Category : JASDAQ市況

3日前

JASDAQ平均は小幅に3日続落、パウエル講演を控えて様子見姿勢強い



JASDAQ平均 3331.92 -1.57/出来高 5436万株/売買代金 265億円
J-Stock Index 2814.34 +10.81


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに小幅に3日続落し、J-Stock Indexは反発した。値上がり銘柄数は249(スタンダード235、グロース14)、値下がり銘柄数は295(スタンダード276、グロース19)、変わらずは95(スタンダード91、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、小幅なレンジでの動きが続いた後、大引けにかけて下げる形で、結局は前日比で小幅に下落して終わった。8月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)が、ほぼ10年ぶりに好不況の境目とされる50を下回ったことで、世界景気の先行きに対する懸念が台頭し、日本市場の寄付きはほぼ全面安で始まるなか、JASDAQ市場は、寄付きは上昇して始まった。しかし、その後は、パウエル米連邦準備制度理事会
(FRB)議長の講演などを控えていることもあり、積極的に一方に持ち高を向ける動きは見られず、全般としては小幅なレンジでの動きであった。
 個別では、LCHDが前日比75円(-10.27%)安の655円と4日続落し、オンキヨーは前日比4円(-8.16%)安の45円とこちらも大きく続落となった。その他では、オリコンをはじめ、クルーズ、共同PR、ビジョナリーホールディングス、リーダー電子などが値下がり率上位になった。
 一方、子会社がNRIと資本業務提携することを発表したジョルダンが前日比300円(+24.00%)高の1550円とストップ高まで買われ、引き続きアップルウオッチ関連として物色されたアテクトは前日比227円(+19.40%)高の1397円と大幅に6日続伸した。また、トライアイズ、アエリア、ニューテック、SYSホールディングス、コスモスイニシア、チエル、細谷火工、サンキャピタルなどが値上がり率上位にランクインした。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、ユニバーサル、シノケンGなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3710|ジョルダン      |  1550|   300|  

4日前

JASDAQ平均は続落、利益確定売りが優勢



JASDAQ平均 3333.49 -9.64/出来高 8817万株/売買代金 299億円
J-Stock Index 2803.53 -25.67


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は続落、JASDAQ-TOP20は大幅続落し、J-Stock Indexは5日ぶりに反落した。値上がり銘柄数は200(スタンダード191、グロース9)、値下がり銘柄数は344(スタンダード320、グロース24)、変わらずは82(スタンダード78、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、利益確定売りの流れが優勢で、寄付き直後の上昇の後は大引けまで下げ幅を広げる展開となった。朝方こそ、米小売業の好調な決算を背景とした米株式相場の上昇を手掛かりにJASDAQ市場にも買いが波及して始まったが、その後は、円高進行による個人投資家心理の悪化などを背景に、今週前半まで買われていた銘柄を中心に利益確定売りの動きが目立った。
 個別では、新株予約権の発行による需給悪化懸念からオンキヨーが前日比11円(-18.33%)安の49円と大幅下落し、リーダー電子も前日比101円(-11.74%)安の759円と大幅に続落した。また、ホーブ、ルーデン、アイサンテクノが値を下げ、このほか、セプテーニHD、イメージワン、エイシアンスタ、イボキン、INEST、ドーンなどが値下がり率上位にランクインした。
 一方、自社株買いが好感されたZOAが前日比44円(+5.54%)高の838円と大幅高となり、値動きの軽さから値幅取りの動きとなったアクサスHD、エスエルディー、日邦産業が値を上げた。また、前日にストップ高まで買われた流れを引き継いだアテクトが前日比37円(+3.27%)高の1170円と続伸した。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 3536|アクサスHD     |   113|    7|

