Category : マーケット情報

2か月前

マザース指数は3日続落、IPOブティックスは初値2.4倍、ビープラッツは持ち越し

 本日のマザーズ市場では、日経平均が前日終値を挟んだこう着の強い動きとなり、マザーズ指数は25日線水準がいったん抵抗線として意識される展開となった。主力大型株がさえない動きとなるなか、個人投資家による積極的な商いも限られた。また、ミクシィやGNIなどのマザーズ時価総額上位銘柄の軟調推移も手掛けにくくさせる一因となった。一方で、直近IPO銘柄の一角には引き続き個人主体の短期資金が向かっていたが、指数を押し上げるには至らなかった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で1065.40億円。騰落数は、値上がり75銘柄、値下がり159銘柄、変わらず10銘柄。
 値下がり率上位には、シルバーライフやSMNのほか、イトクロが並んだ。売買代金上位では、直近IPO銘柄のRPAホールディングスや神戸天然物化学のほか、ジェイテックコーポレーションがさえない。一方で、同じ直近IPO銘柄でも、アジャイルやSOU、ファイバーゲートは上昇したほか、外食関連銘柄の串カツ田中が上昇した。串カツ田中は、3月の既存店売上高が2.1%増と5カ月連続のプラスになったことが材料視された。なお、上場2日目のブティックスは公開価格の約2.4倍となる3210円での初値形成となり、本日新規上場したビープラッツは買い気配のまま初値が付かなかった。
<SK>

3か月前

マザーズ指数は続伸、IPOのMマートは好調な初値形成

 本日のマザーズ市場では、米株高を受けた流れから、バイオ株や直近IPO、好業績株など幅広い銘柄が買い優勢の展開となった。しかし、足元で大きく上昇していた銘柄などで利食いの動きも散見された。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で812.22億円。騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり70銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、先週末に続きデジタル教科書関連のすららネットに関心が向かいストップ高。ダイハツのシステムに同社の音声認識技術と端末が採用されたと発表したAMIが大幅反発。また、23日19時放送の一部TV番組において、同社の再生細胞薬が取り上げられたサンバイオは一時4135円まで急伸した他、ブライトパス・バイオ、アンジェス、ナノキャリアなどバイオ株への物色が目立った。一方、ソケッツ3634>が9.74%安で下落率トップ。その他、マザーズ売買代金上位ではフィルカンパニーが小反落となったほか、モブキャスト、カナミックNが下落した。
 なお、Mマートは上場2日目となる本日、公開価格の約4.3倍となる5380円の初値をつけた(公開価格1240円)。また、初値形成時の出来高は37万4200株だった。
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3か月前

JASDAQ平均は8日続伸、米国市場の上昇を手掛かりに買い優勢に



JASDAQ平均   4123.21  +29.72/出来高 1億2348万株/売買代金 1040億円
J-Stock Index 3712.67   -8.53

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は8日続伸し、JASDAQ-TOP20は3日続落し、J-Stock Indexは反落した。値上がり銘柄数は417(スタンダード391、グロース26)、値下がり銘柄数は235(スタンダード224、グロース11)、変わらずは42(スタンダード40、グロース2)。
23日のNYダウが347ドル高と大幅に続伸した流れを受けて、JASDAQ平均も買い先行で取引を開始。ただし、買い一巡後は終日狭いレンジ内での推移となった。
 個別では、チエルがデジタル教科書関連として引き続き物色を集めた。餃子王国と資本業務提携することが蒸し返されたワイエスフード、カイカの子会社と資本業務提携契約を結んだシーズメン、日ハムと資本業務提携すると発表したアクシーズは揃ってストップ高まで買い進まれた。また、株主優待制度の導入を発表したアトミクスも後場に急伸した他、好業績見通し銘柄として再評価された歯愛メディカルは前営業日比1950円(+19.50%)高の1万1950円、ABホテルも前営業日比580円(+12.03%)高の5400円とともに急反発した。
 一方、下落率トップは10.98%安の共同PR。9日から先週末まで約2.2倍と急騰した反動から本日は利食いが優勢に。直近安値を下回った北雄ラッキーも前営業日比68円(-9.33%)安の661円と下押した。また、業績予想の未達懸念からキタックが大幅反落、カルラは急ピッチの上昇に対する警戒感が高まった。このほか、上場来初の今期営業黒字転換予想などを材料に値を上げていたセルシードが10.19%安と下落した他、MV北海道、きょくと、セキュアヴェイルなどが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、夢真HD、メイコーなどが値を下げた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3933|チエル      

