Category : 特集記事/コラム

3か月前

10月31日の引け前に決算を発表し5社以上が目標株価を引き上げた銘柄は

10月下旬からスタートした3月決算銘柄の上期決算も先月中旬で終了となりましたが、10月中に一足早く決算を発表した銘柄ではアナリストによる業績や目標株価の見直しも一通り終わったと思われます。そこで今回は決算発表の集中日となった10月31日の引け前に決算を発表したTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも目標株価の引き上げが特に目立ったのがローム(6963)で決算発表後に11社が目標株価を引き上げています。また、デンソー(6902)とアイシン精機(7259)でも7社が目標株価を引き上げたほか、アステラス製薬(4503)と日本通運(9062)でも決算発表後に6社が目標株価を引き上げています。

3か月前

参考銘柄リストに新規追加&銘柄フォローアップ

ずっと堅調なトレンドが継続していたオリエンタルランド(4661)の株価が軟化し、質問を受けることが多くなった。大阪のセミナーや昨日のオンラインでも訊かれた。これまで堅調だったことの裏返しである。これまではオリエンタルランドやリクルート(6098)など数えるくらいの銘柄しか買えず一極集中相場が続いてきたが、秋からの相場回復でバリュー株が買われたり景気敏感株が買われたりして物色対象が分散した。それで一時的に人気が離散しているのだろう。オリエンタルランドの魅力が失われたわけでも悪材料が出たわけでもないのでホールドでよい。それどころか押し目買いのチャンスである。

ずっと堅調なトレンドが継続していたが、足元でそのトレンドから下方に屈曲している銘柄と言えば、日本新薬(4516)だ。業績は絶好調だ。秋にはMSCIにも採用になった。ところがNY拠点のヘッジファンドがショート・ポジションを積み増していることが有価証券報告書から明らかになり、下げ足を速めた。株価は現在75日線あたりで下げ止まっている。こうした需給の歪みからくる押し目は良い拾い場だと思う。同社はDNAなどを使った「核酸医薬」について、日米同時に製造販売の承認申請を実施。早ければ日米両国で20年春にも販売できる見通しで、新たな買い材料があるのは心強い。

一時的にトレンドから下方乖離してもいずれ元に戻る - こうしたことを何度も繰り返してきたのがニトリ(9843)だ。3~11月期は営業利益が前年同期に比べて8%増の840億円前後になったもよう、との日経の業績観測記事を受けて一時急落したが、早晩上昇トレンドに回帰するだろう。

一方、強いトレンドがまったく崩れない、どころか加速しているのは、前回リストに組み入れたHOYA(7741)だ。今年を代表する大化け株、レーザーテック(6920)とHOYAの共通キーワードはEUV - Extreme Ultraviolet - 極端紫外線である。HOYAはICチップのフォトマスク製造用の材料となるマスクブランクスを、レーザーテックはその検査装置を手がけている。

今年これだけ上がったレーザーテックをここから追いかけるのは高値つかみの恐れもあるが、半導体デバイスの微細化ニーズは5Gの進展を考えれば高まりこそすれ、需要が減ることはないだろう。まだこのトレンドは続くと考える。

富士フイルム(4901)の日立メディカルの買収は評価できる。

商社の勝ち組、伊藤忠(8001)をリストに入れる。強いトレンドがずっと継続しているがこれだけ上がってまだPER7倍台。17%のROEでありながらPBR1.3未満。こういうのを典型的なバリュー株と言うのだろう。

新規追加
日本新薬(4516)
レーザーテック(6920)
富士フイルム(4901)
伊藤忠(8001)
 

3か月前

10月30日に決算を発表し5社以上が目標株価を引き上げた銘柄は

10月下旬からスタートした3月決算銘柄の上期決算も先月中旬で終了となりましたが、10月中に一足早く決算を発表した銘柄ではアナリストによる業績や目標株価の見直しも一通り終わったと思われます。そこで今回は10月30日に決算を発表したTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも目標株価の引き上げが特に目立ったのがソニー(6758)で、上期の営業利益が17%を超える増益となり通期の見通しも上方修正したことで決算発表後に10社が目標株価を引き上げています。また、SCREENホールディングス(7735)でも9社が目標株価を引き上げたほか、アルプスアルパイン(6770)でも決算発表後に8社が目標株価を引き上げています。