5日前

JASDAQ平均は4日ぶりに反落、利益確定売りが先行



JASDAQ平均 3343.13 -11.10/出来高 4629万株/売買代金 247億円
J-Stock Index 2829.20 +7.35


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日ぶりに、JASDAQ-TOP20は3日ぶりに反落し、J-Stock Indexは小幅に4日続伸した。値上がり銘柄数は231(スタンダード217、グロース14)、値下がり銘柄数は316(スタンダード296、グロース20)、変わらずは80(スタンダード78、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、外部環境の悪化を受けるかたちで4日ぶりに反落して終わった。米中貿易摩擦の懸念やイタリアにおける政治不安などにより、前日の欧米株式市場が下落となった流れを受けて日経平均などが下げるなか、JASDAQ市場にも利益確定売りが先行した。しかし、その後は、朝方にかけて円高に振れていた為替が一服するに伴って、次第に東証一部の輸出関連銘柄などにも買い戻しがみられ、これが個人投資家心理の下支えになる形で、JASDAQ市場も次第に下値を固めていく展開に。結局、その後は狭いレンジでの小動きにとどまった。
 個別では、ドライブレコーダー関連として前日に人気化したセキチューが利食い売りで前日比116円(-8.81%)安の1200円と急反落した。また、カーメイトやLCHD、多摩川HD、大日光・エンジニアリング、セプテーニHD、エヌ・シー・エヌなども大きく値を下げた。このほか、北川精機、新都HD、SAMURAIなどが値下がり率上位に並んだ。
 一方、兵庫県警察本部と連携し、110番通報時にスマートフォンでのビデオ通話を可能にするシステムの実証実験を開始したと発表したドーンが前日比209円(+20.82%)高の1213円と大幅に続伸し、新型アップルウォッチ関連として注目されたアテクトは前日比150円(+15.26%)高の1133円とストップ高まで買われた。このほか、日本精密、日邦産業、エイシアンスタ、ブロメディア、FHTHD、リバーエレテクなどが値上がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 2303|ドーン         |  1213|  

6日前

JASDAQ平均は3日続伸、投資家マインド改善しながらも様子見ムード強く



JASDAQ平均 3354.23 +22.43/出来高 5213万株/売買代金 253億円
J-Stock Index 2821.85 +37.31


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに3日続伸し、JASDAQ-TOP20は続伸となった。値上がり銘柄数は351(スタンダード327、グロース24)、値下がり銘柄数は199(スタンダード192、グロース7)、変わらずは83(スタンダード78、グロース5)。
 本日のJASDAQ市場は、前日の米国市場の大幅続伸などが個人投資家マインドに寄与し、堅調に推移して3日続伸となった。米政府によるファーウェイの制裁を巡る一部例外措置の延長や、昨日から引き続く各国の経済刺激策への期待のもと日本市場も全面高商状でスタート。この流れを受ける形でJASDAQ市場も朝方から買いが先行した。しかし、新規材料に乏しいことに加えて、米金融政策に関わる国際経済シンポジウムなど週末にかけての重要イベントを控えていることもあり、積極的な上値追いとまではいかず、全般としては模様眺めムードが強かった。こうしたなか、後述する材料性のある銘柄を中心とした個人投資家の個別物色の範囲にとどまった。
 個別では、ドライブレコーダー関連として注目されたセキチューが前日比246円(+22.99%)高の1316円と大幅に続伸して値上がり率トップにランクインし、続いて、カーメイトが前日比101円(+12.63%)の901円と大幅に5日続伸した。材料のあった銘柄としては、創立30周年記念の株主優待を実施すると発表したシノケンGが前日比52円(+6.32%)高の875円と3日続伸となった。この他では、グッドライフカンパニーや、オリコン、大日光・エンジニアリング、オートウェーブ、タツミ、ビーイング、ラクオリア、医学生物などが値上がり率上位に並んだ。
 一方、今期2ケタ営業減益見通しの北川精機は前日比31円(-7.40%)安の388円と急反落した。この他では、FHTHDをはじめ、エムケイシステム、キタック、エヌ・シー・エヌ、セプテーニHD、環境管理などが値下がり率上位となった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、フェローテクなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 9976|セキチュー      |  1316|   246|  