3か月前

日経平均は続伸、22000円キープを見極め

 日経平均は続伸。179.29円高の22072.07円(出来高概算6億2000万株)で前場の取引を終えた。23日の米国市場では、セントルイス連銀総裁が年4回の利上げに懐疑的な見方を示したことを受けて債券利回りが低下、これを材料視する格好からNYダウは347ドル高となり、シカゴ日経225先物清算値は22000円を回復。これにサヤ寄せする格好から買いが先行すると、寄付き直後には22226.53円まで上げ幅を拡大させる場面をみせた。

 ただ、その後は円相場が円高に振れて推移していることもあり、22000円前半の水準でのこう着が続いている。東証1部の騰落銘柄は、値上り数が1200を超えており、全体の6割を占めている。セクターでは医薬品、陸運、電力ガス、精密機器、パルプ紙、不動産が上昇。一方で、非鉄金属、ガラス土石、石油石炭が小安い。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG、ファーストリテ、KDDI、テルモがけん引。

 日経平均はマドを空けての上昇から5日線を突破すると、直近戻り高値水準を捉えている。その後は上げ幅を縮めているが、5日線のほか、22000円をキープできるようだと、ショートカバーを伴ってリバウンド基調が強まってくる可能性はありそうだ。目先は22000円固めを見極める必要がありそうだが、キープするようだと2月6日の下落局面で空けたマド
(22277-22659円処)を埋めに行く動きをみせてくる可能性も出てくる。同時に26週線を支持線として意識させてくるかも注目されるところであろう。

 物色は先物主導によるインデックス売買により、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引する格好だが、ソフトバンクGは25日線での攻防のほか、ファーストリテはようやく5日線をクリアしたところである。戻りの鈍さが意識されてくるようだと、先物には売り仕掛け的な動きも出やすいため、模様眺めムードが強まりやすい面もある。好業績の中小型株のほか、内需系に向かいやすいだろう。
(村瀬智一)
<AK>

3か月前

JASDAQ平均は小幅ながら6日続伸、個別材料株物色続く



JASDAQ平均   4073.05   +5.20/出来高 1億2157万株/売買代金 1216億円
J-Stock Index 3689.32  -14.21

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅ながら6日続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに小反落した。値上がり銘柄数は243(スタンダード234、グロース9)、値下がり銘柄数は404(スタンダード376、グロース28)、変わらずは47(スタンダード44、グロース3)。21日のNYダウが150ドル以上下落したほか、VIX指数も一時危険水準である20ポイントを上回るなど、米国金融市場に対する先行き警戒感が東京市場にも波及。新興市場は売り先行で取引を開始。しかし、個別材料株への物色は続いており、売り一巡後は総じて戻り歩調に転じ、JASDAQ平均は小幅ながら6日続伸となった。
 個別では、ワンダーCo.、共同PRが連日のストップ高を演じた。また、前日の株価急落の反動から買い戻され、Ciメディカルが前日比1450円(+16.80%)
高の10080円と急反発。マイコプラズマ核酸キットの国内製造販売承認を取得したミズホメディは前日比705円(+15.93%)高の5130円とストップ高まで買い進まれた。今期の好業績見通しが再評価されたニッパンRは大幅に続伸し、レオスの大量保有報告書提出が材料視されたたやまみは前日比338円(+11.98%)高の3160円と急反発した。このほか、タツモ、NF回路、ムトー精工などが値上がり率上位にランクインした。
 一方、下落率トップは6.63%安の大村紙業。任天堂の新型ゲーム機関連として蒸し返され、足元株価上昇が続いていただけに利食い売りが優勢に。また、サカイHD9446>も前日比70円安の1001円と続落した。直近の株価急騰に対する反動から利益確定売りが継続し、デュアルタップ、ベルパーク、ユニバーサル、システムディなども反動安の展開となった。このほかクラスターT、レーサム、UTグループなどが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、アイサンテクノ、フェローテク
などが値下がりした。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3344|ワンダーCO.   |  1673|  

3か月前

日経平均は続落、200日線割れを仕掛けてくるか

 日経平均は続落。135.39円安の21109.29円(出来高概算8億3000万株)で前場の取引を終えた。昨日の段階でNYダウ先物が下げており、波乱の展開が想定されていたこともあり、米国市場の上昇を背景に買戻しの動きもあったとみられる。これにより21250円を回復して始まった日経平均は、一時21371円まで上げ幅を広げている。しかし、為替市場では円相場が1ドル107円前半と円高に振れているほか、ボラティリティーの指数を含め指数連動のデリバティブ投資による巻き戻しへの警戒も根強く、前場半ば辺りからじりじりと値を消す格好に。一時21100円を下回る局面もみられており、200日線に接近している。

