Category : 特集記事/コラム

1週間前

国内債券市況コメント(7月10日)

7月10日の国内債券市場:債券先物は大幅続落   【債券先物】 債券先物(9月限)は前日比4銭安の151円67銭でスタート。日中は東京時間で米長期金利が上昇したことなどを受けて、時間の経過とともに債券先物はマイ

1週間前

目標株価が大きく上昇した銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終了し、それから2カ月近くが経過しましたが、その間に決算発表を受けて目標株価を引き上げる動きも少なからずみられました。そしてこうした目標株価の引き上げや新たな目標株価の設定により目標株価コンセンサスが決算発表後に大きく上昇した銘柄もみられます。

そこで今回はTOPIX500採用の3月決算銘柄のなかから目標株価コンセンサスが決算発表前に比べて5%以上上昇し、その上昇した目標株価コンセンサスが株価を10%以上上回るものをピックアップしてみました。例えばイビデン(4062)では決算発表前に比べて目標株価コンセンサスが22%余り上昇し、その結果目標株価コンセンサスが株価を16%以上上回る格好となっています。

1週間前

国内債券市況コメント(7月9日)

7月9日の国内債券市場:終日軟調な展開   【債券先物】 前日の海外市場では米長期金利が小幅に上昇しており、債券先物(9月限)も前日比6銭安の151円71銭でスタート。前場は5年債入札を控えていることもあり、様

1週間前

前期に売上高と営業利益がともに最高となった大型株は

4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終了しましたが、日本経済新聞の集計によると前期は自動車や機械などの製造業の苦戦が目立ち純利益が小幅ながら3期ぶりの減益となってしまいました。しかし、こうしたなかでも健闘し前期に過去最高益を更新した銘柄もあります。

そしてそうした銘柄のなかに売上高も過去最高となったものもみられます。そこで今回はTOPIX100採用銘柄の大型株の3月決算企業のなかから売上高と営業利益が前期にともに最高となった銘柄をピックアップしてみました。例えば信越化学工業(4063)と東京エレクトロン(8035)では売上高と営業利益がともに前期比で二桁の高い伸びを示し過去最高となっています。

1週間前

国内債券市況コメント(7月8日)

7月8日の国内債券市場:米長期金利に連れて金利上昇   【債券先物】 前週末の海外市場では米雇用統計が強めの数字となったことから米長期金利が大きく上昇しており、債券先物(9月限)も前週末比20銭安の153円76

1週間前

2月決算企業の第1四半期決算集計速報 PART2 7月第一週の決算発表は

先月中旬から小売り企業を中心とした2月決算企業の第1四半期決算発表がスタートしていますが、それも7月に入って一段と本格化しています。そこで今回は7月1日から先週末までの決算を早速集計してみました。まだ、第1四半期ということもあってキャリアリンク(6070)が上期予想を上方修正した以外は業績予想を修正する企業はありませんでしたが、それでも決算に株価が大きく反応する銘柄も幾つかみられました。

例えばドル円が円安となるなかでも堅調な既存店売上高などから前年並みの営業利益を確保したニトリホールディングス(9843)では決算発表を受けて株価が4%値近く上げたほか、5%近い営業増益となったセブン&アイ・ホールディングス(3382)でも株価が3%を超える上昇となりました。さらに大幅な営業増益となったウエルシアホールディングス(3141)も株価が大きく上げています。

2週間前

国内債券市況コメント(7月5日)

7月5日の国内債券市場:フラットニングが一段と進行   【債券先物】 前日の海外市場は米国が休場だったものの、欧州の金利低下が進んだことから、債券先物(9月限)は前日比5銭高の153円96銭でスタート。寄り後も

2週間前

前期に1割台前半の大幅増益で前々期の最高益を更新した銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終了しましたが、日本経済新聞の集計によると前期は自動車や機械などの製造業の苦戦が目立ち純利益が小幅ながら3期ぶりの減益となってしまいました。しかし、こうしたなかでも健闘し前期に過去最高益を更新した銘柄もあります。

そしてそうした銘柄のなかには前々期に続いて最高益を更新した銘柄もみられます。そこで投資のヒントでは5割以上や3-4割台、2割台、さらに1割台後半の大幅な増益で前々期の最高益を更新した銘柄を取り上げてきましたが、今回は1割台前半の営業増益で前々期の最高益を更新した3月決算銘柄をピックアップしてみました。例えば大林組(1802)やIHI(7013)、東京エレクトロン(8035)などが1割台前半の増益で最高益となっています。

