Category : マーケット情報

4か月前

JASDAQ平均は3日続落、ワークマンなど売られる



JASDAQ平均 3406.86 -8.20/出来高 6954万株/売買代金 466億円
J-Stock Index 2948.37 -32.22


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均が3日続落、J-Stock Indexが大幅に5日続落する一方で、JASDAQ-TOP20が4日ぶり反発となった。値上がり銘柄数は281(スタンダード270、グロース11)、値下がり銘柄数は293(スタンダード272、グロース21)、変わらずは62(スタンダード58、グロース4)。
 前場は米中摩擦激化への懸念が和らいだことから、JASDAQ平均も日経平均につれて強含む場面があった。UTグループなどの好決算銘柄に買いが入り、直近で下げの目立った銘柄には押し目買いの動きが見られた。しかし、日経平均は米国による対中追加関税の発動などにより後場失速し、JASDAQ市場でも買いの勢いが鈍り目先の利益を確保する売りが優勢となった。
 個別では、JASDAQ売買代金2位のワークマンや3位のジョルダンが8%を超える下落。ほかにはセプテーニHDや岡本硝子が売り優勢で、ハーモニックやマクドナルドは小安い。また大阪油化工業、日本サードなどがJASDAQ下落率上位に顔を出した。一方、前述のUTグループが売買代金トップで6%を超える上昇。今期の2ケタ増益見通しや長期経営ビジョンがポジティブ視された。その他売買代金上位では前期業績を上方修正したビーマップや、フェローテク、大塚家具などが上昇。また、やはり決算が好感された応用技術やオリコンは買い気配のままストップ高比例配分となり、環境管理は連日のストップ高となった。
 JASDAQ-TOP20では、インフォコム、エン・ジャパン、ブロッコリー
などが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4356|応用技術       |  1755|   300|    20.62|

4か月前

JASDAQ平均は続落、米中通商協議の行方を見極めたいとの思惑から買い見送り姿勢に



JASDAQ平均 3415.06 -31.23/出来高 8942万株/売買代金 490億円
J-Stock Index 2980.59 -53.83


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は続落し、JASDAQ-TOP20は3日続落、J-Stock Indexは4日続落した。値上がり銘柄数は154(スタンダード152、グロース2)、値下がり銘柄数は430(スタンダード399、グロース31)、変わらずは54(スタンダード51、グロース3)。
 本日のJASDAQ市場は、米中貿易摩擦の激化に対する警戒感から買い見送りムードが広がったほか、日経平均の下落も個人投資家のマインドも悪化につながり、売りが波及した。9日から米中閣僚級による通商協議が始まるが、市場では「協議が決裂するのか、合意に向けた動きに発展するのか見極めたい」との見方が多く、全般は模様眺めムードが強まった。こうしたなか、値動きの軽い低位株や個別に材料のある銘柄を中心に部分物色、部分整理の動きが主流だった。
 個別では、利益確定売りが続いたDWTIが大幅続落し値下がり率トップとなったほか、今期減益見通しを発表したSE H&I、増益率の鈍化が嫌気されたヒップが続いた。また、第1四半期の営業損益が赤字に転落したザインや、今期減益見通しのニチダイ、業績予想を下方修正したSEMITECのほか、大塚家具、3Dマトリクスなどが値下がり率上位にランクインした。
 一方、連日の下落の反動から買い戻されたタツミがストップ高で値上がり率トップに、引き続き業績を手掛かり材料に物色が向かった環境管理は3日連続で制限値幅いっぱいまで買われた。また、業績予想を上方修正したAKIBAやミサワ中国、タカギセイコー、ヤマザキも値を上げた。このほか。藤田エンジなどが値上がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 7268|タツミ         |   411|