 セクターでは石油石炭、空運、鉱業が上昇。一方で海運、その他金融、精密機器、保険、情報通信、非鉄金属、ゴム製品、金属製品、輸送用機器がさえない。東証1部の騰落銘柄は値下がり数が1500を超えており、全体の7割を占めている。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG、京セラ、日東電、ファナック、TDK
が重しとなっている。

 日経平均は200日線まであと30円程度に迫っている。これが支持線として意識される可能性があるが、225先物が200日線を割り込んでくるようだと、短期筋の売り仕掛けの動きが強まる可能性もありそうだ。まずは同線での踏ん張りを見極めたいところであろう。後場は日銀のETF買い入れへの思惑が需給面での下支えとして意識されるが、このところは大引けにかけて一段と弱含みとなる傾向もあり、自律反発狙いの買いは入りづらいところ。

 また、NYダウ先物は20ドル高程度で推移しているが、マイナス圏に入ってくると仕掛け的な売りが出やすいだろう。個人主体の資金は中小型株に向かいやすいものの、朝方の強い動きからの失速により、買い手控えムードが強まろう。決算を手掛かりとした資金についても、逃げ足の速さが意識されよう。
(村瀬智一)
<AK>

4か月前

マザーズ指数は3日続落、サイバーダインやPKSHAがさえない推移

 本日のマザーズ市場では、前日終値水準でのもみ合いが続いた。相場全体の地合いとして、決算を受けた主力大型株への物色から底堅さが意識されるなか、後場に短期資金が向かう場面もみられた。前週24日の高値更新から利食い売りの動きは続いているものの、直近IPO銘柄や決算評価の動きもみられ、下値は限定的となった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で897.57億円。騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり138銘柄、変わらず6銘柄となった。
 値下がり率上位では、U&Cやバーチャレクスのほか、Jストリームの下落幅が目立つ。一方で、値上がり率上位には、オイシックスや日本動物高度医療6039>のほか、フィルカンパニーなどが並んだ。売買代金上位では、DMPや時価総額上位のサイバーダインのほか、直近IPO銘柄のPKSHAがさえない。一方で、ソレイジアのほか、そーせいやGNIなどは堅調。
<SK>

4か月前

JASDAQ平均は連日新高値、大村紙業やNF回路がストップ高



JASDAQ平均   4278.26 +15.29/出来高 1億3316万株/売買代金 1101億円
J-Stock Index 3994.94 +16.34

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日続伸し、連日史上最高値を更新し、J-Stock Indexは反発し、23日以来2営業日ぶりに史上最高値を更新し、JASDAQ-TOP20は反発した。値上がり銘柄数は321(スタンダード300、グロース21)、値下がり銘柄数は335(スタンダード317、グロース18)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。ムニューシン米財務長官の「ドル安容認」発言を受けて、東京市場でも一時円相場が1ドル=108円台後半に急騰したため、主力の東証1部市場では、電機、精密、半導体などのハイテク株中心に売られる展開に。そのような中、新興市場は好決算銘柄やテーマ性など個別に材料のある銘柄中心に買いが継続した。ただ、前日からジャスダック市場も連騰に対する警戒感が広がっており、当面の利益を確保する動きもみられ、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は小幅高にとどまった。
 個別では、18年3月期通期の連結業績予想を上方修正したNF回路が前日比504円(+18.25%)高の3265円でストップ高となったほか、三井金に微細回路形成用材料に使用される薄膜を提供すると発表したジオマテックも前日比150円(+16.47%)高の1061円とストップ高まで買い進まれた。また、前日に新中期経営計画を発表し、業績拡大への期待感が広がったアイレックスは一時前日比63円高の306円と急反発し、昨年9月29日以来約4カ月ぶりに300円台に乗せた。このほか、大村紙業、ぱど、カイノス、パレモHDなどが値上がり率上位となった。
 一方、下落率トップは9.40%安の植松商会。今週に入り株価は26%以上も急騰しただけに、目先の利益を確保する売りが広がった。日本ユピカは前日発表した17年4-12月期の連結営業利益が2桁の減益となったことが嫌気され、8.99%安となったほか、神田通機、今村証券、清和中央などが下落率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユビキタス、田中化研などが買われた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3953|大村紙業       |  3100|  