2週間前

JASDAQ平均は小幅に3日続落、米中摩擦緩和により上昇スタートも市場の関心は東証1部に



JASDAQ平均 3356.96 -0.83/出来高 4629万株/売買代金 298億円
J-Stock Index 2821.20 +2.70


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に3日続落し、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexは小幅に続伸した。値上がり銘柄数は312(スタンダード299、グロース13)、値下がり銘柄数は263(スタンダード240、グロース23)、変わらずは61(スタンダード61、グロース0)。
 本日のJASDAQ市場は、トランプ米政権による対中制裁の一部延期表明を受けて米中貿易摩擦の過度な懸念が後退し、NYダウの反発、日経平均の上伸など外部環境の好転を背景に、新興市場にも買いが波及し、JASDAQ平均も上昇スタートした。ただ、為替が1ドル=106円台半ばと前日比で1円近く円安方向に振れていたこともあり、その後は個人を含む投資家の関心は主力の東証1部市場に向かってしまい、朝方の買い一巡後は徐々に下げはじめた。結局、後場は小幅なレンジ内の動きにとどまり、結果的には前日比で小幅にマイナスで取引を終えた。
 個別では、上半期の営業利益が大幅な減益となったEAJが前日比135円(-10.47%)安の1155円と4日ぶりに急反落し、連日の上昇の反動からやまねメディも前日比36円(-7.55%)安の441円と4日ぶりに大きく反落した。また、業績進捗率の悪さが嫌気されたユニマットRCは前日比122円(-7.33%)安の1542円と4日ぶりに大幅反落し、前日にストップ安水準まで売られた流れが続いた翻訳センターは前日比144円(-7.17%)安の1864円と続落した。このほか、上値の重さから手仕舞い売りが出たエスケーエレクが前日比148円(-6.99%)安の1969円と3日続落し、パピレス、ウィルソンLW、伊豆SR、JALCOHDなどが値下がり率上位にランクインした。
 一方、短期の値幅取りを狙った買いにNutsが前日比16円(+13.56%)高の134円と3日続伸し、不二精機も前日比39円(+13.18%)高の335円と3日ぶりに急反発した。また、売買代金でもトップになったUTグループは前日比179円(+9.59%)高の2046円と大幅に続伸し、日本一S、ユニバ園芸も値を上げた。
このほか、多摩川HD、KYCOM、RISEなどが値上がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、メイコー、フェローテク、ユビAIなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7612|Nuts       |   134|   16|  

