Category : マーケット情報

2週間前

JASDAQ平均は3日ぶりに小反落、新規材料難から買い見送りムードで商いも低調



JASDAQ平均 3330.10 -2.47/出来高 7558万株/売買代金 384億円
J-Stock Index 2789.75 -9.99


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexともに3日ぶりに小反落し、JASDAQ-TOP20も反落した。値上がり銘柄数は264(スタンダード252、グロース12)、値下がり銘柄数は294(スタンダード272、グロース22)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株高や日経平均の底堅さを映して、前日に引き続き買い戻しの動きが先行した。ただ、為替市場では、1ドル=108円台前半で高止まりしているほか、米国の通商政策の行方も気掛かりとあって材料不足のなか、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはなく、全般は狭い値幅でのもみ合い展開にとどまると、引けにかけて売りに押された。一方、材料のある銘柄には引き続き個人マネーの流入は続いており、低位株中心に値を上げる銘柄が増加していた。
 個別では、下値のめどとみられた75日線を下抜けたメディシノバが続落し値下がり率トップに、前日にストップ高を演じた反動から利食い売りが先行したアサカ理研は反落、フジタコーポも値を消した。また、既存店売上高が2カ月連続して前年割れとなったセリアが大幅に反落し、ヒビノ、SEMITECが値を下げ、上値の重さから利食い売りが先行した環境管理は3日ぶりに反落した。
 一方、一部メディアに取り上げられたことから人気化した日本精密が大幅に3日続伸し値上がり率トップに、大手通信事業者からの大型受注が引き続き材料視されたネクストジェンも大幅に3日続伸した。また、KYCOM、JHD、ケイブが上伸し、短期の値幅取りの動きとなったストリームMも続伸した。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7771|日本精密       |   139|   30|  

2週間前

JASDAQ平均は3日続落、外部環境の不透明さから買い見送り



JASDAQ平均 3339.45 -17.90/出来高 1億1647万株/売買代金 402億円
J-Stock Index 2791.98 -14.14


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに3日続落し、JASDAQ-TOP20は反落した。値上がり銘柄数は159(スタンダード154、グロース5)、値下がり銘柄数は407
(スタンダード378、グロース29)、変わらずは60(スタンダード58、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、米国の通商政策に対する警戒感から日経平均が続落するなど外部環境の不透明感を背景に投資マインドは悪化し、売りが波及した。トランプ米大統領は30日、メキシコが不法移民対策を講じなければ、同国からの全輸入品に最大25%の制裁関税を課すと表明した。また、米中貿易摩擦が長期化するなか、中国は必要なら対米レアアース輸出を制限する計画を用意しているなどと海外メディアが報じたことから、先行き懸念が増幅し、リスク回避の動きから日経平均が一時前日比300円超下落したほか、急ピッチで円高が進むなど金融市場が不安定な値動きになっており、個人投資家のマインドも萎縮した。市場では「週末、月末にこのような報道などがあったことから持ち高調整の動きになった」との声が聞かれた。一方、個別材料株や値動きの軽い低位株には引き続き短期資金流入が続いており、日替わり物色の動きが強まったようだ。
 個別では、4日ぶりに大幅反落となった環境管理が値下がり率トップになったほか、No.1、イメージ情報開発、アサカ理研、サン電子、ビーマップなどが値下がり率上位にランクインした。一方、値上がり率トップにはエヌ・シー・エヌ、中国の奇点汽車ブランドの電気自動車への車載AI向け音声取得技術で提供を開始したと発表したオンキヨーが同2位になったほか、ヒビノ、マリオン、FVCなどがそれに続いた。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7057|エヌ・シー・エヌ  |  1412|   300|    26.98|
2| 6628|オンキヨー

