Category : マーケット情報

4日前

JASDAQ平均は小幅続伸、日経平均の続伸を背景に買い先行も上値重い



JASDAQ平均 3498.98 +14.72/出来高 7567万株/売買代金 459億円
J-Stock Index 2872.61 +9.70


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも小幅に続伸した。値上がり銘柄数は353(スタンダード331、グロース22)、値下がり銘柄数は231(スタンダード221、グロース10)、変わらずは75(スタンダード71、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、外部環境の落ち着きを背景に日経平均が続伸して始まったことで投資家心理も改善、ジャスダック市場にも買いが先行して始まった。ただ、ソフトバンク9434>の上場を19日に控えるなどIPOラッシュを控え、既存銘柄への換金売りも散見され、全般は小動きにとどまった。こうしたなか、値動きの軽い低位材料株や直近IPO銘柄などに資金が集まる程度で、商いは低調だった。
 個別では、値動きの軽さから値幅取りの動きとなった前田製作がストップ高で値上がり率トップに、業績予想を上方修正した理研グリンや、人工知能(AI)サービスが米アマゾンの「Amazon Connect」と連携対応した日本サードもストップ高まで買い進まれた。また、IPSやケイブ、綜研化学、ホロンなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、ヤマトインダが大幅に8日続落し値下がり率トップに、秋川牧園や夢の街創造委なども下押した。また、ニッパンRやセプテーニHD、3Dマトリクスなども値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、メイコー、フェローテクなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6281|前田製         |  

2週間前

マザーズ指数は大幅続落、1000ptを割り込む、ユーザベースが急落

 本日のマザーズ指数は大幅続落になった。日経平均が3ケタ下落の売り先行となるなか、朝方のマザーズ指数は前日に引き続き100Optをキープしての底堅いスタートをみせた。しかし、円相場が1ドル113円を割り込むなか、中国のスマートフォンメーカー・華為技術
(ファーウェイ)の副会長がカナダ当局に逮捕されたことが伝わったことから、アジア株式市場が全面安となり、個人投資家のリスク回避姿勢も強まった。これにより、マザーズ指数は6日ぶりに終値ベースで節目の1000ptを割り込む格好に。なお、売買代金は概算で843.34億円。騰落数は、値上がり37銘柄、値下がり222銘柄、変わらず5銘柄となった。
 値下がり率上位では、ユーザベースが14%安となったほか、キャリアやイーソル、上限250万株の新株発行で希薄化懸念が強まったマネーフォワードが10%を超える下落に。売買代金上位では、サンバイオ、ALBERT、UUUM、メルカリが軟調。一方で、31日を基準日に1対2の株式分割を発表したJMCのほか、エクストリームやGA TECHは堅調。
<SK>

2週間前

JASDAQ平均は小幅続落、時価総額上位銘柄が下支え



JASDAQ平均 3594.79 -11.49/出来高 7747万株/売買代金 526億円
J-Stock Index 3060.59 -8.67


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも小幅続落した。値上がり銘柄数は213(スタンダード200、グロース13)、値下がり銘柄数は388(スタンダード367、グロース21)、変わらずは69(スタンダード67、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、前日のNYダウが799ドル安と大幅に下落し、為替相場も1ドル=112円台後半と円高が進むなど外部環境が悪化したことから、ジャスダック市場にも売りが波及した。ただ、マクドナルドやセリア、ワークマンといった時価総額上位銘柄が堅調に推移するなど主力株が堅調なことから、次第に値頃感なども意識され、押し目買いも散見された。また、個別材料株にも引き続き投資資金が向かっていることで、全般は小幅な下げにとどまった。
 個別では、わかもと製薬が緑内障・高眼圧症治療剤の第3相臨床試験開始したことを発表したDWTIがストップ高水準まで買い進まれ、自動音声翻訳サービスでハイウェルとの業務提携が引き続き材料視されたソフィアHDがストップ高比例配分となった。NTTドコモと販売パートナー契約を締結したサン電子も堅調。そのほか、前田製、プラザクリエ、タカギセイコーなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方で、前日までの上昇が目立った地域新聞、ゼネパッカー、イメージ情報開発などに対する利益確定の動きが広がったほか、HAPiNSやフクダ電などが値下がり率上位に並んだ。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニックやユニバーサル、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6281|前田製         |   462|

3週間前

日経平均は5日続伸、短期資金は中小型株に向かいやすく

 日経平均は5日続伸。201.44円高の22378.46円(出来高概算6億6800万株)で前場の取引を終えた。前日の米国市場では、米中首脳会談での貿易交渉進展に楽観的な見方が広がるなか、パウエルFRB議長の講演で足元の金利水準が中立を僅かに下回るとの考えが示されたことから金利先高感が後退し、引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円高の22395円となり、こちらにサヤ寄せする格好から東京市場には朝方から買いが先行した。日経平均は寄り付き後に前日比200円を超える上昇をみせた。その後は、中国をはじめとしたアジア株の戻りの鈍さが意識されると、日経平均も上げ渋る展開になった。