2週間前

JASDAQ平均は続落、リスクオフムード波及するものの好決算銘柄物色は続く



JASDAQ平均 3357.79 -21.37/出来高 5658万株/売買代金 319億円
J-Stock Index 2818.50 +2.77


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は続落し、JASDAQ-TOP20 、J-Stock Indexはともに反発した。値上がり銘柄数は186(スタンダード174、グロース12)、値下がり銘柄数は382(スタンダード362、グロース20)、変わらずは61(スタンダード57、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は続落した。先週末にトランプ大統領が米中合意に否定的な発言をしたことや、香港デモ激化による香港国際空港の全便欠航、イタリア政情不安など新たなリスクオフ要因が加わった形で、前日の米国市場は全面大幅安。これに伴う形で日本市場も全面安商状でスタートした。その後も、円高傾向の継続やアジア株の全面安などが投資家のセンチメントに悪影響を及ぼしたと考えられる。こうしたなか、JASDAQ市場も例外に漏れることなく下落スタートしたが、その後は横ばい傾向が続き、そのまま大幅安とまではいかなかった。また、全面安商状のなかでも、後述する決算が好感されたハーモニックが大きく買われて、投資家心理の下支え役となった。
 個別では、業績予想の下方修正懸念から翻訳センターが前週末比500円(-19.94%)安の2008円とストップ安まで売られ、通期業績予想を下方修正したアクセスグループも前週末比256円(-18.62%)安の1119円と大幅に続落した。また、9日の大引け後に20年3月期第1四半期決算の見通しについて下方修正を発表した岡藤HDが、前週末比30円(-15.46%)安の164円と4日ぶりに急反落し、4-6月期の業績が低迷したイボキンも前週末比490円(-13.80%)安の3060円と大幅に続落した。
このほか、レカム、ラ・アトレ、ニチリョクなどが値下がり率上位になった。
 一方で、支配株主であるマジェスティ ゴルフ・コリア(MGK)がTOB(株式公開買い付け)を行うと発表したマジェスティが前週末比50円(+36.23%)高の188円とストップ高まで買われ、好業績見通しが引き続き材料視されたホーブも前週末比300円(+26.11%)高の1449円と同じくストップ高まで買われた。また、第1四半期の営業利益が2ケタ増となった日本一Sは前週末比208円(+17.78%)高の1378円と急反発し、ULSグループ、HABA、MKシステムも上伸した。このほか、精工技研、応用技術、アールエスシーなどが値上がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、セプテーニHD、ハーモニックなどが上昇した。特に、ハーモニックについては、減益ながらもコンセンサスを上回ったことに加えて、全体の受注高が1-3月期に比べて増加したことなどが好感されたと思われる。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7834|マジェスティ     |   188|   50|

3週間前

JASDAQ平均は5日ぶりに小反発、終日方向感に欠ける展開



JASDAQ平均 3379.80 +8.01/出来高 4478万株/売買代金 298億円
J-Stock Index 2804.86 +3.93


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日ぶりに小反発し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに4日ぶりに小反発した。値上がり銘柄数は335(スタンダード319、グロース16)、値下がり銘柄数は242(スタンダード226、グロース16)、変わらずは54(スタンダード50、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、狭いレンジ内の動きに留まった。前日の米国市場は米中貿易摩擦への過度な警戒感が和らいだことなどを反映して、NYダウなど主要株価指数は大幅に反発した。ただ、為替相場が1ドル=106円台前半と円高基調にあり、日経平均も軟調に推移するなか、米中貿易摩擦に対する警戒感は依然としてくすぶっているため、個別物色は散見されたが、JASDAQ市場全体としては終日を通して小動きに留まった。
 個別では、業績予想を上方修正したホーブが前日比150円(+17.75%)高の995円とストップ高まで買われ、射出成形時のガス発生を抑制する技術の開発報道が材料視されたニックスも前日比100円(+14.31%)高の799円とともにストップ高まで買われた。また、好決算が材料視された遠州トラックは前日比221円(+17.23%)高の1504円と大幅に反発した。同じく、昨日引け後に発表した決算が好感されたホロンも7%超と大きく上昇した。この他では、岡藤HD、日本精密、中央化学、オリコン、第一商品、NICなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、5日移動平均線を下抜けたGMOペパは前日比215円(-8.13%)安の2431円と大幅に5日続落した。また、システム・ロケーションやツクイスタッフ、タツミ、栄電子、芝浦電子、愛光電気などが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、夢真HD、マクドナルド、セプテーニHDなどが上昇した。特に、マクドナルドについては、7月の既存店売上高が前年同月比4.1%
増になったと発表したことが寄与したと思われる。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 1382|ホーブ         |   995|