4か月前

マザーズ指数は小幅に4日続伸、IPOトビラシステムズの初値2.3倍

 26日のマザーズ指数は小幅に4日続伸となった。前日の米株式市場でNYダウが134ドル安と続落するなか、為替相場が前日の取引時間中に比べて円高方向に振れていることも重しとなり、朝方からマザーズ市場には利益確定の動きが先行した。その後、後場にかけて日経平均が下げ幅を縮小するなか、マザーズ銘柄にも押し目買いの動きがみられ、引けにかけて指数はプラスに転じた。一方、ゴールデンウィークの大型連休を前に個人投資家による積極的な上値を追う動きには陰りがみられた。なお、売買代金は概算で929.58億円。騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり140銘柄、変わらず18銘柄となった。
 値上がり率上位銘柄では、エードットが8%高と値上がり率トップになり、霞ヶ関キャピタル、リネットジャパン、チームスピリットなどがそれに続いた。売買代金上位では、サンバイオ、オンコリス、カオナビ、ラクスル、UUUM、ALBERTが上昇。一方で、ハウテレビジョン、ロゼッタ、リックソフト、窪田製薬ホールディングスは軟調。
 なお、前日からマザーズ市場に上場したトビラシステムズの初値は公開価格の約2.3倍となる5420円となり、初値形成時の出来高は48万6300株だった。
<SK>

4か月前

マザーズ指数は反落、一時プラス圏を回復するも買いは続かず

 本日のマザーズ指数は反落となった。朝方は売り一巡後に切り返して一時プラス圏に浮上する局面も。しかし、主力、新興市場ともに積極的な買いが入りにくい状況のなか、買いは続かずマザーズ指数は前場中頃に再びマイナス圏に沈んだ。後場は大引けにかけてやや戻りを見せたものの、全体としては終日方向感に欠ける展開となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1280.91億円。騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり176銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、6.9%安となったサンバイオがマザーズ売買代金トップにランクイン。また、オンコリス、窪田製薬、そーせいなどバイオ関連株の値下がりが目立った。その他、HEROZ、ALBERT、キャンバス、ヴィッツ、CRI・MWなどが売りに押される展開に。一方、任天堂
とともにスマートフォンサービス「スマプラス」を共同開発したことが引き続き材料視されたはてなが急伸。海外子会社が香港証券取引所メインボード市場に上場申請したと発表したGNIも大幅高。その他、日本ホスピス、AppBank、マネーフォワードなどが買われた。
<FA>

4か月前

JASDAQ平均は小動き、手がかり材料乏しく



JASDAQ平均 3450.48 -0.22/出来高 8000万株/売買代金 346億円
J-Stock Index 3108.64 +7.60


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに小幅続落し、J-Stock Indexは3日ぶりに小反発した。値上がり銘柄数は335(スタンダード315、グロース20)、値下がり銘柄数は249(スタンダード237、グロース12)、変わらずは61(スタンダード58、グロース3)。
 本日のJASDAQ市場は、前日の米国市場の上昇や日経平均の反発を背景に投資心理が好転し、朝方は買い戻しもみられた。ただし、海外休場を控えた薄商いのなか、国内での10連休を前にした戻り待ちの売りや、週末とあって持ち高調整の動きも散見されたことから、全般は狭い値幅でのもみ合いの展開に留まった。
 個別では、19年3月期業績の上方修正が好感されたビーマップがストップ高水準まで買い進まれたほか、前日にストップ高水準まで買われた流れを引き継いだ環境管理、業績・配当予想を引き上げた愛光電気などが値上がり率上位に並んだ。そのほか、プロパスト、Nutsも値を上げた。このほか、極東産機、リーダー電子、サカイHDなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、値下がり率上位では、サンメッセがトップとなり、多摩川HD、カンセキ、アビックス、ブロッコリーなどがそれに続いた。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユニバーサル、セプテーニHDなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4316|ビーマップ      |   942|   150|