 東証1部の値上がり銘柄数は1550銘柄を超えており、全体の70%超に達している。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG、リクルートホールディングス
などが上昇し、2銘柄で日経平均約59円分の押し上げ要因となった。セクターでは、サービスやその他製品が2%を超える上昇となったほか、精密機器や医薬品等が堅調。一方で、水産・農林やパルプ・紙、保険業等はさえない。

 中間配当の再投資などの需給面の下支えは意識されるものの、8日につけた直近の戻り高値の位置する22500-22600円の水準は、75日移動平均線や直近の価格帯別売買高でも商いの集中しているレンジであることから、こちらを前に日経平均も次第に戻り売りの動きが意識されるところである。直近のリバウンド局面はショートカバーの動きが主体であることからも、米中首脳会談を前に積極的なポジションは取りにくい状況が続く。これにより、後場は引き続き中国をはじめとするアジア市場の動向を受けた短期筋の動きを注視しておきたい。

 他方、米国株高を背景にマザーズ先物はナイトセッションで節目の1000ptを約1ヶ月ぶりの突破をみせ、本日はその節目がマザーズ先物のサポートラインとして機能している。個別では、信用評価損益率が改善基調にあるなかで、MTGが上場来安値からの半値戻し水準を明確に上抜けてきているほか、サンバイオは上場来高値を再び更新する格好に。10月の全体相場における急ピッチの下落を受け、マザーズ先物の取引高は、ロール月でないにもかかわらず、85798単位と2016年7月の上場来最高月間取引高を記録した。これに伴い建て玉も積み上がっており、節目の回復と共に売り方の買い戻しが強まっている。
こちらも主力大型株同様にあくまで売り方の買い戻しが主因であり、来週以降は12月のIPO
(新規株式公開)ラッシュに向けた換金売り圧力が一段と強まりやすいなかではあるが、後場にかけても短期資金は中小型株物色へと向かう可能性はある。
(雲宮 祥士)

<NH>

3週間前

JASDAQ平均は小幅続伸、大阪万博関連など人気化



JASDAQ平均 3544.21 +17.29/出来高 1億1439万株/売買代金 597億円
J-Stock Index 2973.20 +20.87


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも小幅続伸した。値上がり銘柄数は385(スタンダード365、グロース20)、値下がり銘柄数は226(スタンダード213、グロース13)、変わらずは56(スタンダード53、グロース3)。
 本日の市場では、2025年の国際博覧会(万博)の大阪開催が決まったことを材料視し、関連銘柄が人気を集めたほか、日経平均が3ケタの上昇を演じたことも個人投資家のマインド改善につながった。ただ、今週末に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて開催される米中首脳会談の行方が懸念材料となり、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはなく、上値の重い展開を強いられた。
 個別では、スマホオーダーシステムが丸井グループのエポスカードに対応することが決まったジャストプラは前週末比300円(+29.50%)高の1317円となり、カジノ・大阪万博関連としてフジタコーポ、テックファーム、シード平和が大幅上昇を示した。このほか、秋川牧園も大幅に反発した。
 一方直近の株価上昇に対する反動から利食い売りが出たKYCOMが前週末比74円(-9.59%)安の698円と急反落し、5日線を下回ったワンダーCo.が前週末比50円(-7.54%)安の613円と3日ぶりに反落した。また、フルヤ金属、RPJ、BBSecなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、フェローテク、ユニバーサル、ユビAIなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4287|ジャストプラ     |  1317|   300|  

4週間前

マザーズ指数は反落、外部環境の悪化受け下げ幅拡大、そーせいが急反落

 本日のマザーズ指数は反落となった。前日の米国株安や為替相場における円高進行を受けて、揃って大きく上昇したバイオ関連株中心に利益確定売りが先行した。その後は、午後にかけて中国などのアジア株が揃って下げ足を強めるなかで外部環境の悪化が、個人投資家のセンチメントにも影響し、マザーズ指数は大引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。なお、売買代金は概算で691.92億円。騰落数は、値上がり50銘柄、値下がり209銘柄、変わらず6銘柄となった。
 値下がり率上位では、テックポイントのほか、バリューデザインやレントラックスが2ケタ下落となった。売買代金上位では、サンバイオが4%安となったほか、ALBERT、エクストリーム、メルカリ、そーせいといった時価総額上位銘柄が揃って下落した。一方で、アンジェス、イーソル、フィンテックグローバルは上昇。
<SK>