3週間前

JASDAQ平均は4日続落、売りスタート後に円安好感で下げ幅縮小



JASDAQ平均 3371.79 -15.82/出来高 8055万株/売買代金 357億円
J-Stock Index 2800.93 -20.17


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日続落した。値上がり銘柄数は198(スタンダード182、グロース16)、値下がり銘柄数は399(スタンダード380、グロース19)、変わらずは52(スタンダード51、グロース1)。
 本日のJASDAQ市場は、リスク回避の売りが続き4日続落となった。前日の米国市場は、米中貿易摩擦の激化を背景に売りが膨らみNYダウは前週末比767ドル安と今年最大の下げ幅を記録するなど大幅に続落し、日経平均も寄り付きから400円近く下げて始まった。JASDAQ市場の方もこれに伴う形で寄り付きから大きく下落してスタートした。
しかし、為替が一時1ドル=107円台までに円安方向に戻すなどにつれて投資家心理も改善し、次第に日経平均をはじめ、JASDAQ市場の方も下げ幅を縮小していった。最終的には前日比で0.47%安と大幅な続落には至らなかった。
 個別では、仕掛け的な売りにRISEが前日比2円(-9.09%)安の20円と反落し、75日線までをも下抜けたJエスコムHDが前日比13円(-7.83%)安の153円と続落した。また、大引け後に決算発表を控えるメイコーが思惑売りに前日比124円(-7.42%)安1547円と大幅に4日続落した。LCHDや、昨日引け後に発表された決算が減益だった西川計測なども大きく下落した。このほか、アトムリビンテック、寺崎電気産業なども値下がり率ランキング上位になった。また、JASDAQ-TOP20で寄与度の高いセリアも、昨日引け後に発表した7月度月次売上高が嫌気され、5%超と大きく下げた。
 一方で、第1四半期の営業利益が大幅な増益となった札臨が前日比400円(+26.13%)高の1931円とストップ高まで買われ、同じく、昨日引け後発表での決算が好感されたオリコンや、エスイーが大幅に上昇した。その他では、Nuts、五洋インテが値を上げ、第1四半期の営業損益が黒字転換したヒビノも前日比171円(+6.55%)高の2780円と急反発した。このほか、NEWART、愛光電気、システム ディなどが値上がり率上位に並んだ。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 9776|札臨          |  1931|  

4週間前

JASDAQ平均は小反落、個別材料株中心の動き続く



JASDAQ平均 3471.08 -6.09/出来高 5176万株/売買代金 267億円
J-Stock Index 2915.44 +9.80


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反落、一方でJASDAQ-TOP20は前日比1.41%と大きく続伸、J-Stock Indexは小幅な続伸。値上がり銘柄数は277(スタンダード261、グロース16)、値下がり銘柄数は265(スタンダード249、グロース16)、変わらずは83(スタンダード78、グロース5)。
 本日のJASDAQ市場は、東証1部市場の主力企業の決算発表がピークを迎えることから、投資家の関心が東証1部市場に引き続き向かっていたため、JASDAQ市場全般は様子見ムードの強い展開に留まった。こうしたなか、ロボット事業の受注改善が好感されたファナックの影響が波及したハーモニックやフェローテクといった半導体関連株が指数の押し上げに貢献したが、JASDAQ平均全般を押し上げるまでには至らなかった。
 個別では、上値の重さなどから買い見送られた総合商研が前日比96円(-12.36%)安の681円と反落し、前日にストップ高水準まで買われた反動などから東葛HD
が前日比58円(-10.86%)安の476円と7日ぶりに反落した。また、第1四半期の営業損益が赤字となった川重冷熱が173円(-10.24%)安の1517円と急反落し、環境管理、オーエムツーなども値を消した。このほか、クロスフォー、セプテーニHD
、東映アニメ、石垣食品などが値下がり率ランキング上位になった。
 一方、値動きの軽さから値幅取りの動きとなったSAMURAIが前日比16円(+10.00%)高の176円と上伸し、EAJも大きく値を上げた。また、業績予想を上方修正した美樹工業が前日比330円(+9.30%)高の3880円と大幅に続伸し、NF回路、nms
、LCHDなども上昇した。このほか、五洋インテックスや、不二硝子、シンクレイヤなどが値上がり率ランキングの上位に入った。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4764|SAMURAI   |   176|   16|    10.00|
2| 6063|EAJ