決算メモ

セブン&アイ・ホールディングス(3382)- 国内外コンビニが健闘し営業利益は計画を上回って着地 -

セブン&アイ・ホールディングスが4日に発表した2020年2月期の第1四半期決算は売上高に当たる営業収益が前年同期比0.2%減の1兆5965億円、営業利益が同4.6%増の903億円と減収増益となりました。営業収益は子会社の売却やイトーヨーカ堂の店舗数の減少などにより微減となりましたが、営業利益はスーパーストア事業や百貨店事業、金融事業、専門店事業の減益を国内外のコンビニ事業の増益がカバーしたことで増益となり会社計画を51億円上回りました。

国内コンビニ事業と海外コンビニ事業はともに好調でした。国内コンビニ事業は販管費が広告宣伝費の削減などで14億円の増加に止まるなか、既存店売上高がわずかにプラスを維持したことや店舗数増加での52億円の増益と、粗利益率の改善による6億円余りの増益などで47億円の営業増益となっています。また、海外コンビニも既存店売上高が3.4%増と堅調だったことや粗利益率が改善したこと、さらにガソリン販売の収益が向上したことなどから35億円の増益となりました。

一方でスーパーストア事業と百貨店事業は苦戦しています。スーパーストア事業ではヨークベニマルがロスの削減や価格政策の見直しを進めたことでなど7億円の増益となりましたが、イトーヨーカ堂が20億円の減益となったことなどから19億円余りの減益となりました。また、百貨店事業も7億円近い減益となり3億円以上の営業損失となっています。こうしたなかセブン&アイ・ホールディングスは10月にイトーヨーカ堂とそごう・西武の改革プランを発表する予定です。

2週間前

国内債券市況コメント(7月4日)

7月4日の国内債券市場:30年債入札弱めだったが、イールドカーブはフラット化   【債券先物】 債券先物(9月限)は前日比5銭安の153円89銭でスタートし、前場は30年債入札を控えて弱含みでの推移となった。入

2週間前

前期に1割台後半の大幅増益で前々期の最高益を更新した銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算企業の本決算発表も5月中旬に終了しましたが、日本経済新聞の集計によると前期は自動車や機械などの製造業の苦戦が目立ち純利益が小幅ながら3期ぶりの減益となってしまいました。しかし、こうしたなかでも健闘し前期に過去最高益を更新した銘柄もあります。

そしてそうした銘柄のなかには前々期に続いて最高益を更新した銘柄もみられます。そこで投資のヒントでは5割以上や3-4割台、2割台の大幅な増益で前々期の最高益を更新した銘柄を取り上げてきましたが、今回は1割台後半の営業増益で前々期の最高益を更新した3月決算銘柄をピックアップしてみました。例えば信越化学工業(4063)では2割近い営業増益で前々期の最高益を更新しています。

<決算メモ>

ニトリホールディングス(9843)- 円安の影響で営業利益は横ばい -

ニトリホールディングスが3日に発表した2020年2月期の第1四半期の決算は売上高が前年同期比6.1%増の1673億円、営業利益がほぼ横ばいの304億円となりました。売上高は国内外での店舗数が前年同期末に比べ51店舗増加したことに加え、既存店売上高が前年同期比4.9%増と堅調に推移したこと、さらに通販事業も高い伸びとなったことなどから増益を確保しています。

営業利益は円安(108.06円→111.23円)によって粗利益率が悪化(55.2%→53.9%)したことや、発送配達費増などによる販管費の増加もあって微増に止まっています。こうしたなか既存店売上高2.3%増、1ドル110円を前提とした通期の業績予想(売上高が前期比5.7%増の6430億円、営業利益が3.2%増の1040億円)は据え置きとなっています。

昨年12月にグローバル事業強化プロジェクトを立ち上げ見直しを進めている中国事業は商品の日本との共通化が55%まで上がってきていることなどもあって既存店がプラスになるなど徐々に成果が出てきているようです。しかし、今期、来期は再来期からの二桁出店に向けてスクラップ・アンド・ビルドを進めるなど立て直しに専念する計画のようです。

2週間前

国内債券市況コメント(7月3日)

7月3日の国内債券市場:海外金利に連れて大幅金利低下   【債券先物】 前日の海外市場では米長期金利が大きく低下しており、債券先物(9月限)は前日比9銭高の153円78銭でスタート。東京時間に入っても米金利が低

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