3か月前

評価上昇で来年も活躍が期待されている銘柄は

2019年も残すところ一週間余りとなりました。そこで今年を振り返ってみると20,000円近辺でスタートした日経平均は4月に22,000円を回復しましたが、その後水準を切り下げると8月には再び20,000円近くまで下落しました。しかし、米中貿易協議進展などへの期待から日経平均は9月以降持ち直すと24,000円を回復し、昨年の10月に付けたバブル崩壊後の高値(24,270円)まであと一歩となっています。

こうしたなか今回はここにきて評価が高まり来年も活躍が期待されている銘柄を取り上げてみました。具体的には目標株価コンセンサスがこの6ヵ月で1割以上昇し、その目標株価コンセンサスが株価を1割以上上回る銘柄をピックアップしてみました。例えば目標株価コンセンサスがこの6ヵ月で14%余り上昇したソニー(6758)では目標株価が株価を15%以上上回っています。また、目標株価コンセンサスが30%近く上昇したNEC(6701)でも目標株価が株価を13%余り上回っています。

4か月前

国内債券市況コメント(12月18日)

12月18日の国内債券市場:弱めの日銀オペを受けて伸び悩み   【債券先物】 債券先物(3月限)は横ばい圏となる前日比1銭高の152円13銭でスタートし、寄り後は軟調な株価などを背景に前日比18銭高まで上伸した

4か月前

10月29日に決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられる銘柄は

10月下旬からスタートした3月決算銘柄の上期決算も先月中旬で終了となりましたが、10月中に一足早く決算を発表した銘柄ではアナリストによる業績や目標株価の見直しも一通り終わったと思われます。そこで今回は10月29日に決算を発表したTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に決算発表後に複数の目標株価の引き上げがみられるもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも目標株価の引き上げが特に目立ったのが富士通(6702)で、営業利益の通期見通しを上方修正し減益予想が一転して増益予想となったことなどから決算発表後に7社が目標株価を引き上げています。また、NTTドコモ(9437)でも7社が目標株価を引き上げたほか、上期の営業利益が増益を確保したHOYA(7741)でも決算発表後に6社が目標株価を引き上げています。

4か月前

国内債券市況コメント(12月17日)

12月17日の国内債券市場:ツイスト・フラットニング   【債券先物】 前日の海外市場では米国株が過去最高値を更新したこともあって米長期金利は大きく上昇しており、債券先物(3月限)は前日比13銭安の152円19

4か月前

10月28日に決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられる銘柄は

10月下旬からスタートした3月決算銘柄の上期決算も先月中旬で終了となりましたが、10月中に一足早く決算を発表した銘柄ではアナリストによる業績や目標株価の見直しも一通り終わったと思われます。そこで今回は10月28日に決算を発表したTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に決算発表後に複数の目標株価の引き上げがみられるもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも目標株価の引き上げが特に目立ったのがJR西日本(9021)で、上期の営業利益が減益予想に反して二桁の増益となり、通期の見通しを上方修正したことなどから決算発表後に5社が目標株価を引き上げています。また、スタンレー電気(6923)と小糸製作所(7276)でも4社が目標株価を引き上げたほか、JSR(4185)とオリックス(8591)でも決算発表後に3社が目標株価を引き上げています。

4か月前

国内債券市況コメント(12月16日)

12月16日の国内債券市場:伸び悩みの展開   【債券先物】 前週末の海外市場は欧米ともに金利低下が進んでおり、債券先物(3月限)は前週末比12銭高の152円40銭でスタート。寄り直後には前週末比17銭高まで上

4か月前

一足早く決算を発表した銘柄で目標株価の引き上げがみられる銘柄は

10月下旬からスタートした3月決算銘柄の上期決算も先月中旬で終了となりましたが、10月中に一足早く決算を発表した銘柄ではアナリストによる業績や目標株価の見直しも一通り終わったと思われます。そこで今回は10月23日から25日に決算を発表したTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に決算発表後に複数の目標株価の引き上げがみられるもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも特に目標株価の引き上げが特に目立ったのが信越化学工業(4063)で、上期の営業利益が小幅ながら増益を確保したこともあって決算発表後に7社が目標株価を引き上げています。また、上期の営業利益が4割以上の大幅な増益となったネットワンシステムズ(7518)でも5社が目標株価を引き上げたほか、日本電産(6594)でも決算発表後に4社が目標株価を引き上げています。

4か月前

国内債券市況コメント(12月13日)

12月13日の国内債券市場:時間とともに持ち直し   【債券先物】 前日の海外市場では米中貿易交渉が大きく進展したとの観測から欧米金利が大きく上昇しており、債券先物(3月限)は前日比44銭安の151円95銭でス

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