Category : 国内ニュース

2日前

イーレックス、スクリーンHD、パンパシHDなど

 イーレックス 1265 +193急騰。前日発表の第1四半期決算が好感された。営業利益は19.3億円で前年同期比61.5%の大幅増益、通期計画77.2億円、前期比64.2%増に対して順調な進捗となっている。19年3月期決算発表前の水準まで株価は調整しており、あらためて収益成長の大きさを評価する動きに。販売電力量はおおむね想定通りに推移しているほか、電源調達価格の低減、経費見直しによるコスト増加の抑制などが奏効しているもよう。

 パンパシHD 6610 -100続落。前日に19年6月期決算を発表。営業益は631億円で前期比22.4%増、会社計画の630億円水準で着地した。30期連続の増益を達成。一方、20年6月期は660億円で同4.6%
増にとどまる見通し。市場予想の730億円レベルを下回っており、比較的保守的な傾向が強いとされているが、ネガティブに捉える動きが先行。ユニーからドン・キホーテへの転換加速による短期的なコスト増などが重しと捉えられている。

 WSCOPE 965 -97急落。前日に上期決算を発表、営業損益は24.1億円の赤字となった。前年同期8.7億円の赤字から赤字幅は拡大。従来予想の2億円の赤字を大きく下回った。また、通期予想は従来の8億円の黒字から26億円の赤字に減額、米中貿易摩擦の影響を受けて、中国工場向け民生用電池用途セパレータの出荷が急速に減少していることが背景。中計では来期以降の高い収益成長を計画しているが、想定以上の足元の業績悪化をマイナス視。

 スクリーンHD 5850 +330急反発。トランプ政権が中国からの輸入品に賦課する10%の追加関税について、テクノロジー製品を含む一部品目に関して発動を延期したと伝わっており、半導体や電子部品株には安心感が強まっている。同社に関しては、みずほ証券が投資判断を「アンダーパフォーム」から「中立」に格上げしていることも買い材料。目標株価も3500円から5700円に引き上げている。固定費削減策によって計画未達リスクは低下としている。

 Dスタンダード 4690 +700ストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は2.6億円で前年同期比0.9%増とほぼ横ばいにとどまった。ただ、通期予想は従来の10億円から11億円に上方修正、早い段階での上方修正を受けて、さらなる上振れも期待される状況に。業績ピークアウト懸念で前日にかけて調整していたことから、見直しの動きが急速に進む格好へ。既存案件の追加受注や新規顧客の獲得が好調に推移しているもよう。

 PCDEPOT 487 +56急騰で年初来高値を更新。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は6.7億円で前年同期比1.1%増と増益を確保した。上半期計画は11億円で同13.6%減であり、想定以上の好進捗と捉えられている。売上は減少しているものの、プレミアムメンバーの利用機会増推進や長期的な人材投資実施、長期的雇用の積極化などにより、粗利益率が上昇したほか、販管費も抑制できている。

 やまみ 2225 -500ストップ安。前日に19年6月期の決算を発表、営業益は9.4億円で前年同期比4.2%減、従来予想の9.9億円を下振れる着地となった。また、20年6月期は6.3億円で同33.0%の大幅減益見通し。富士山麓工場の稼働による減価償却費負担の増加などが響く格好。
中期計画では10.3億円を想定していた。新たに見直した新数値目標によると、21年6月期は従来の15.6億円から10億円に引き下げている。

 CYBOZU 1169 -125急落。前日に上半期の決算を発表している。営業利益は12.5億円で前年同期比17.1%
増益となった。通期計画は9.5-12.5億円のレンジであり、上限水準を上半期で達成する形となっている。ただ、第1四半期決算や月次動向などから業績の上振れは織り込まれている状況。1-3月期の31.1%営業増益に対して、4-6月期は3.2%の営業減益になっている。収益モメンタムの低下が懸念される形にも。

 ワタミ 1678 +149急伸。前日に発表した第1四半期決算が好感される。営業損益は0.8億円の黒字となり、前年同期比3.1億円の損益改善となっている。上半期は収支均衡の予想であり、想定以上の収益改善と受け止められている。海外外食事業はセグメント赤字に転じたもの、国内外食事業は業態転換効果などで既存店が伸び、6四半期ぶりの黒字化を果たした。また、宅食事業も生産体制最適化などで大幅増益になっている。

 T&Gニーズ 1253 +82急反発。いちよし証券ではレーティング「A」を継続で、フェアバリューを3000円から
3200円に引き上げている。国内ウェディング事業が復調傾向にあり、婚礼組単価も回復していると指摘。リニューアルオープンした東京會舘コンサルティングの受注も好調で、業績予想を上方修正。20年3月期営業利益は41億円から42億円に上方修正、会社計画の40億円を上回ると予想している。



<US>

3日前

SMC、リクルートHD、ブリヂスなど

 SMC 39060 +1540大幅続伸。先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は391億円で前年同期比25.8%
減益となった。ほぼ、会社計画線、市場コンセンサス並みの着地となっており、買い安心感が先行している。営業利益率は28.9%と高水準を確保、同様に高収益企業と位置付けられるキーエンスが市場予想を下回る決算となったこともあり、セクター内での相対的な業績の底堅さが意識される形にもなっているもよう。

 ブリヂス 3933 -131大幅安。先週末に第2四半期の決算を発表、4-6月期営業利益は813億円で前年同期比18.4%減益、市場予想を10%近く下回った。会社側では通期計画を従来の4100億円から
3750億円、前期比6.9%減益に下方修正している。海外タイヤ販売の見通しを引き下げ、多角化事業の利益見通しも引き下げている。計画下振れは想定線だが、修正幅の大きさは想定以上との見方が優勢に。