3週間前

JASDAQ平均は3日ぶり反落、低位株活況も全般買い手控え



JASDAQ平均 3362.91 -14.40/出来高 9725万株/売買代金 342億円
J-Stock Index 2813.55 -10.46

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20のいずれも3日ぶり反落となった。値上がり銘柄数は187(スタンダード174、グロース13)、値下がり銘柄数は388
(スタンダード369、グロース19)、変わらずは61(スタンダード57、グロース4)。
前日の米NYダウが230ドル超下落した流れを引き継ぎ、日経平均は朝方に21000円を割り込む場面があり、JASDAQ市場でもリスク回避目的の売りが広がった。その後、日経平均の下げ渋りとともにJASDAQ銘柄にも押し目買いが入ったが、JASDAQ平均の戻りはこの日の始値近辺で一服した。低位株の一角などに物色が向かったものの、JASDAQ市場全体としては前日までと同様にやや売買低調で、買い手控えムードが強かった。
個別では、フェローテクが6%安となったほか、ラクオリア創薬、ワークマン
、セプテーニHDなどが下落。地域新聞社やマクドナルドは小幅安となった。また、ウッドフレンズなどがJASDAQ下落率上位に顔を出した。一方、NutsがJASDAQ売買代金トップで8%近い上昇。ファンドクリGやアサカ理研も活況となり、JASDAQ上昇率上位に並んだ。アサカ理研は中国によるレアアース(希土類)の対米輸出規制を巡る思惑から買われ、ストップ高を付けた。その他売買代金上位ではハーモニック、UTグループ、セリア、シノケンGなどが上昇した。
JASDAQ-TOP20では、マクドナルドやインフォコム、エン・ジャパン、ブロッコリーなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 5724|アサカ理研      |  1690|   300|    21.58|
2| 3266|ファンドクリG   |  

1か月前

JASDAQ平均は5日続落、米中貿易戦争の激化懸念から売り継続もトランプ氏発言で下げ渋り



JASDAQ平均 3366.20 -21.29/出来高 8457万株/売買代金 491億円
J-Stock Index 2859.76 -13.78


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日続落し、JASDAQ-TOP20は続落、J-Stock Indexは7日続落した。値上がり銘柄数は187(スタンダード177、グロース10)、値下がり銘柄数は424(スタンダード401、グロース23)、変わらずは44(スタンダード40、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、米中貿易摩擦の激化懸念を背景に前日のNYダウが大幅に下落したことで個人投資家のマインド悪化が継続するなか、売り先行でスタートした。ただ、トランプ米大統領が米中協議について「うまくいっている」などと投稿したことから、過度な警戒感が後退。朝方に軟調だった時間外取引での米国株価指数先物が切り返したほか、為替の円高一服もあり、押し目買いが散見され、大引けにかけて下げ渋る展開となっていた。ただ、米国は対中制裁関税第4弾の詳細を公表しており、これに対する中国政府の対応が不透明で、米中貿易摩擦懸念が完全に払しょくされたわけではない。このため、買い戻しの域を脱し切れておらず、不安定な値動きはしばらく続きそうだ。
 個別では、連日の株価上昇の反動から利益確定売りが先行した環境管理が6日ぶり反落で値下がり率トップに、ディーエムソリュも3日ぶりに反落した。また、決算発表を翌日に控えて持ち高調整の売りが出たfonfunは大幅に4日続落し、今期2ケタの営業減益見通しが改めて嫌気されたパシフィックSも下押した。このほか、タカギセイコー、クレステック、レカム、ズームなどが値下がり率上位にランクインした。
 一方、業績予想を上方修正したエスケーエレクがストップ高まで買われ値上がり率トップに、短期の値幅取りの動きが強まったRPJも上伸した。また、前日にストップ高まで買われた流れを引き継いだニチリョクが連日制限値幅いっぱいまで買い進まれ、前日にストップ安まで売られた反動から買い戻されたメイコーは急反発した。このほか、遠州トラック、IGポート、サン電子などが値上がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、夢真HD、マクドナルド、ユニバーサルなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6677|エスケーエレク   |  1977|   400|    25.36|
2| 3350|RED

1か月前

マザーズ指数は4日続落、リスク回避ムードのなか900pt割れ

 本日のマザーズ指数は4営業日続落となった。米国による対中関税第4弾の詳細公表を13日に控えているなか、リスク回避の流れから日経平均が大幅安で取引を開始。マザーズ指数も同様に売りが先行してのスタートに。ただ、売り一巡後は切り返し、心理的な節目の900ptを一時奪還する局面も。とはいえ物色は個別物色に留まっており、後場は再び軟調な値動きとなった。なお、マザーズ指数は4営業日続落、売買代金は概算で953.09億円。騰落数は、値上がり87銘柄、値下がり188銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、11%安のオンコリスがマザーズ売買代金トップにランクイン。また、ALBERTは、第1四半期の営業利益が前年同期比0.3%増にとどまったことが嫌気されストップ安まで売られた。ミクシィも、20年3月期の営業利益予想が前期比87.8%減の50.00億円となったことが売り材料となり、年初来安値を更新。シノプス、窪田製薬
なども決算発表をきっかけに大きく下落。その他、メルカリ、ユナイテッド2497>、はてななどが売りに押される展開に。一方、ヤマハ発と業務資本提携契約を締結したDMPが急伸。その他、サンバイオ、Amazia、自律制御システム研究所などが買われた。
<FA>