1か月前

日経平均は続落、電子部品関連中心に戻り鈍い

 日経平均は続落。26.35円安の21784.17円(出来高概算6億7370万株)で前場の取引を終えた。前日の米国市場におけるシカゴ日経225先物清算値は大阪比10円高の21770円、円相場は1ドル113円80銭近辺にて推移するなか、本日の日経平均は朝方は買いが先行し、直後に100円を超える上昇もみられた。前日の米国市場でナスダックがいったん下げ止まったことを受け、東京市場でも前日に売り込まれた電子部品関連銘柄中心に買い戻しの動きがみられた。11時に発表された中国の小売売上高が市場予想を下回ったことから、同国の内需減速懸念が高まり、日経平均も前引けにかけてマイナスに転じた。

 東証1部の値下がり銘柄数は1278銘柄となっており、全体の60%程度を占めた。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテイリングやリクルートホールディングスなどが指数を押し下げた。セクターでは、継続する原油安を受け、石油石炭製品、鉱業がさえない一方で、空運業、電気・ガス業などは堅調であった。

 トランプ政権が輸入自動車関税を当面見送るとの報道が伝わり、自動車及び同部品関連は底堅い動きをみせている。目先の下支え要因として意識されるとはいえ、長期的な戻りは見込みにくく、物色の広がりは限定的である。また、足元で「iPhone」の需要後退に対する懸念がくすぶるアップルの動向などを背景に米ハイテク株による軟調推移が目立つなか、市場では、ヘッジファンドによるナスダック先物のショートが話題となっている。前日にナスダック総合指数がいったん下げ止まったことから、本日の東京市場では、TDKや村田製作所などといった前日までに売り込まれていた電子部品関連銘柄中心に買い戻しが入っている。しかし、これらの銘柄も前日の急落分でさえ埋めるには至らず、本格的なリバウンドには時間を要しよう。

 不透明な外部環境が続くなか、物色としては内需・ディフェンシブ系や原油安を受けた空運業などに傾きやすいだろう。他方、好業績銘柄の目立つマザーズ市場では、個別物色も活況であり、個人投資家中心の短期資金はこちらへと向かう展開が意識される。

(雲宮 祥士)
<AK>

1か月前

日経平均は大幅続伸、米中間選挙の速報受け荒い値動き

 日経平均は大幅続伸。272.87円高の22420.62円(出来高概算7億7000万株)で前場の取引を終えている。

 6日の米株式市場ではNYダウが173ドル高と続伸し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数も3日ぶりに反発した。中国高官がトランプ米政権との協議継続を表明し、米中貿易摩擦の解消に向けた期待から買いが先行。一方で6日投開票の米中間選挙の結果を見極めたいとの思惑も強かった。朝方の為替相場は1ドル=113.40円近辺と円安推移しており、本日の日経平均もこうした流れを好感して41円高からスタートすると、上げ幅を3ケタに広げた。ただ、その後は米中間選挙の結果速報を睨みながらの荒い値動きとなり、10時前に一時マイナス圏まで急落すると、与党・共和党善戦との見方から円安・ドル高が急ピッチで進んだため300円近い上昇となる場面もあった。

 個別では、日経平均寄与度の大きいファーストリテが4%高で前場を折り返したほか、ソフトバンクG、任天堂、トヨタ自、キーエンスなどが堅調。堅調決算とともに中期計画や株主還元が評価されたNTTは6%近く上昇し、東海カーボも上げが目立った。決算発表の横河電、テンセントゲームズとの提携を発表したディーエヌエーなどは急伸し、A&Dはストップ高水準まで買われた。一方、上期決算が市場予想を下回ったダイキン工は4%超の下落。JT、資生堂、NTTドコモなどは小安い。また、りらいあなどが東証1部下落率上位に顔を出した。セクターでは、海運業、ガラス・土石製品、情報・通信業などが上昇率上位。半面、水産・農林業や石油・石炭製品など5業種が下落した。

 米中間選挙の結果速報を受けて日経平均は荒い値動きとなっている。米メディアの報道で共和党候補の勝利が伝わると、ドル・円が一時1ドル=113.80円台まで急伸。これにつれて日経平均も22400円台まで上昇する場面があった。しかし、一部メディアは野党・民主党が下院で過半数を奪還するとの見通しを報じ始めており、なお予断を許さない状況と言える。選挙通過後の株高に期待する向きも多いが、ここ数日で織り込む動きが見られたため、短期的には反動に注意する必要もあるだろう。

 市場全体の乱高下をよそに、NTT、横河電など決算や株主還元を個別に評価する動きは続いている。前日の取引時間中に決算発表したトヨタ自についても評価する向きが多いようだ。来週半ばにかけてまだ多くの決算発表が予定されており、好業績株を丁寧に拾っていくように心掛けたい。
(小林大純)
<AK>