 リクルートHD 3600.0 -51.0反落。先週末に決算を発表、第1四半期営業利益は712億円で前年同期比5.0%増益、調整後EBITDAは873億円で同11.0%増、通期計画が5-12%増のレンジであり、堅調なスタートとなっている。ただ、株価は高値圏にあり、サプライズの乏しい決算を受けて出尽くし感からの利食い売りが先行へ。また、海外派遣事業の収益伸び悩みなどを警戒視する声もあるようだ。

 東邦鉛 1724 -376急落。先週末に第1四半期決算を発表、営業損益は39.8億円の赤字となり、前年同期比55.8億円の損益悪化に。上半期予想は従来の4億円の黒字から45億円の赤字に、通期では46億円の黒字から8億円の赤字にそれぞれ減額。亜鉛相場の急落による在庫評価損計上、非鉄スラグ製品の処理費用計上などが業績下振れの背景。なお、一部出荷した
「非鉄スラグ」に環境基準の数倍から数十倍の鉛やヒ素が含まれていたことも公表。

 LINK&M 436 -100ストップ安。先週末に上半期決算を発表、営業利益は14.7億円で前年同期比30.4%減となり、通期予想は従来の45億円から18.8億円にまで下方修正、一転して前期比大幅減となる見通し。利益率の高い組織開発Divの売上減少、サブスクリプションモデルへの高水準の投資が業績下振れの背景。なお、発行済み株式数の0.66%に当たる70万株を上限とした自社株買いの実施を発表しているが、下支えにはならず。

 ネットマーケ 638 +100ストップ高比例配分。先週末に19年6月期の決算を発表している。営業利益は4.2億円で前年同期比23.6%減益、従来予想の3.7億円は上回る着地になった。また、20年6月期は8.1億円で同91.8%の大幅増益見通しとしている。メディア事業の急拡大を想定しているもよう。従来の中期計画数値8億円を小幅に引き上げている。なお、21年6月期目標12億円は据え置いている。

 明和産 433 +80ストップ高比例配分。先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は4.9億円で前年同期比24.2%減益となった。電池材料事業や資源関連事業が低調に推移した。決算インパクトは限定的であるものの、政策保有株式の縮減を発表、年度内に16銘柄、帳簿価額859百万円の保有株を売却としている。この縮減益を原資として、上半期末の配当金を44円にするとしており、利回り妙味が急速に高まる形となっている。

 ファイバーゲート 3365 +502ストップ高。先週末に19年6月期の決算を発表、営業利益は9.4億円で前期比67.2%増と大幅増益、第3四半期決算時に上方修正した数値9.1億円を上振れて着地した。レジデンスWi-Fi事業の拡大などが好業績の背景に。20年6月期も10.7億円で同14.3%増と連続2ケタの増益の見通しに。また、8月末を基準日として、1:2の株式分割を実施すると発表していることもプラス材料視されているもよう。

 IBJ 984 +123一時ストップ高、4月19日以来の4ケタを回復する場面も。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は10.8億円で前年同期比63.9%増益となった。従来予想の7.5億円を大幅に上回る着地となる。婚活会員数が堅調に推移しているほか、経費削減効果なども奏効した。通期計画は据え置いているものの、足元では著名人の結婚発表も相次ぐなど事業環境は良好とみられ、上振れ期待なども先行する状況のようだ。

 豆蔵HD 1767 +297急騰。先週末に第1四半期決算を発表。営業利益は6.6億円で前年同期比2.1倍と急拡大した。上半期計画10.5億円、同13.0%増益に対して、進捗率は62%に達しており、想定以上の好スタートと受け止められた。メガチップスから承継したシステム事業が寄与したほか、ネットサービス関連においてソフトウエア投資が好調に推移しているもようで、主力の情報サービス事業が大きく伸長した。 <US>

2週間前

SOSEI 武田薬品との複数のターゲットを対象にした研究開発・製品化に関する新規戦略提携のお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (66.7%) (33.3%) (0.0%) 2019-08-05 10:00:00  そーせいグループ 武田薬品との複数のターゲットを

2週間前

ALBERT 株式会社三井住友フィナンシャルグループとの業務提携契約締結に関するお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (66.7%) (33.3%) (0.0%) 2019-07-31 15:00:00  ALBERT 株式会社三井住友フィナンシャルグル

2週間前

日触媒 業績予想の修正に関するお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (10.0%) (40.0%) (50.0%) 2019-07-31 15:00:00  日本触媒 業績予想の修正に関するお知らせ

2週間前

アイドマMC 新たな事業の開始に関するお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (33.3%) (33.3%) (33.3%) 2019-07-31 15:00:00  アイドママーケティングコミュニケーション 新た

2週間前

NIPPO 公正取引委員会からの通知について

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (12.5%) (50.0%) (37.5%) 2019-07-30 15:30:00  NIPPO 公正取引委員会からの通知について

2週間前

不二家 2019年12月期第2四半期連結累計期間業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (9.1%) (45.5%) (45.5%) 2019-07-30 15:00:00  不二家 2019年12月期第2四半期連結累計期間

2週間前

ZOZO 2020年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (55.6%) (33.3%) (11.1%) 2019-07-30 15:00:00  ZOZO 2020年3月期第1四半期決算短信〔

2週間前

ZUU 日本M&AセンターとZUU、経営者向けメディア開発についての業務提携および合弁会社設立のお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (54.5%) (45.5%) (0.0%) 2019-07-30 15:00:00  ZUU 日本M&AセンターとZUU、経営

2週間前

山陽特鋼 業績予想の修正に関するお知らせ

上がる?下がる? プロはどう見ているか  (55.6%) (33.3%) (11.1%) 2019-07-30 15:00:00  山陽特殊製鋼 業績予想の修正に関するお知らせ

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