4か月前

JASDAQ平均は小動き、手掛かり材料に乏しく



JASDAQ平均 3462.93 +3.51/出来高 1億423万株/売買代金 479億円
J-Stock Index 3132.71 +25.30


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに小幅に続伸し、J-Stock Indexは小幅に3日続伸した。値上がり銘柄数は271(スタンダード257、グロース14)、値下がり銘柄数は299(スタンダード280、グロース19)、変わらずは67(スタンダード63、グロース4)。
 本日のJASDAQ市場は、上値の重い展開となった。朝方は、日経平均がプラスへ切り返したことを受けて、個人投資家による物色意欲も根強くなり、JASDAQ平均にも買いが先行した。その後は、15日から始まった日米新貿易交渉の行方を見極めようとのムードが広がるなか、個人投資家による積極的な上値追いの動きは限られ、全般は小幅な値動きに留まった。こうしたなか、好決算銘柄や個別にリリースのあった銘柄を中心に個別物色される展開が続いた。
 個別では、シンバイオが一時ストップ高となり、値上がり率トップになり、メディアリンクスや和井田、19年5月期業績予想を上方修正したCSランバー
などがそれに続く格好に。
 一方、値下がり率上位銘柄では、業績予想を下方修正したココスがストップ安まで売られたほか、今期2ケタの営業減益見通しのレイや、急騰に対する警戒感から利食い売りが増えた3Dマトリクスなどが上位に並んだ。
 JASDAQ-TOP20では、セリア、ユビキタスAIコーポレーション、ユニバーサル、フェローテクなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4582|シンバイオ      |   224|   34|  

5か月前

JASDAQ平均は小動き、外部環境の先行き不透明感から買い見送りムード



JASDAQ平均 3454.29 +0.17/出来高 9426万株/売買代金 422億円
J-Stock Index 3097.47 +2.59


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に反発し、JASDAQ-TOP20は小幅続落、J-Stock Indexは3日ぶりに反発した。値上がり銘柄数は239(スタンダード223、グロース16)、値下がり銘柄数は337(スタンダード320、グロース17)、変わらずは52(スタンダード49、グロース3)。
 本日のJASDAQ市場は、米国と欧州の貿易摩擦懸念の再燃を背景に日経平均が下落していることを映して、売りが波及した。また、英国の欧州連合(EU)離脱を審議する臨時のEU首脳会談を控えていることも買い見送り要因になった。ただ、次世代通信規格「5G」関連や紙幣刷新関連などテーマ性のある銘柄には引き続き個人投資家の買いが継続しており、売り一巡後は下げ渋る展開となっていた。
 個別では、紙幣刷新関連として高見サイや、5G関連として多摩川HDなどにそれぞれテーマ物色からストップ高まで買い進まれ、業績観測報道が報じられたテックファムが急伸したほか、トレイダーズ、ユークス、ユビテックなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方、前田製作所が6%安で値下がり率トップになったほか、レッド・プラネット・ジャパン、小田原エン、三ツ知などがそれに続いた。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、メイコー、フェローテクなどが下落した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6424|高見サイ       |  1677|   300|  

5か月前

JASDAQ平均は3日続伸、米中協議の進展期待などから買い波及



JASDAQ平均 3461.02 +18.54/出来高 1億3786万株/売買代金 525億円
J-Stock Index 3115.14 +19.32


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日続伸した。値上がり銘柄数は346(スタンダード323、グロース23)、値下がり銘柄数は222(スタンダード211、グロース11)、変わらずは44(スタンダード42、グロース2)。
 本日のJASDAQ市場は、米中通商協議の進展期待や世界景気の減速に対する過度な懸念が後退していることが個人投資家のマインドを改善させ、買いが先行して始まった。JASDAQ市場では、ハーモニックが連日年初来高値を更新するなど、中国関連株が値を上げたほか、5G関連といったテーマ性のある銘柄や値動きの軽い低位株などを中心に上昇するものが目立っていた。これにより、大引けにかけて一段高となった。
 値上がり率上位銘柄では、KeyHが急騰したことから値上がり率トップになり、前期営業損益が黒字に転換したシーズメンがストップ高となったほか、リバーエレテク、前田製作、3Dマトリクス、サカイHD、ジョルダン、レッド・プラネット・ジャパンなどが値上がり率上位に並んだ。
 一方の値下がり率上位では、今期営業減益見通しを発表した放電精密が16%安となり、連日の上昇の反動から利食い売りが出たルーデンも5日ぶりに反落となったほか、セプテーニHD、小僧寿し、ANAPなどが値下がり率上位になった。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ウエストHD、メイコー、フェローテクなどが上昇した。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 4712|KeyH       |   147|   37|  