1か月前

JASDAQ平均はもみ合い、個別材料株物色強まる



JASDAQ平均 3449.82 -3.89/出来高 4624万株/売買代金 201億円
J-Stock Index 2858.84 -9.01


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに小反落し、JASDAQ-TOP20は小幅に続伸した。値上がり銘柄数は300(スタンダード286、グロース14)、値下がり銘柄数は263(スタンダード246、グロース17)、変わらずは78(スタンダード73、グロース5)。
 本日のJASDAQ市場は、前週末の米国株の下落を受けた日経平均の反落に連動して、売りが先行して始まった。ただ、投資家の関心が国内主要企業の決算内容に向かっており、売り一巡後は、様子見ムードが強まった。こうしたなか、業績の上方修正など個別に材料のある銘柄に個人投資家の資金が向かい、個別物色が強まっていた。
 個別では、5日線を下回ったトレードワークスが前週末比132円(-9.34%)安の1282円と大幅続落し、チエルも前日比77円(-6.82%)安の1052円と続落した。また、上値の重さからソフィアHDが前週末比81円(-5.82%)安の1310円と反落し、連日の上昇に対する反動から3Dマトリクスも前週末比26円(-4.88%)安の507円と4日ぶりに反落した。このほか、売上寄与のずれ込みや販管費の増加によって業績予想を下方修正したBBSecが前週末比88円(-4.57%)安の1836円と急反落し、クルーズ、日本テレホン、中央化学などが値下がり率上位にランクインした。
 一方、突っ込み警戒感から押し目買いが先行したプラザクリエが前営業日比66円
(+19.64%)高の402円と5日ぶりに大幅に反発した。その他、AI人材育成で富士通などと連携を強めたソーバルをはじめ、応用技術、セキチューなども上伸した。また、モバイルオーダーシステム「Putmenu」の運用開始を18日に発表したジャストプラは、5日線を上抜けた前週末比43円(+7.82%)高の593円と3日連続で上昇した。
その他では、鉱研工業、五洋インテックス、クレステックが値を上げた。加えて、岡本硝子、ベクターなども値上がり率上位にランクインした。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、メイコー、フェローテクなどが値上がりした。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7502|プラザクリエ     |   402|   66|  

3か月前

JASDAQ平均は3日ぶりに小反落、新規材料難から買い見送りムードで商いも低調



JASDAQ平均 3330.10 -2.47/出来高 7558万株/売買代金 384億円
J-Stock Index 2789.75 -9.99


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexともに3日ぶりに小反落し、JASDAQ-TOP20も反落した。値上がり銘柄数は264(スタンダード252、グロース12)、値下がり銘柄数は294(スタンダード272、グロース22)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株高や日経平均の底堅さを映して、前日に引き続き買い戻しの動きが先行した。ただ、為替市場では、1ドル=108円台前半で高止まりしているほか、米国の通商政策の行方も気掛かりとあって材料不足のなか、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはなく、全般は狭い値幅でのもみ合い展開にとどまると、引けにかけて売りに押された。一方、材料のある銘柄には引き続き個人マネーの流入は続いており、低位株中心に値を上げる銘柄が増加していた。
 個別では、下値のめどとみられた75日線を下抜けたメディシノバが続落し値下がり率トップに、前日にストップ高を演じた反動から利食い売りが先行したアサカ理研は反落、フジタコーポも値を消した。また、既存店売上高が2カ月連続して前年割れとなったセリアが大幅に反落し、ヒビノ、SEMITECが値を下げ、上値の重さから利食い売りが先行した環境管理は3日ぶりに反落した。
 一方、一部メディアに取り上げられたことから人気化した日本精密が大幅に3日続伸し値上がり率トップに、大手通信事業者からの大型受注が引き続き材料視されたネクストジェンも大幅に3日続伸した。また、KYCOM、JHD、ケイブが上伸し、短期の値幅取りの動きとなったストリームMも続伸した。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7771|日本精密       |   139|   30|  

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