4か月前

マザーズ指数は4日ぶり反落、地合い悪で目先の利益確定

 本日のマザーズ市場では、このところの中小型株物色の流れから買いも入ったが、結果的に目先の利益を確定する動きが優勢となった。為替の円高進行やこれに伴う日経平均の軟調推移を受けて、個人投資家の積極姿勢もやや後退したようだ。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で1178.72億円。騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり149銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、直近で上昇の目立っていたナノキャリアのほか、DMP、サイバーダイン、ミクシィ、GNIなどが下落。本日より信用規制が実施されたフィルカンパニーも売り優勢だった。また、アンジェスやユニネクがマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEIは朝高後伸び悩んだものの、終値で小幅ながらプラスを確保した。その他、ブライトパス、PKSHA、サンバイオなどが上昇。また、ベネフィットJ、一家ダイニング、大泉製などがマザーズ上昇率上位となり、自社創薬品目
「RBM003」の実験結果が好感されたリボミックや特許出願観測のアスカネットなども大きく買われる場面があった。
<HK>

4か月前

日経平均は大幅続落、日本電産の切り返しが安心感にも

 日経平均は大幅に続落。217.18円安の23723.60円(出来高概算8億株)で前場の取引を終えた。日経平均は3ケタの下落から始まった。24日の米国市場ではダウは反発し最高値を更新したが、ハイテク株が売られており、昨日は安川電、ファナック、ソニー6758>の下げ同様、センチメントを悪化させている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円安の23740円となり、これにサヤ寄せする格好に。その後、昨日の決算で注目されていた日本電産が切り返したほか、安川電がプラスに転じた流れもあり、日経平均も下げ渋る場面もみられた。しかし、日経平均は5日線に上値を抑えられる格好から、再び下げ幅を広げている。

 東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1400を超えており、全体の7割近くを占めている。
セクターでは、空運、銀行、証券、輸送用機器、繊維、保険、金属製品が軟調。半面、石油石炭、鉱業が小じっかりだった。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ9983>、ファナック、ソフトバンクG、アドバンテスト、京セラ
が下落。一方で、電通、住友鉱山、安川電が僅かに下支えする格好。

 日経平均はギャップ・ダウンで始まり、その後は下げ幅を縮める場面もみられたが、5日線に上値を抑えられる格好となった。後場は日銀のETF買い入れへの思惑が需給面での下支えとして意識されるが、戻りの鈍さが意識されてくるようだと、短期筋の売り仕掛けに押される可能性がありそうだ。ただし、日本電産がプラスに転じたほか、安川電も戻りは鈍いものの上昇しており、やや安心感にはつながりそうだ。そのため、インデックスに振らされづらい銘柄へは押し目拾いの流れもみられよう。

 また、マザーズ指数は売り買い交錯から若干下げて推移しているが、JASDAQはプラス圏で推移するなど、中小型株への物色は引き続き活発である。需給状況の良好な中小型株には値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。
(村瀬智一)
<AK>

4か月前

JASDAQ平均は連日新高値、資金の流れは主力株から中小型株へ



JASDAQ平均   4262.97 +9.35/出来高 1億7383万株/売買代金 1338億円
J-Stock Index 3978.60 -9.71

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日続伸し、連日史上最高値を更新した一方、JASDAQ-TOP20とJ-Stock Indexはともに4日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は343(スタンダード320、グロース23)、値下がり銘柄数は329(スタンダード311、グロース18)、変わらずは48(スタンダード48、グロース0)。日経平均株価が前日にバブル崩壊後の最高値を記録したことへの達成感から、主力の東証1部市場では、電機や半導体などエレクトロニクスセクター中心に売りが先行する中、資金の流れは主力株から中小型株にシフトした。一方で、JASDAQ平均など主要指数も最高値圏にあることもあり、目先の利益を確保する動きが散見され、JASDAQ平均は4日続伸ながら小幅高にとどまり、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexは4日ぶりに反落した。
 個別では、17年4-12月の連結営業損益が黒字転換した両毛システムが前日比400円
(24.35%)高の2043円ストップ高まで買われた。また、餃子計画との業務提携が引き続き好感され、ワイエスフードは前日比80円(22.22%)高の440円と連日制限値幅いっぱいまで値を飛ばした。このほか、神田通機も連日ストップ高を演じた。直近IPO銘柄のABホテルも値動きの軽さから短期資金が向かい14%超の上昇。
 一方、下落率トップは11.45%安の新都HD。好業績への期待感から前日に急騰した後だけに利食い売りが先行。その他、ヤマノHD、NaITO、アサカ理研などが下落率上位に躍り出た。加えて、サプライズ感の乏しい決算で材料出尽くし感が広がった安川電の値動きを受けて、産業用ロボット関連銘柄であるハーモニックも値を消した。
 JASDAQ-TOP20では、フェローテク、アイサンテクノ、田中化研、メイコーなど電気自動車関連や自動運転関連、半導体関連などで利益を確保する動きが見られた。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 9691|両毛シス       |  2043|  

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