1か月前

JASDAQ平均は3日続落、ワークマンなど売られる



JASDAQ平均 3406.86 -8.20/出来高 6954万株/売買代金 466億円
J-Stock Index 2948.37 -32.22


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均が3日続落、J-Stock Indexが大幅に5日続落する一方で、JASDAQ-TOP20が4日ぶり反発となった。値上がり銘柄数は281(スタンダード270、グロース11)、値下がり銘柄数は293(スタンダード272、グロース21)、変わらずは62(スタンダード58、グロース4)。
 前場は米中摩擦激化への懸念が和らいだことから、JASDAQ平均も日経平均につれて強含む場面があった。UTグループなどの好決算銘柄に買いが入り、直近で下げの目立った銘柄には押し目買いの動きが見られた。しかし、日経平均は米国による対中追加関税の発動などにより後場失速し、JASDAQ市場でも買いの勢いが鈍り目先の利益を確保する売りが優勢となった。
 個別では、JASDAQ売買代金2位のワークマンや3位のジョルダンが8%を超える下落。ほかにはセプテーニHDや岡本硝子が売り優勢で、ハーモニックやマクドナルドは小安い。また大阪油化工業、日本サードなどがJASDAQ下落率上位に顔を出した。一方、前述のUTグループが売買代金トップで6%を超える上昇。今期の2ケタ増益見通しや長期経営ビジョンがポジティブ視された。その他売買代金上位では前期業績を上方修正したビーマップや、フェローテク、大塚家具などが上昇。また、やはり決算が好感された応用技術やオリコンは買い気配のままストップ高比例配分となり、環境管理は連日のストップ高となった。
 JASDAQ-TOP20では、インフォコム、エン・ジャパン、ブロッコリー
などが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4356|応用技術       |  1755|   300|    20.62|

1か月前

JASDAQ平均は続落、米中通商協議の行方を見極めたいとの思惑から買い見送り姿勢に



JASDAQ平均 3415.06 -31.23/出来高 8942万株/売買代金 490億円
J-Stock Index 2980.59 -53.83


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は続落し、JASDAQ-TOP20は3日続落、J-Stock Indexは4日続落した。値上がり銘柄数は154(スタンダード152、グロース2)、値下がり銘柄数は430(スタンダード399、グロース31)、変わらずは54(スタンダード51、グロース3)。
 本日のJASDAQ市場は、米中貿易摩擦の激化に対する警戒感から買い見送りムードが広がったほか、日経平均の下落も個人投資家のマインドも悪化につながり、売りが波及した。9日から米中閣僚級による通商協議が始まるが、市場では「協議が決裂するのか、合意に向けた動きに発展するのか見極めたい」との見方が多く、全般は模様眺めムードが強まった。こうしたなか、値動きの軽い低位株や個別に材料のある銘柄を中心に部分物色、部分整理の動きが主流だった。
 個別では、利益確定売りが続いたDWTIが大幅続落し値下がり率トップとなったほか、今期減益見通しを発表したSE H&I、増益率の鈍化が嫌気されたヒップが続いた。また、第1四半期の営業損益が赤字に転落したザインや、今期減益見通しのニチダイ、業績予想を下方修正したSEMITECのほか、大塚家具、3Dマトリクスなどが値下がり率上位にランクインした。
 一方、連日の下落の反動から買い戻されたタツミがストップ高で値上がり率トップに、引き続き業績を手掛かり材料に物色が向かった環境管理は3日連続で制限値幅いっぱいまで買われた。また、業績予想を上方修正したAKIBAやミサワ中国、タカギセイコー、ヤマザキも値を上げた。このほか。藤田エンジなどが値上がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7268|タツミ         |   411|

2か月前

マザーズ指数は小幅に4日続伸、IPOトビラシステムズの初値2.3倍

 26日のマザーズ指数は小幅に4日続伸となった。前日の米株式市場でNYダウが134ドル安と続落するなか、為替相場が前日の取引時間中に比べて円高方向に振れていることも重しとなり、朝方からマザーズ市場には利益確定の動きが先行した。その後、後場にかけて日経平均が下げ幅を縮小するなか、マザーズ銘柄にも押し目買いの動きがみられ、引けにかけて指数はプラスに転じた。一方、ゴールデンウィークの大型連休を前に個人投資家による積極的な上値を追う動きには陰りがみられた。なお、売買代金は概算で929.58億円。騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり140銘柄、変わらず18銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、エードットが8%高と値上がり率トップになり、霞ヶ関キャピタル、リネットジャパン、チームスピリットなどがそれに続いた。売買代金上位では、サンバイオ、オンコリス、カオナビ、ラクスル、UUUM、ALBERTが上昇。一方で、ハウテレビジョン、ロゼッタ、リックソフト、窪田製薬ホールディングスは軟調。
 なお、前日からマザーズ市場に上場したトビラシステムズの初値は公開価格の約2.3倍となる5420円となり、初値形成時の出来高は48万6300株だった。
<SK>