1か月前

JASDAQ平均は小幅続伸



JASDAQ平均 3596.82 +2.92/出来高 8459万株/売買代金 591億円
J-Stock Index 3114.01 -13.99


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに5日ぶりに小反落した。値上がり銘柄数は327(スタンダード304、グロース23)、値下がり銘柄数は277(スタンダード266、グロース11)、変わらずは58(スタンダード57、グロース1)。
 本日の市場は、米国株安を受けて日経平均は大幅に反落したことから、新興市場にも戻り待ちの売りが散見されていた。ただ、先月中旬から大幅に下落していただけに、値ごろ感から買い戻しや時価総額の大きな銘柄や好決算銘柄、テーマ株を中心に買いが先行し、ジャスダック平均は小幅に続伸した。ただ、6日の米中間選挙を控え、全般は様子見ムードが強まっており、小幅なレンジ内でのもみ合いに終始していた。
 個別では、セキュリティ関連として物色人気を集めたBBSecが前週末比500円
(+20.01%)高の2999円、ハイパーは前週末比78円(+14.10%)高の631円と大幅に続伸した。また、業績予想を上方修正したYKTが前週末比80円(+19.90%)高の482円、前週末ストップ高を演じた流れを引き継いだ日本テレホンも前週末比100円
(+15.48%)高の746円とともにストップ高まで買われ、1対3の株式分割を実施すると発表したエヌアイデイは前週末比415円(+10.70%)高の4295円と大幅に上昇した。このほか、ヒューマンHD、五洋インテ、高見サイ、テラなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、連騰に対する警戒感から利食い売りが優勢となったMTジェネックスは前週末比2600円(-13.20%)安の17100円と5日ぶりに反落し、5日線を下回ったオプトエレクトが前週末比145円(-10.39%)安の1250円と続落した。また、明日の決算発表前に手仕舞い売りが出たフルヤ金属が前週末比680円(-9.80%)安の6260円と下押し、業績予想を下方修正したシダーが前週末比16円(-5.86%)安の257円と反落した。
このほか、プリントネット、トレードワークスなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4398|BBSEC      |  2999|   500|  

2か月前

マザーズ指数は3日ぶり反落、急ピッチの上昇受けた反動安、VALUENEXが急落

 本日のマザーズ指数は3日ぶりに反落となり、前日比7.97pt安(下落率0.88%)の899.59ptで取引を終えた。前日の米国株上昇や為替の円高推移などの強弱材料が入り混じるなか、朝方のマザーズ指数は前日比横ばいの動きが先行した。堅調なアジア株式市場のスタートなど堅調な外部環境を受けて、前場なか頃にはマザーズ銘柄に対しても個人投資家による押し目買いの動きがみられた。しかし、週末にかけて米国雇用統計をはじめとした海外における重要な経済指標発表や米アップルの決算も控え、日経平均が後場にかけて下げ幅を広げるなか、直近の急ピッチの上昇をみせたマザーズ市場にも利益確定の動きが出る格好となった。なお、売買代金は概算で781.04億円。騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり175銘柄、変わらず3銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、VALUENEXが18%安となったほか、ユナイテッド、ソウルドアウト、SKIYAKIが2ケタ下落に。売買代金上位では、フィンテックグローバル、農業総合研究所、イーソル、JIAが軟調。一方で、ALBERT、チームスピリット、ロコンドは堅調。
<FA>

2か月前

マザーズ指数は6日ぶり大幅反発、買い戻しの動き強まる、IPOのVALUENEXの初値は2.3倍

 本日のマザーズ指数は6日ぶり大幅反発となった。前日の米国市場におけるNYダウ下落等を背景に、朝方のマザーズ市場にも売りが先行した。しかし、日経平均が寄付直後にプラスへ転じた流れから、マザーズ銘柄全般にも買い戻しの動きが強まった。また、為替相場における円安進行や中国株上昇も個人投資家のセンチメント好転に寄与し、大引けにかけてマザーズ指数は上げ幅を広げる展開となった。なお、売買代金は概算で871.92億円。騰落数は、値上がり213銘柄、値下がり51銘柄、変わらず3銘柄となった。
 値上がり率上位では、農業総合研究所がストップ高となったほか、リボミックやAimingが大幅高に。売買代上位銘柄では、トヨタや東京海上日動の業務提携でビッグデータやAIアルゴリズムの技術支援を発表したALBERTのほか、フィンテックグローバル、メルカリ、イーソル、サインポスト、UUUM、サンバイオが上昇。
 なお、本日マザーズ市場に上場したVALUENEXの初値は公開価格の約2.3倍となる4300円となった。
<SK>

前の記事へ »