と制限値幅いっぱいまで買い進まれた。また、好業績への期待感が続き新都HDが前日比52円(24.76%)高と大幅に続伸したほか、中堅企業で純利益がトップとなったと一部メディアで報じられた光製作がストップ高、草津白根山が噴火したことで地理情報システムなどへの受注増の思惑からドーンも値を上げた。荒い値動きとなったもののハイパーも、サイバーセキュリティー製品「AppGuard(アップガード)」への期待感が継続。
 一方、下落率トップは14.47%安のルーデン。各種提携やビットコイン決済サービス開始で人気化するも5日線割れで売りが膨らむ。その他、三信建設、ファミリー、シダーなどが下落率上位にランクイン。
 JASDAQ-TOP20では、エンジャパンやザインなど好業績が期待される銘柄が値を上げたほか、夢真HD、マクドナルドなども上昇。





・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3358|ワイエスフード   |   360|   80|    28.57|

4週間前

マザーズ指数は続伸、連日で昨年来高値更新、テラスカイや串カツ田中はストップ高

 本日のマザーズ市場では、日経平均が300円を超える上昇となるなか、相場全体の先高感の高まりを背景に中小型株でも買い優勢の展開となった。マザーズ時価総額上位のSOSEIが大幅続伸して指数をけん引したほか、材料株やテーマ株物色も活発だった。
なお、マザーズ指数は続伸、連日で昨年来高値を更新した。売買代金は概算で1459.48億円。騰落数は、値上がり147銘柄、値下がり88銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、SOSEIやフィルカンパニー、PKSHA、サンバイオ、DMP、サイバーダインなどが上昇。株式分割実施を発表したテラスカイ
、立会外分売のリリースで東証1部への昇格期待が高まった串カツ田中のほか、エーバランス、グローバルリンク、カナミックNがストップ高水準で取引を終えた。コラボスは前日同様にストップ高水準での買い気配が続いた。
新商品提供に向けた登録完了を発表したロードスターなども上げが目立った。一方、ナノキャリア、中村超硬、HANATOUR、メディアS
などは利益確定売りに押され下落。遺伝子治療薬の国内承認申請を受けて前日ストップ高だったアンジェスだが、本日は前期業績の修正もあり急反落した。
<HK>

4週間前

日経平均は大幅続伸、ポジション調整からのショートカバーも意識

 日経平均は大幅に続伸。221.53円高の24037.86円(出来高概算7億株)で前場の取引を終えた。22日の米国市場では、主要指数が最高値を更新した。連邦政府機関の閉鎖が嫌気されて売り先行で始まったが、上院で民主党が2月8日までの暫定予算に合意したことが報じられると上げ幅を拡大する展開となった。その後、下院もつなぎ予算案を可決したと伝わると、これを材料視した流れとなった。日経平均は寄付き直後の23916.02円を底に上げ幅を広げており、一時24082.71円と18日につけた高値に迫る場面もみられた。

 東証1部の騰落銘柄は値上がり数が1600を超えており、全体の7割を超えている。セクターでは不動産、その他金融、精密機器、ガラス土石、その他製品、鉄鋼、証券が堅調。一方で石油石炭、空運、繊維の3業種が小安い。指数インパクトの大きいところでは、テルモ
、ソフトバンクG、ダイキン、ファーストリテが堅調。半面、ファナックが上値の重しとなっている。

 日経平均は5日線を上回って始まると、その後も上げ幅を広げて24000円を回復した。チャート上ではボリンジャーバンドの+1σからのリバウンドとなり、+2σとのレンジをキープ。+2σは24300円辺りまで切り上がってきており、一段の上昇が意識されてくる。24000円処での底堅さを見極めたい。

 一方で本格化する決算を見極めたいとの模様眺めムードが強く、まずは安川電の動向が注目される。株価は6000円を挟んでの高値もち合いが続く中、煮詰まり感が台頭している。また、黒田総裁の記者会見に市場の関心が集まることになる。経済環境の好転を考えれば、正常化に向けた議論に変化が起こることは当然である。とはいえ金融緩和縮小観測を打ち消す発言等が出されるようだと、円安のほか業績上振れへの思惑から株高要因となる。ポジション調整からのショートカバーも意識されやすいところである。
(村瀬智一)
<AK>

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