Category : 特集記事/コラム

2か月前

金最高値に暗号資産復活:「カネ余り相場」の投資戦略

“リスクテイクの金買い”の可能性 金の価格上昇が著しい。7月だけで9.9%上昇し、過去最高を更新し続けている、28日午後14時時点で1オンス205,147円(ドル建て1942ドル)に達した (図表1-1)。更に、金以上に激しく上昇しているのが、銀や暗号資産で、いずれも7月中に2桁%の上昇となっている(図表1-2)。ビットコインは、昨年9月以来となる1万ドルの大台に乗せた。     金価格のラリーが顕著になった昨年以来、「リスクオフの金買い」での説明も試みられたが、足元では恐ら...

2か月前

決算発表後に目標株価の引き上げがみられる2月決算銘柄は

先月15日のアークランドサカモト(9842)を皮切りにスタートした小売企業を中心とした2月決算銘柄の第1四半期決算発表も今月中旬にはほぼ終わりとなりましたが、それから2週間近くが経過したことからアナリストによる見直しもある程度進んだとみられます。そこで今回は決算発表後に目標株価の引き上げがみられる2月決算銘柄(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。 そのなかでも目標株価の引き上げが目立つのが安川電機(6506)で、第1四半期の営業利益は前年同期比で2割を超す大幅な減益...

2か月前

5社以上が決算発表後に目標株価を引き上げた銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算銘柄の本決算発表は新型コロナウイルス感染拡大の影響で発表を延期する企業もみられました。それも先月で終わりとなりましたが、それから1カ月以上経過したこともありアナリストによる見直しも十分に進んだとみられます。そこで今回はTOPIX500採用の3月決算企業で5月13日から15日に決算を発表した銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。 そのなかには決算発表後に10社以上が目標株価を引き上げ...

2か月前

目標株価を5社以上が決算発表後に引き上げた銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算銘柄の本決算発表は新型コロナウイルス感染拡大の影響で発表を延期する企業もみられました。それも先月で終わりとなりましたが、それから1カ月以上経過したこともありアナリストによる見直しも十分に進んだとみられます。そこで今回はTOPIX500採用の3月決算企業で5月11日と12日に決算を発表した銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。 そのなかでも特に目標株価の引き上げが目立ったのがホンダ(...

2か月前

決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げた銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算銘柄の本決算発表は新型コロナウイルス感染拡大の影響で発表を延期する企業もみられました。それも先月で終わりとなりましたが、それから1カ月以上経過したこともありアナリストによる見直しも十分に進んだとみられます。そこで今回はTOPIX500採用の3月決算企業で5月に入って8日までに決算を発表した銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。 そのなかでも特に目標株価の引き上げが目立ったのが任天堂...

2か月前

5社以上が目標株価を引き上げた銘柄は

4月下旬からスタートした3月決算銘柄の本決算発表は新型コロナウイルス感染拡大の影響で発表を延期する企業もみられました。それも先月で終わりとなりましたが、それから1カ月以上経過したこともありアナリストによる見直しも十分に進んだとみられます。そこで今回は4月中に一早く決算を発表した銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。 そのなかには決算発表後に10社以上が目標株価を引き上げた銘柄も幾つかみられます。例えば2020年3...

2か月前

株価上放れの予兆 今はまだ6:4の確信度

今週のマーケット展望で、「日本株は4~6月期の決算発表を受けてアク抜けして上放れというのをメインシナリオにしているが、今週あたりからその助走を始めるのではないか」と述べた。実際、そんな感じの値動きの1週間であった。ずっと続いてきた三角保ち合いを少しだけ上に放れた感がある。 出所:Bloomberg しかし、こうしたトレンドラインほど当てにならないものはない。というのは、こんなラインはいくらでも好きなように引くことができるからである。例えば、以下のように引けば、まだ三角保ち合いは継続してい...

2か月前

外国人の持ち株比率が低下した銘柄は

昨年の9月末に21,700円台だった日経平均は今年の1月に24,000円台を一時回復しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて急速に値を下げ3月中旬には16,000円台半ばまで下落しました。しかし、その後やや持ち直すと3月末には19,000円近くまで戻しています。こうしたなか前回はこの間に外国人の持ち株比率が上昇した銘柄を取り上げましたが、今回は反対に外国人の持ち株比率が低下した銘柄をリストアップしてみました。 具体的にはTOPIX500採用の3月決算企業を対象に昨年の9月末と今年の3月...

2か月前

2月決算企業の第1四半期決算集計 今週半ばまでの決算発表は

先月15日のアークランドサカモト(9842)を皮切りに小売企業を中心とした2月決算銘柄の第1四半期決算発表がスタートしています。その決算発表も7月に入って一段と本格化し今週も昨日までに40社近い企業が決算を発表しています。そこで今回は13日から15までの決算発表をまとめてみました。 そのなかには新型コロナウイルス感染拡大を受けて大幅な営業減益や営業赤字となる企業も少なからずみられました。しかし、その一方で良好な見通しを発表し株価が大きく上げた企業もみられます。例えば14日に決算を発表したスーパ...

2か月前

外国人が買い増した銘柄は

昨年の9月末に21,700円台だった日経平均は今年の1月に24,000円台を一時回復しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて急速に値を下げ3月中旬には16,000円台半ばまで下落しました。しかし、その後やや持ち直すと3月末には19,000円近くまで戻しています。このような相場展開となった日本市場ですが今回はこうしたなかで外国人が買い増した銘柄を取り上げてみました。 具体的にはTOPIX500採用の3月決算企業を対象に昨年の9月末と今年の3月末を比較して外国人持ち株比率が3ポイント以上上...

2か月前

大流行のESG投資でマーケットに勝てるのか?

ESG投資が急拡大 最近、機関投資家によるESG投資(=環境Environment、社会Society、企業統治Governanceへの取り組みが優れている企業への投資)が一層注目されている。世界の自然災害の増加や新型コロナの影響が背景にある。 図表1の通り、ESGを重視した運用を求める「国連責任投資原則(PRI)」に賛同している運用会社の数と総資産額は近年急激に増加している。20年3月時点で運用資産は103兆ドルと、1京円を超えた。特に過去1年間の伸びは大きく、666の運用会社がサイン...

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