2か月前

マザーズ指数は反落、一時プラス圏を回復するも買いは続かず

 本日のマザーズ指数は反落となった。朝方は売り一巡後に切り返して一時プラス圏に浮上する局面も。しかし、主力、新興市場ともに積極的な買いが入りにくい状況のなか、買いは続かずマザーズ指数は前場中頃に再びマイナス圏に沈んだ。後場は大引けにかけてやや戻りを見せたものの、全体としては終日方向感に欠ける展開となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1280.91億円。騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり176銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、6.9%安となったサンバイオがマザーズ売買代金トップにランクイン。また、オンコリス、窪田製薬、そーせいなどバイオ関連株の値下がりが目立った。その他、HEROZ、ALBERT、キャンバス、ヴィッツ、CRI・MWなどが売りに押される展開に。一方、任天堂
とともにスマートフォンサービス「スマプラス」を共同開発したことが引き続き材料視されたはてなが急伸。海外子会社が香港証券取引所メインボード市場に上場申請したと発表したGNIも大幅高。その他、日本ホスピス、AppBank、マネーフォワードなどが買われた。
<FA>

2か月前

JASDAQ平均は小動き、手がかり材料乏しく



JASDAQ平均 3450.48 -0.22/出来高 8000万株/売買代金 346億円
J-Stock Index 3108.64 +7.60


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに小幅続落し、J-Stock Indexは3日ぶりに小反発した。値上がり銘柄数は335(スタンダード315、グロース20)、値下がり銘柄数は249(スタンダード237、グロース12)、変わらずは61(スタンダード58、グロース3)。
 本日のJASDAQ市場は、前日の米国市場の上昇や日経平均の反発を背景に投資心理が好転し、朝方は買い戻しもみられた。ただし、海外休場を控えた薄商いのなか、国内での10連休を前にした戻り待ちの売りや、週末とあって持ち高調整の動きも散見されたことから、全般は狭い値幅でのもみ合いの展開に留まった。
 個別では、19年3月期業績の上方修正が好感されたビーマップがストップ高水準まで買い進まれたほか、前日にストップ高水準まで買われた流れを引き継いだ環境管理、業績・配当予想を引き上げた愛光電気などが値上がり率上位に並んだ。そのほか、プロパスト、Nutsも値を上げた。このほか、極東産機、リーダー電子、サカイHDなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、値下がり率上位では、サンメッセがトップとなり、多摩川HD、カンセキ、アビックス、ブロッコリーなどがそれに続いた。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユニバーサル、セプテーニHDなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4316|ビーマップ      |   942|   150|

2か月前

JASDAQ平均は小動き、手掛かり材料に乏しく



JASDAQ平均 3462.93 +3.51/出来高 1億423万株/売買代金 479億円
J-Stock Index 3132.71 +25.30


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに小幅に続伸し、J-Stock Indexは小幅に3日続伸した。値上がり銘柄数は271(スタンダード257、グロース14)、値下がり銘柄数は299(スタンダード280、グロース19)、変わらずは67(スタンダード63、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、上値の重い展開となった。朝方は、日経平均がプラスへ切り返したことを受けて、個人投資家による物色意欲も根強くなり、JASDAQ平均にも買いが先行した。その後は、15日から始まった日米新貿易交渉の行方を見極めようとのムードが広がるなか、個人投資家による積極的な上値追いの動きは限られ、全般は小幅な値動きに留まった。こうしたなか、好決算銘柄や個別にリリースのあった銘柄を中心に個別物色される展開が続いた。
 個別では、シンバイオが一時ストップ高となり、値上がり率トップになり、メディアリンクスや和井田、19年5月期業績予想を上方修正したCSランバー
などがそれに続く格好に。
 一方、値下がり率上位銘柄では、業績予想を下方修正したココスがストップ安まで売られたほか、今期2ケタの営業減益見通しのレイや、急騰に対する警戒感から利食い売りが増えた3Dマトリクスなどが上位に並んだ。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユビキタスAIコーポレーション、ユニバーサル、フェローテクなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4582|シンバイオ      |   224|   34|  

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