5か月前

JASDAQ平均は反発、買い戻し先行も上値重い



JASDAQ平均 3447.30 +14.32/出来高 8926万株/売買代金 404億円
J-Stock Index 3003.55 +25.09


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも反発した。
値上がり銘柄数は402(スタンダード382、グロース20)、値下がり銘柄数は210(スタンダード199、グロース11)、変わらずは65(スタンダード59、グロース6)。
 本日のJASDAQ市場は、前日の下落の反動に加え、日経平均が大幅に反発したことから、個人などの投資マインドが幾分改善し、買い戻しの動きが先行した。また、3月決算期企業の権利付き最終売買日ということもあって、配当権利や株主優待権利を獲得するための最終的な買いが入ったこともプラスに働いたと見られる。ただ、米国の長短金利が逆転する逆イールド状態が続いているほか、世界的な景気減速への警戒感も拭えておらず、自律反発の域を抜け出てはいないようで、買い戻し一巡後は上値の重い展開となっていた。物色としては、好業績銘柄や材料株などには引き続き個人投資家による短期資金が流入した。
 個別では、好決算が引き続き材料視されたオプトエレクトや後場に新しいモバイルチケットの提供を開始すると発表したジョルダンなどがストップ高水準まで買い進まれたほか、MTジェネック、桂川電、日邦産業、Nutsなどが値上がり率上位にランクインした。
 一方で、前日に引き続きストップ安の流れとなった地域新聞や19年3月期の営業利益予想を下方修正したネクストジェンが値下がり率上位並んだほか、リーバイス、KeyH、トミタ電機などがそれに続いた。
 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、ユニバーサル、メイコー、フェローテクなどが上昇した。



・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 6664|オプトエレクト   |  1056|   150|    16.56|
2| 3710|ジョルダン

5か月前

マザーズ指数は3日ぶり反発、材料株を中心に個人投資家の物色が見られる

 本日のマザーズ指数は3日ぶりの反発となった。米株高の流れから新興市場にも買いが先行。日経平均は買い一巡後にやや弱含む場面もあったなか、材料株を中心に個人投資家の物色が活発化し、マザーズ指数は寄り付き後も上げ幅を広げて終日堅調な展開となった。
なお、マザーズ指数は3日ぶりの反発、売買代金は概算で1050.97億円。騰落数は、値上がり189銘柄、値下がり79銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、アンジェスがマザーズ売買代金トップにランクイン。開発品RBM-007
(適応症は滲出型加齢黄斑変性症)の米国での第1/2a相臨床試験について、第2コホート
(中用量群)の安全性が確認され、第3コホート(第2コホートより投与量増加)の最初の患者への投与が行われたと発表したリボミックがストップ高。20年1月期の営業利益予想を前期比15.1%増の24.67億円と発表したエニグモも同じくストップ高となった。また、カオナビ、サーバーワークス、メルカリなど直近IPO銘柄の一角にも買いが向かった。一方、オンコリス、サンバイオ、PSS、弁護士ドットコムなどが売りに押された。
<FA>

5か月前

マザーズ指数は続落、バイオ関連株に利益確定売り、IPOカオナビは初値2倍

 本日のマザーズ市場は、日経平均や日経ジャスダック平均が反発するなか、逆行安の展開となった。前日からの流れを引き継いでアンジェスなどのバイオ関連株に利益確定の売りが広がり、マザーズ指数を下押しした。材料株物色は比較的活発だったが、値動きの軽い小型株が選好され、指数を押し上げるには至らなかった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1303.76億円。騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり154銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、前述のアンジェスが9%安と大幅続落し、窪田製薬HD、オンコリス、ナノキャリアといったバイオ関連株も軟調。DELTA−Pは手仕舞い売りがかさみ16%を超える下落となった。直近IPO銘柄でも前日に初値を付けたサーバーワークスなどが急落。また、PSSはここまでの急騰の反動でストップ安水準まで売られた。一方、バイオ関連株でもソレイジアやサンバイオは買い優勢。直近IPO銘柄ではリックソフトが堅調だった。また、G−FACがマザーズ上昇率トップとなり、レアジョブやバリューゴルフはストップ高水準で取引を終えた。バリューゴルフは決算が好感された。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したカオナビは公開価格のおよそ2倍で初値を付けた。
<HK>

前の記事へ »